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「農水省のミスター・リリーフ」だってさ
自民党:首相指名は若林正俊氏に…16日投票 (毎日.jp)
http://mainichi.jp/select/seiji/seikenkotai/news/20090909k0000m010066000c.html
自民党、首相指名は「スーパー・グレート・リリーフ」若林氏に (アルファルファモザイク)
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51506905.html


いくらなんでも
「自民党総裁」
までリリーフするなんて。

こんな人生もあるんですね。


**************************

若)えー今日もね、若林と春日でね、がんばって漫才やっていこうかなと・・・

春)皆さ~ん。・・・春日のここ、空いてますよ。

若)気持ちわりいな。誰も欲しがらねえよ!そんなとこ。

春)ヘェッ!

若)いやぁ、最近は「政権交代」なんて言葉が流行語みたいになりましてね。
  
春)今流行ってるのはテクノカットだろ!

若)はやってねえよ!そんな髪型、日本国内でもお前だけだよ。

春)ウィ。

若)自民党が野党になっちゃいまして、もう党内がズタボロで大変だなと・・・

春)皆さん! ・・・自民党総裁の椅子、空いてますよ。

若)なんだよ。今日はずいぶんうまいこと言うじゃねえか。

  まあ、私もね。
  政治家になったからにはいつかそんな大役を任されてね、活躍してみたいなと・・・

春)・・・誰も欲しがらねえよ!そんなとこ。

若)お前失礼だろ!仮にも天下の自民党だぞ!

春)春日なら1人で500議席だよ!

若)言ってる意味がよく分かりませんが。

春)ウィ。

若)やっぱりね、総裁になるためには実績が大切でして、
  私なんかはもう何度も「大臣」を経験してますから・・・

春)若林って誰だよ!?

若)誰って「俺」だよ!今までずっとしゃべってたじゃねえか。

春)・・・

若)何で黙っちゃったんだよ。

春)・・・

若)てか、お客さんも1人も「知らねえ」って顔してるじゃねえか!

  経験語ったわりに恥ずかしいだろ。

春)あ~・・・誰だ?・・・(酔ったフリ)

若)(笑)・・・やるならもう少し上手くモノマネしろよ。

  中川大臣が談志師匠みたくなってるじゃねえかよ。

春)スーパー家庭教師で決まり!

若)なんで立川流一門出てきたんだよ。

春)自民党惨敗、ガッテンですか?・・・ガッテン、ガッテン・・・

若)・・・どうしていいかわからないので、スルーしますけれども。

  まあ、こんなご時勢ではありますけれどね。
  わたくし若林、自称「スーパーリリーフ」としてですね、
  これから荒波を乗り越えて・・・

春)お前、こんな不利な時代に「総裁」として本気で挑むつもりか?

若)いや本気で思ってたら、リリーフごときが総裁選に登場しねえよ。

  というか、もうちょっと若い候補を本気で選ぶだろ。

春)へへへへへへ

若)お前だけ笑うのかよ。いつもと逆じゃねえか。

**************************
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【2009/09/09 00:15】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

a little bit more...
ぷはぁ~~。

・・・

ずいぶん長い潜水でした。
息苦しかった。しんどかった。



もう書かない。書けないかなと思ってましたよ。
時間がうんぬんではなくて、気持ち的に、ね。

いろいろあるもんで。



・・・で。

昨日の衆院選をTVで見てました。
「4年前の同じ日、自分は選挙キャップとして事務所に張り付いていたなあ」
なんて感慨にふけりながら。



ふと、思ったんです。

おい。おまえさん。
4年後は、あんたどうなってんだい?



あの日の自分だって、必死にもがいていましたよ。
今思えば、たった4年間で生活はガラっと変わってしまったけど
転がり続けたからこそ、得たものも大きいわけで。

じゃあ次の4年に私は何を体験し、何を記すんだろう?
正直、不安です。

カッコつけてばかりでは、いかんのです。
4年前、目の前で涙していた民主党候補が
地元でコツコツと活動を続けて、満面の笑みでバンザイしたように。
4年前、トップチームでF1を走っていたジャンカルロ・フィジケラが
資金難に苦しむインドの弱小チームで昨日、奇跡の表彰台に立ったように。



a little bit more...

てなわけで、1歩ずつ。
また今日からよろしくお願いします。
【2009/09/01 00:01】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【つぶやき】

後輩の育成で「自分でやる方が早い」と思うのは大間違い
・・・とまあ、自虐的なエントリですが
この1ヶ月ずっと苦悩しております。

簡単に言うと、私をとりまく近況は

「3月まで一緒に仕事をしていた女性スタッフ3人が全員いなくなって
かわりに真っ白な3人(うち2人は社会人1年生)がやってきたよ」


という状況です。

もうあえぎまくってます。

だって私の仕事範囲って、去年春まで別の3人でやってたんですよ。
それが1人去り、また1人去り・・・気が付けば秋にはたった1人。
何とか協力者をつけてもらい、半年で少しづつノウハウを伝授していた矢先の
今回の人事異動。まったくもう!


・・・愚痴はこのくらいにしましょうね。

今日のテーマは
「どうやって人に仕事を教えるか」です。
まだ管理職でもない私ですが、こんなことを悩む歳になったのですね。

1ヶ月悩んで見えてきた結論が
「自分で何とかしようと考えるマジメな人ほど、同僚や後輩に仕事を渡すのがヘタ」
というわりとシンプルな結論でした。


たとえば「社内の10部署からデータシートを集めて
各数値を1枚のシートにまとめ、報告する」

そんな作業があるとしましょうか。

私はすぐ、いくつものことを思い浮かべてしまうのです。

<1>そもそもこれはいつが締め切りだっけ?
→2週間後か。ということは今から呼びかけて、と。
 →こちらの回収締切を当日にすると大変だしね。3日前にしますか?
  →AさんとBさんはメール見ないことも多いからなぁ。電話しとこうかな?

<2>そして数日後。10ヶ所すべてが揃っているか?
→揃っていなければ督促をしなければいけない
 →調べてみるとA課長。ああ、この人○○で最近忙しいんだっけ?
  →じゃあ何となく部下のBさんに探りを入れてみようか?

<3>10枚のシートに記入されたデータは転記可能か?
→単位が「トン」なのに「キログラム」で書いてたりしないかな?
 →そもそも記入モレはないのだろうか?ここは○○も扱っているのに
  →去年のシートを見てみようか?・・・ほらやっぱり記入モレ!

<4>データ転記後のミスは無いだろうか?
→・・・ん?何かここの数字ヘンじゃないか?
 →よくみると、1ヶ所だけ合計値が低いような気もするけれど。
  →おお、何とExcelの計算式がこのセルだけおかしいぞ!どれどれ・・・。


<1>と<2>は、社員としての少なからずのキャリアが必要です。
私の部署の仕事は、こういうメールや紙の上でのやり取りが多く
結果として「電話やメールは多いけど、1回も会ったこと人」も結構多いです。
新入社員にこれを頼むと、まず躊躇します。
ましてや各依頼先の特性を考えたケースバイケースの対応は難しいです。

<3><4>は知識や経験が必要です。
・集計する内容(今回の場合、エネルギー消費のデータ)への知識・経験
・何かおかしいと感じたら関連資料と比較してミスを探す、というノウハウ
・細かいミス(たとえばExcelのシート加工にともなう計算式のズレ)の発見と対処
もちろん新入社員は経験を通して1つずつ学んでいくので
「ここの数字をこの場所に入力するわけね。・・・そうそう。
あとはやっといて。最後に私がチェックするから」
そんな指示になってしまいます。

結果として
・自分がすべてやる=入力時間も早いし、円滑に進む
・新人に手伝ってもらう=入力時間はかかるし、ミスも出かねない
この比較論でどうも私は仕事を渡すのがニガテなようです。


わたし、考えました!

まず<1><2>という最初のステップから、新入社員に入ってもらって
こちらが主ではなく「彼らが主」で、進め方・やり方を決めていくのです。
ミスも出るでしょう。失礼なこともあるでしょう。
納期遅れの可能性だってあります。ヒントを出したくてもグッとこらえる。
そして、何かあれば全部、私が謝ればよいのです。(もちろん新人も一緒に)
「任せたのは私ですから」とね。

<3><4>に関しても同様です。
とくに「この仕事は何のためにやるのか?」
「自分が関わることでこんな意義がある」
そういったモチベーションにつながることも含めて彼らに預けないと
何の面白みも無いんですよね。
もし自分が新人だったらそう感じていたはずです。

つまり
「自分がやるわけではない以上、思うとおりにならないのが当たり前。
あえて全て任せて(=かつ万全にフォローして)、はじめて修業になりうる」

ということなんでしょうね。
1ヶ月たってようやく気づきました。

てなわけで、今週から本格的に後輩への指導がはじまります。
ほんの一瞬でもよいので
「・・・ああ、仕事って楽しいかも」
と感じてもらえるよう、頑張ってみます!
【2009/05/12 21:09】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(2) 
tags:【つぶやき】

人生は不思議の連続。
エイプリルフールらしい、

ウソのようなホントのような。

そんなお話。

*******************

5年前。ある寒い日の夜でした。
あの日は私の誕生日だったので、よく覚えています。

私は地元の大手メーカーの本社会議室にいました。
製品の不良がきっかけで死亡事故が起きてしまい
臨時の謝罪会見を開くというのです。

会見にのぞんだ役員を前に
「なぜ社長が会見しないんですか?
御社は責任を感じていないのですか!?」

と語気を荒げる記者の一団の中に私はいました。
そのニュースは全国に放送され、私も精一杯原稿を書きました。

・・・

2年後。
私はふたたび、その会社の会議室を訪れました。

目の前には同じ役員がいましたが、
立場はまったく変わっていました。
私は中途入社を希望するひとりの浪人でした。

「あの時はどうも・・・何だかすみません」
「これまでの経験を活かして、御社に貢献したいんです」


素直に気持ちを伝えました。

世間は全国ニュースのことなど忘れかけていましたが、
その会社はずっと「事件」のことを忘れていませんでした。

あろうことか。
私は自分が取材した「事件」をきっかけに誕生した
CSR専任部署に中途入社で配属になったのです。


・・・

さらに月日が流れ。

当初は私を含め4人もメンバーがいたCSR部隊も
本日を持って解散してしまいました。

すべての業務を抱えたまま
私は別の部署に吸収合併されることに。

「CSRは企業にとっての永遠のテーマだ!」
「たとえ部署がなくなっても、あの“事件”は忘れてはいけない」


素直にそう心に誓う私がいました。

機を同じくして、あの役員さんも
別の部門を担当するということで送別会が催されました。

何だか分かりませんが「人の縁」って尊いなと感じます。
本当にありがとうございました。お世話になりました。


まるで神様が導いてくださったかのような5年間。
人生こんなことってあるんですね。

次はどんな展開が待ってるんだろ?


・・・ウソのようなホントのような。

そんな4月1日。
【2009/04/01 23:50】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

しばらく2
春は異動の季節です。

いろいろありまして、余裕がありません。

26日(木)ひきつぎ
27日(金)ひきつぎ+送別会
28日(土)旅行
29日(日)旅行
30日(月)ひきつぎ
31日(火)ひきつぎ
1日(水)入社式+会議+送別会

ざっくり書けば、こんな日々です。
しばらく更新が途切れ途切れになること、お許し下さい。


・・・あ。

PRプランナー1次試験、無事合格しました。
申請すれば「PRプランナー補」は名乗れるみたいです。
【2009/03/25 23:47】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

WBC日本連覇おめでとう!(・・・と思う間もなく)
FC2の記事投稿画面には
「今日のトラックバックテーマ」なるお題が掲げてありまして、
いつもなら、気にも止めないのですが・・・


第700回のトラックバックテーマ
「WBCの結果は何で知りましたか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です! 今日のテーマは「WBCの結果は何で知りましたか?」です。 本日はWBCで、大盛り上がりでしたね!日本はライバルの韓国に、延長10回、5対3という接戦で勝利しました!!みなさんは、その試合の結果は何で知りましたか?・・・水谷は試合後にニュースで知りました。なので、斜..
FC2 トラックバックテーマ:「WBCの結果は何で知りましたか?」



きょう1日ずっと忙しくて、気にする余裕もありませんでした。

会社のトイレで図らずも聞いてしまった

「いや~勝つとは驚いたねえ!(笑)」

というおじさま同士の会話で、結果を知りました。


悲しいことです。

・・・日本代表の選手の皆さん、お疲れ様でございました。
あなた方は素晴らしい。
【2009/03/24 20:51】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

一杯、一杯、また一杯。
別れと出会いの春。

私はある意味、「秋」よりも切なさを感じます。

・・・特にお酒が入ると。


そんな夜、ふと「漢詩」の名句が心をよぎるのです。

両人対酌山花開  両人対酌して山花開く
一杯一杯復一杯  一杯、一杯、また一杯
我酔欲眠卿且去  我酔ひて眠らんと欲す 君しばらく去れ
明朝有意抱琴来  明朝意あらば 琴を抱いて来たれ
(李白「山中にて幽人と対酌す」)

あなぐま訳:

ふたりで飲めば花も開く。
一杯、一杯、また一杯。
・・・
酔った酔った。いやぁ愉快。
・・・
もう眠いぞ。君、ひとまず帰ってくれ。
あす朝、気が向いたら、琴でも持ってこいよ。


渭城朝雨潤軽塵  渭城の朝雨 軽塵を潤す
客舎青青柳色新  客舎青青 柳色新たなり
勧君更尽一杯酒  君に勧む 更に尽くせ一杯の酒   
西出陽関無故人  西のかた陽関を出ずれば 故人無からん
(王維「元二の安西に使するを送る」)

あなぐま訳:

砂ぼこり舞うこの渭城の街も
けさの雨で、色鮮やかになったなあ。
・・・まあ、もう1杯どうだ。
どうせ陽関の先には、連れもおらんだろう。


葡萄美酒夜光杯  葡萄の美酒 夜光の杯
欲飮琵琶馬上催  飮まんと欲すれば 琵琶 馬上に催す
醉臥沙場君莫笑  醉ひて沙場に臥すも 君笑ふことなかれ
古来征戦幾人回  古来征戦 幾人か回(かえ)る
(王翰「涼州詞」)

あなぐま訳:

夜の砂漠にかがやく
葡萄の美酒に、夜光のさかずき。
飲もうとすれば、馬上から琵琶の音。
・・・いいもんだね。
酔って砂の上に寝ちまっても、笑ってくれるなよ。
だって考えてみろよ。
遠征から無事生還した奴なんて、いやしないだろ?



・・・酒の詩ばかりですが。

漢詩はいいですよ。
癒されます。

もし興味があれば、こちらもどうぞ。
江守徹さんのナレーションがしびれます。

漢詩紀行 国破れて山河あり ~杜甫~ チョイ見世 番組公開ライブラリー(NHK)
http://www.nhk.or.jp/archives/choi/entry_000372.html
(※3月末までの限定とのこと。
2ヶ国語放送ですが、音声を左だけに絞ると日本語です)


【2009/03/12 23:50】 | 中国古典のおへや | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【おすすめの本】

「試験途中の退出」はオススメしません!
ようやくPRプランナーの試験(1次)が終わりました。
今後受験する方のために、簡単なメモ書きを。

◆会場には、学生や新入社員と思しき方もけっこう多く、
思っていたよりも平均年齢が低い印象でした。
(おそらく2次、3次と進むにつれて、変化もあるでしょうが)

◆試験は80分で50問。マークシート形式で、
問題用紙と解答用紙が一体となっていて、切り離し不可です。
私は最初の50分を「1分1問ペース」で解いて、問題用紙に書き込み
残りの30分で「見直し確認をしながらマーク記入」という2段戦法を選びました。
※教室には時計がないので腕時計が必要ですが、
試験終了30分前に試験官が「これより途中退出可能」と合図をくれます。


◆試験終了後の道すがら、周囲の会話に耳を傾けていると
いちばん多かった反応は
「ビミョーな問題が多い」「ヘンな問題が多い」
だったと思います。

主催者サイトの「例題」を見てもらえればわかるのですが、
この試験は、知識・情報の「正誤を問う」問題は半分程度で
残りの半分は「理解を問う」問題であることが大きな特徴です。

たとえば大学入試や就職試験でも
「Q.次の4つの文章のうち不適切なものを選べ
という問題形式はあります。
この場合、4つのうち3つは「適切な文章」で、1つが「不適切な文章」ですよね?

ところが、PRプランナーの試験は違います。

Q.広報PRに携わる者の心がけとして最も不適切なものを選べ

という問題形式なのです。

で、選択肢をよ~く見ると
4つのうち「適切な文章」は1つか2つで、残りは全部「適切ではない文章」。
この「適切ではない」の中に、実務ベースでいうところの
どちらもあり得る=グレーゾーンな事象が混ざっているので
それを見極め「最も不適切なもの」を選ばせるのが出題意図です。

大学や就活で、知識正誤型の問題に慣れ親しんでいる方にとっては
もしかすると高いハードルなのかもしれません。

******************************

ところで、就職活動中の皆さんに質問です。

「残り30分を切ったら退出していただいても結構です」

80分の試験でそんなことを事前に言われたら、
あなたは退出しますか?しませんか?



学校の試験でありましたよね?
早く解き終わった人が、ヒマそうにしたり寝たりして
「こちらは必死なのに・・・」と勝手に思ったり
いびきで集中力を削がれてしまったり。

そんな背景からか(?)この国には
「試験で途中退出を認める」という文化・形式がなぜか根付いています。
あるいは「早く解く」という行為が年齢を問わず知的刺激をくすぐる、
というのも一因かもしれません。

で、就職活動の場合(あるいは資格試験の場合)。

「自分は途中退出するよ」という方に質問ですが
それって何のプラスになるんでしょうか?


◆早く解き終わると「1点でも加点される」・・・んなわきゃ、ありません
◆電車の時間?・・・なんで大事な試験の日にそんな旅程を組むんですか?
◆待つのがイヤ?・・・たった80分のセルフコントロールも苦手なんですね。
◆仕事が速いのが自慢?・・・残った時間で品質高めるのはお嫌いですか?

何が言いたいのかというと、
「試験で途中退出できます」と言われて、ハイハイと出ていく人を見ると
私どうも首を傾げてしまうんですね。

あなた本当に全力出しましたか?と。

社会人になって「仕事が速い」というのは大切な要素です。
でも締切が決まっている仕事で
ギリギリまで「良いものにしよう」「やれることは全部やろう」
と手を尽くす姿勢も、ものすごく大切だと思うんですね。



・・・ま、私の個人的な信条(好み)なのかもしれませんがね・・・
【2009/03/09 22:02】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

「築地でランチ」などという行為に憧れてみる
朝イチから東京(日帰り)でした。


午後からの打ち合わせに移動する途中、
何とか途中下車して

「美味しかったよぉ~ (^_^) 」 

というレポートをする予定だったのですが・・・。


八千代(築地市場) [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13002386/

もしくは

洋食たけだ(築地市場)
http://www.tsukijinet.com/tsukiji/kanren/takeda/

hoho.jpg


今回はまったく余裕がなく断念。

リベンジへの「備忘録」ということで、
マグロのほほ肉おいときます。
【2009/02/20 23:20】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【写真】

中川財務相問題~「手放しの批判」は、もう止めよう。
ここまでスピーディに「辞任表明」とは。

まったくもって違和感しか覚えません。

「私自身のけじめ」 中川財務相一問一答(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090217/fnc0902171328006-n1.htm

 「昨晩と今朝、病院に行って診てもらいまして、かなり腰やあるいは、風邪、疲労がたまっているという診断を受けた。現在、国会に置いて、二次補正予算、関連法案、平成21年度予算、関連法案の審議の大詰めを迎えているが、私としては、この仕事に全力をあげて取り組むとともに、この予算、予算関連法案が衆議院で通過をしたならば、私自身のけじめとして、ただちに辞表を提出したいというふうに考えております。重ねて総理、あるいは国民の皆様、関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと、おわびを申し上げる」

--直ちに辞任する考えは

 「やはり、自分の与えられた仕事の緊急の課題を全うするということも大事だと考えて、こういう決意をした」

--自分の健康管理ができない大臣が予算審議できるのかと野党からはやめてほしいという考えが出ている。

 「予算審議に全力を尽くして体をはって、この問題に取り組んでいきたい」

--予算と関連法案が通ったあとに辞任するのか。意志は官房長官、首相に伝えたか

 「予算、関連法案の衆議院の通過に全力を尽くすということ。それから総理、国対委員長には私の意志を伝えて、全力を尽くしてやれということでした」



・・・何か違うんだよなぁ。


政府・自民党は、あからさまに

「補正予算と21年度予算を通すためには
辞任表明でも何でもやって、とにかく事態と世論を沈静化させたい」


ただこの1点で、人事を動かしているのでしょう。

でも皆さん。
よくよく思い返してください。


中川財務相が記者会見で失態を演じてしまったのは

「G7」
先進七カ国財務相・中央銀行総裁会議。


世界的な経済危機に対し、
各国がむやみに自国の経済を囲う「保護主義」を排除し、
財政金融政策をフル稼働して、
足並み揃えてこの難局を乗り越えよう!
という国際的な約束が交わされた場所です。

日本は世界第2位の経済大国です。
ところが。

「財務相」・・・泥酔疑惑で、帰国後2日で辞任表明
「日銀総裁」・・・与野党の対立で空席が続き、
           しかたなく総裁代行から繰り上がり


世界はこんな日本を
どれだけ冷ややかに見ているのでしょう?
どれだけ信用してくれるのでしょうか?


・・・想像するだけで悲しくなります。

ただ大臣の首をすげ替えるだけでよいのか?
ただ「総理の任命責任」を追及するだけでよいのか?
私たちは辞意表明だけですべてを忘れ去ってもよいのか?


政府も与党も、野党もメディアも、そして国民も、
「日本を良くするため」に大切なことを1つ1つ丁寧に考えて
じょうずに歩みを進めていきませんか?

目先だけを見る「手放しの批判」は
もう今日でおしまいにしましょうよ。



****************************

最近、自分のブログに政治の話題が増えたことに気づきます。

と同時に、

自分が心のどこかで「政治」に対する期待を捨てきれず、
この混迷の時代を何とかして欲しいと切望していることにも気づきます。

日本の政治家がみんなダメだとは思っていませんよ。

地盤や看板に頼らず、地道に勉強して、アイデアを練って
毎日駆けずり回っている人たちもいるはずです。
この「愛国者」たちに、もっとチャンスを与えてください。
お願いします。


<追記>
けっきょく「辞任」でしたね。
・・・
【2009/02/17 21:25】 | 元記者のニュース解説 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ニュース】 【つぶやき】

つぶやき
「未曾有の危機」なぞと騒がれる毎日。

字義だけを追うと「曾祖父も経験したことのないような」危機。

・・・ん?

きっと先人たちは、毎日生き延びるのに精一杯で

基本的には平和で豊かな私たちの暮らしを見ると

さぞお嘆きあそばすのだろう。



どうも最近、とどのつまりは「人間の欲」で

今まで理性だ社会性だとこじつけながらごまかしてきた部分で

どう折り合いを付けていくの?と天に問われているような気がしてならない。

誰だって、隣の人よりちょっとだけ長生きしたいし、ちょっとだけ得をしたい。

どうせなら自分より貧しい人には目をつぶりたいし、不味いものは食べたくない。

ジンバブエの通貨危機のニュースを見て、驚いたり笑ったりする人がいるけど

当事者の気持ちになっている人は、たぶんほとんどいない。



かくいう私だって、そりゃあ頑張った分は報われたいと素直に感じるし、

欲を捨て切れるのか?と問われると、1度きりの人生だしなあ・・・と悩む。

寒風に咲き誇る梅の花。

その隣で、咲きそこなった蕾があったのかも?なんて考えてしまった1日。

ume
【2009/02/11 22:31】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【つぶやき】 【写真】

雑記:今冬のマイブームは「にごり酒」です。
1月は早くもおしまい。
さすがは「去る月」。

明日から友人の結婚式で1泊2日の旅へ出ます。

というわけで、今日はとりとめもない雑記を。


◆まとめエントリを立てて、テンプレートにも組み込んだところ
訪問いただく方の平均PV数がずいぶん増えました。
少しは見やすく・使いやすくなったということでしょうか?
いずれにせよありがたいことです。

各エントリの末尾に「関連するエントリ」が自動で出る方法を考えています。
これが実現すればさらに使いやすくなると思いますし、
「カテゴリ」の再編成もできるのでは?と。


◆相撲は日本の国技ということで
ずいぶんと恩恵も受けているし、利権もあるのでしょうが、
見方によっては単なる「格闘技」なのですから、
もうモラルとか品格とか、とやかく言わなければいいんじゃないかと。

供述クルクル 若麒麟容疑者「吸ったのは2度だけ」(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090131028.html

“今皆さんが国営放送で見ている「相撲」。
実は2011年7月で・・・見られなくなるんです。
ビックリさせてごめんなさい。でも大切なお知らせです。
もう国技でも何でもないので、スカパーのPPVで好きな方だけどうぞ”


・・・単なる妄想ですが。
【2009/01/31 19:27】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

まったくもって「腑に落ちない安さ」
近所の電機店に出かけると、携帯電話のコーナーで


「月額8円!残り2台限り」


いかにもアヤシイ手書きの広告に出くわしました。
何じゃコリャ?


「ちょうどケータイの通話料を抑える術を画策していたところだけど
こんなのってありえないでしょ?どーせ・・・」


初めは疑っていたのですが、
店員のお兄さんが、懇切丁寧に説明してくれて
「どうやらスゴく安いらしい」ということだけはよく分かりました。

ケータイ

で、思い切って購入。
ウチの夫婦はすでにソフトバンク(ホワイトプラン)なので、
奥さんのご両親とドコモユーザーのお友達に1台ずつプレゼント。

帰ってネットで調べてみると
スパボ一括」という在庫一掃の販売手法だったんですね。
この方の解説がすごく分かりやすい!?のでご紹介。
http://akiba.geocities.jp/gorillappa1989/koramu/koramu6.htm

とはいえ、「分かりにくい」んですけどね・・・。
いったいケータイのビジネスって何なんでしょうね?
全く腑に落ちません。
【2009/01/18 23:10】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

さあ。第2ステージ。(番組内容変更のお知らせ)
いろいろと考えましたが、
このブログを続けることにしました。

というのも1年前。
私自身が書いた記事を読み返して気づいたのです。

このブログがマスコミ志望者を応援する理由(2008/1/23)
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-22.html

(抜粋)
私がこんなブログを書いてマスコミ志望者を応援するのは、やはり
「マスコミで働くこと自体は(ヘンな方向に行かなければ)とても興味深いことで
いろんなことを見たい・聞きたい・知りたいと願っている若者が望むのであれば
ぜひ経験してほしい。すごく大変だし、ゆがんだ経験もするかもしれない。
でもそこから何かを考え、人生の糧にしてほしいんだよなあ・・・」
などと(礼賛ともとれるような)信念をどこかで持っているからだと思います。

実際、地方局の6年でおそらく同世代の社会人たちの多くができないであろう経験を
たくさんさせていただき、それをとても「ありがたい事」だと感じています。
ただあまりにも忙しすぎて、大切にしたいことを大切にできそうになかったのと
会社(経営者)を信じることができなくなってしまったので退職してしまいました。
今は普通のサラリーマンですが「この経験を外の世界でどう生かしていくか?」は
私自身に課せられた大きな宿題です。(答えが出ないかもしれませんが)

たとえば、
大きな組織に、なぜ情報共有が必要なのか?ステークホルダーとどう対話するか?
どう発信・伝達すれば伝わるべきことが伝わり、行動にまでつながるのか?
情報をどう「価値」に変えてゆくのか?そもそも「大切なもの」って何だろう?
などなど考えたいテーマが(幸いにも)経験とリンクし、継続しています。

さらに会社を離れ一個人として自分を鑑みた時、はたして何をなすべきなのか?
自分はどんな人生を歩みたいのか?誰に感謝して、何を目指すのか?・・・
そういった考えの中からいくつかの行動をするようになって、その1つが
「せっかくの経験だし、自分の今後を考えるためにも書いてみよう・伝えてみよう」
というものでした。
そこで2chの就職板で質問を受け付けるスレを半年運営して
ある程度のニーズがあると知りました。最近ようやく新しい仕事にも慣れてきて
1日30分~1時間程度ならブログ運営に割けることが分かり、今に至ります。



「せっかくの経験だし、自分の今後を考えるためにも書いてみよう・伝えてみよう」

これこそが「あなぐまのマスコミ塾」の“源泉”なのですよ。
んで1年間、精一杯書いて伝えたその結果、今の心持ちになった訳です。
いうならば当然の帰結(笑)。
悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなりました。
だって現状を見越していたかのように、過去の自分が予言してたんですから。

6年分の源泉が枯れつつある今、
私は“新たな源泉”を自分の中に作り上げるべきだと考えます。
そのためには、書いて悩んで。書いて悩んで。
やっぱり繰り返してゆくしかないんですね。

というわけで「あなぐまのマスコミ塾」は
番組タイトルは変えませんが
内容を一部変更して、第2ステージをお送りします!

今後ともよろしくお願いいたします。


★変更点のお知らせ★

(1)
きょうから「毎日更新」に戻します。  →自分へのプレッシャー(汗
ただし、話題は限定しません。

「マスコミ志望者への話題提供」とか「情報について考える」とか
自分の優位な土俵で四股ばっか踏んでても、もう成長はないでしょう。
もっと広い世界に出てみようと思います。
さまようかもしれません。つまづくかもしれません。
皆さまの叱咤激励をいただきながら
「あなぐまらしい視点」にちょっとでも磨きをかけたいと思います。

(2)
前回も書きましたが、1年も経つと読者を意識しすぎて
「あ。こんなこと書いたらマズイかなぁ・・・」とか
つまらない遠慮が出てしまい、筆も重くなっていました。

宣言。
もう遠慮はやめます。好きなことを書きます。
人を傷つけるようなことを書くつもりはありませんが、
もしお気に触ったらごめんなさいね。
リアルで私を知ってらっしゃる皆さま、
どーぞひとつ、読み流しておくんなさいまし。

(3)
とはいえ
「あなぐまのマスコミ塾」
の看板を出している以上、
マスコミ志望者の役に立つものでなければいけません。
しばらくお時間をいただいて
「まとめエントリ」や「記事間のリンク整理」
「カテゴリの工夫」などに力を注ごうと思います。
主に週末、ちょこちょこいじっていきます。

(4)
もう1つテーマ限定のブログを作りました。
ご案内はもう少ししてから。
【2009/01/15 21:15】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【ブログ】

ブログ1年続ける→自分分かる→だから悩む!?
「あなぐまのマスコミ塾」
おかげさまで開設1年を迎えました。
お読みいただいた全ての方に御礼申し上げます。

ここまでに書いた記事は230本。
子供の日記であれば「よく頑張りました♪」の花丸はもらえそうですが、
大人の日記ですから、質が問われますよね。
振り返ってみたいと思います。


前半(1~6月)は
「マスコミ就職を目指す方への知恵や経験の伝授」
確固たるメインテーマで、
私自身ブログ運営が純粋に「新鮮で楽しい経験」だったことも手伝って
通勤の時間やお昼休み、家に帰っても
「何を書こうかな?」といつも頭の片隅にブログが住んでいる感じでした。

特に「シリーズもの」は我ながらしっかり書けているものが多く、
こんなこと(ブログを持つという経験)でもなければ
決してまとまることがなかったであろう、
頭の中の断片的な思いやアイデア・経験をうまく融合できた!
と思います。

※まだの方はぜひぜひ、お読みください。

◆あなぐまの就職自戦記(14)~(16)情報の飢えが疾走を生む
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-43.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-44.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-45.html

◆デジタル化が描いた番組制作の未来と現在(前/後編)
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-73.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-74.html

◆メディア研究所説①~④すべての“職業記者”に希望を
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-106.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-107.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-120.html
http://anaguma1.blog98.fc2.com/blog-entry-121.html

これらの読み物は、単に皆さまのお役に立つだけではなく、
個人の成長という意味でも、ずいぶんと価値ある行為だったと思います。
よって十数本の「自分にとっても宝物」といえるエントリを生み出せただけでも
私は「ブログをやって本当に良かった」と断言できます。

それくらいうれしい出来事でした。

・・・ところが。

7月以降は「テーマ」がブレまくってしまいました。
というよりは、私自身が思いっきり揺らいでしまいました。

家族の病気や仕事の変化、ブログ運営の煮詰まりやネタ薄など
いくつかの要因はありますが、一番大きかったのが、

「“過去”について、ある程度の自己分析と評価を終え、
“今”という激動に立ち向かう自分を冷静に見つめ直した時、
はたして“未来”に向かってどう歩を進め、何を為すべきか?
真剣に考え、悩むようになった」


という事実です。

解決のヒントを中国古典や将棋、ビジネス書の類に求めると
つい関連したエントリを書きたくなってしまいます。
悩みとも愚痴ともつかないような「独白」も増えます。
結果として、あまり訪問者にとって有用ではない
エントリも多かったかな・・・?と反省しています。

書いた中身に価値がないという話ではないのです。
ただ「あなぐまのマスコミ塾」というタイトルをつけた以上
あくまでも当ブログは「皆さまのためのブログ」であり、
「私自身を成長させるためのブログ」ではないと思っている
だけです。


・・・で、ブログやめる?

ということも考えました。だってテレビ番組で言えば
1月に放送が始まった「あなぐまのマスコミ塾」が
番組名を変えずに
7月あたりから「元記者の悩み多きサラリーマン生活」に
番組内容を変えたのと同じことですからね。
視聴者の皆さまに申し訳ないかなと。
さらに最近は、常連の方々を意識しすぎるがあまり、
「こんなこと書いたらマズイかな?」と尻込みしているフシもあります。



・・・どうしましょ?・・・


○一切合切含め「ブログ運営を味わいつくす」ためにもう1年やるか?
○まとめエントリやナビゲーションを整え、作品としての完成度を高めるか?


二者択一です。
昨日くらいから悩んでいます。
【2009/01/08 22:35】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ブログ】 【つぶやき】

暗闇に光を見出す日々を
まもなく2008年が終わろうとしています。

大晦日(つごもり)の寒さは厳しく、
なんだか1年を象徴するような・・・

皆さんもいろいろと大変でしょうが、
暗闇に光を見出せるよう、毎日を頑張ってゆきましょう!

というわけで、来年も気長に書きますので
ご愛顧のほどよろしくお願いします。

良いお年を。


地平線の先に辿り着いても
新しい地平線が広がるだけ
もうやめにしようか?
自分の胸に聞くと
まだ歩き続けたいと
返事が聞こえたよ

知らぬ間に増えていった荷物も
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ
だからそばにいてよ
それだけで心は軽くなる

Mr.children『GIFT』から引用

【2008/12/31 23:26】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

ただひたすらに、希望を持って
心に残った、あるジョッキーの言葉を紹介します。

「いい騎手になりたい」

非常にシンプルで、ともすれば“子供”のようなこの目標。
誰あろう「日本の競馬の第一人者」武豊の言葉です。
先日NHKの番組で取り上げられていて、非常に印象的でした。


中央競馬3000勝、海外レース100勝、
数々の栄光を手にしている名ジョッキーですが、それでも勝率は2割程度。
「いつも勝ちに恵まれ、笑顔が絶えない」
そんなイメージの彼も、実は10回中8回“負け”ているのです。

「馬が18頭走れば、17頭は負ける。
負けるたびにガクっと落ち込んでいたら騎手には向いていない。
その“負け続けの日常”の中で、少しでも何かを掴み取れる人が
他人よりも少しだけ多く勝てるんでしょうね」


正確には覚えていませんが、そんなセリフを口にしていました。
パリで行われた「凱旋門賞」へのチャレンジを中心に描かれていましたが、
その生活は壮絶そのもの。
土曜・日曜と、めいっぱいレースで戦った夜に、1人で成田空港に向かい
フランスで「調教だけ」を行って0泊2日でトンボ帰り。
水・木は日本で調教や地方競馬に加わり、また週末のレースへ・・・。
映像でも「1人で何かをしているシーン」が非常に多く、
華やかなイメージとは対照的な、孤独で地味で真面目な生活に驚きました。
20年もこんな日々を続けていられる理由は、
きっと冒頭に紹介した「いい騎手になりたい」という想いなのでしょうね。


2008年も残り1ヶ月。
やっぱり今年も世界は騒々しく、何だか未来は暗闇のようにも感じられます。
個人的な出来事を振りかえっても、決して「良い年」とは言えないような。
そんな日常でも、やっぱり「希望」や「笑顔」を絶やしてはいけないなあ・・・。
武騎手を見て、そんなことを感じました。

ちなみに再放送が12月8日深夜にあるようです。
興味がある方はこちらからぜひ!

NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/081202/index.html


【2008/12/05 22:53】 | 競馬&F1のおへや | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【つぶやき】

その仕事に「熱」はあるのかい?
上司との面談にて。

「あなぐま君の仕事はソツがなくて素晴らしいんだけど、
何と言うか・・・時々が足りないような気がするんだよね」

うう。
この会社においても言われてしまった・・・。



転職前の私も同じ悩みを抱えていました。

取材はソツなくこなす。原稿も早いし、ポイントもおさえている。
それなりに盛り上がりも心得ている。どのジャンルも器用にこなす。
「スピードと守備範囲の広さはピカイチだ」とある程度、自負していました。

だけど。

お前の作品は何か通りいっぺんというか、「熱」がないんだよなあ・・・

当時のデスクがよくこぼしていました。
あまりに言われるもんだから、
逆に私は「個性ある記者」に対して、あこがれと嫉妬を抱いてました。

<あこがれていた=自分は体現できない記者像>
・普段の行動はムチャクチャだけど、執念で特ダネをものにする
・特定のジャンルにめっぽう強く、仕事を離れても取材先の人と友達
・原稿はとてつもなく遅いけど、できあがると「心を打つ」文章が書ける


※今思えば、自信を失ったりコンプレックスを持ったりする必要はなく、
どちらのタイプの記者・Dも必要な存在なのです。
「企業」として放送局を考えれば、双方を適材適所へ配置することが何より大切です。



そして転職。
同じ轍は踏むまい。
と、いつも心がけていたつもりでした。

しかし、100人ほどの小規模企業で働いていた私が
2000人を超える大企業に入ってみると、
想像以上に「他人に気を使う」「相手の立場をおもんばかる」
そういった状況に身をおくようになりました。
いつしか「どことなく遠慮する私」が日常となり、
ムダに敬語を多用したり、ムダに社内メールが増えたり・・・。


上司には見抜かれていたようです。

全てがそうだと言うわけではないですよ。
たとえば「広報」で自分が新しく作ったWebサイトなんかは
文字通り心血を注いでいますし・・・。


何が問題かというと
「前任者がいる仕事」「何らかの経緯がある仕事」なのです。
ここで、人の思いやメンツなど気にせず
「自分はこうやりたいんだ!それは全て○○のためなんだ!」
そうやって突っ張る気持ちが、やっぱり足りないみたい。

自分では払拭しているつもりでも
「あの人だって悩んだ末に選んだ道が“現状”なんだし・・・」
「自分の意見が正しいかどうかなんて、最後は好みかもしれないし・・・」
「何だか申し訳ない気がする・・・」「顔をつぶすのもなあ・・・」
そんな理由で衝突を避け、
結果として無難な道を選ぶ・丸く収まる方向に進むことが多いのです。



もちろんこれには理由があります。
持って生まれた「器量」、「育ち方」、自分に対する自信の有無、
何より「思いを実現する=人生の醍醐味」と考えられるかどうか・・・?

私は小さい頃から「ワガママ」をあまり許されず
ほとんど自信も与えてはもらえない家庭に育ったのですが、
32歳にして、少しずつ考え方をスライドしてゆこう!
ワガママ(=熱を持つための最短手段)になろう!
と誓った秋なのでした。
【2008/10/17 21:12】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

写真で振り返る2008年秋のワタクシ。
いやはや。

・・・もう10月も後半戦ですよ。
怒濤の1ヶ月をご報告。

asakusa
真昼の浅草寺。
3クルーくらいロケ隊がいましたが、ENG(大きなカメラ)はゼロ。
全部小さいデジタルビデオカメラでした。
(音どうやって拾うんだろ?)

JT
プロの将棋をはじめて目の当たりに。
ガヤガヤしてる会場なのに、なんで集中できるんだろう!?
素晴らしい。
手ブレしちゃってますね。すみません。

mag
送別の品を買いに立ち寄った雑貨店で。
これ欲しいなあ・・・。
絶対自分では買わないタイプのやつだけど。

chocolate
生まれて初めて味わう「六花亭のチョコレート」。
大変な美味でございました!
頂いた方に感謝です。

okonomi
こちらも美味。
やっぱりお好みは大阪やでぇ。
阪急の食道街にある「さくら」というお店にて。(1人はさびしい)

sumiyoshi
実は大阪生まれの私。
1歳半までこの土地にいたのです。(記憶にはありませんが)
「初七日もうで」をした住吉大社に、仕事帰り立ち寄ってみたものの
すでに閉まってました。残念。

nightgame
これまた初体験の「ナイトゲーム」。
照明がまぶしくてまぶしくて、両チームエラーが続発。
(という言い訳。ちなみにソフトボールです)
私は2試合で6打席。全ての打球がショートに飛ぶという珍現象。
2内野安打、2エラー、2凡退でした。


なんか遊びまくってた1ヶ月!?
・・・いやいや。
将棋以外はぜーんぶ「仕事がらみ」なのです。

でもすみません。
しばらくはおとなしく思考を深めます。(反省)
【2008/10/15 21:44】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【写真】

ひとり上手
前回のエントリからこんなに日が開いてしまうとは!
心の空白というのは恐ろしいものです。

仕事で困ったことになってまして、目を回しています。
たった2人しかいない部署なのに1人が来月で異動となり、
もし後任が来なければ私の「ひとり上手」ということに・・・。

「何にせよ9月29日~10月3日の週は
まるまる空けておかなければいけないんだろな。
引継ぎやら今後の方針やら、いろいろあるだろうし。」


そんなことを考え、いろんな予定を前倒しして
バッサバッサと捌いているのが現状です。

お仕事をお願いしている皆さん、そんなわけでよろしくお願いします。
ブログをお読みの皆さん、少しずつ書きますので、
どーかひとつ、長ーい目で・・・ (c)小松政男
【2008/09/16 22:31】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

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