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どうにか?200エントリ
という記事を書こうと思っていたのに、
じゃあその先、どうするの・・・?」と自問自答してしまい
何だか筆が進まなかった次第です。


やはり「人のために」を意識して物を書くためには
「自分に余裕がある」というのが必須条件なんですね。
7月・8月はつくづく痛感しました。


とりあえず300エントり目指して、気長に続けます!


コメント欄に非公開で個人的な質問をいただいた方も何人もいましたし、
身に余るお褒めの言葉もいただきましたし。
何より「1人でも多くのマスコミ志望者の参考になるため」
ひいては「自分の考えを深めてゆくため」にも・・・。

夏が終わります。
そろそろ3年生も動き始める時期ですね。


<追記>
と、こんなことを書いていると
「福田総理辞任 内閣総辞職」

驚き!は驚きだったのですが、
グチっぽい口調ながらもけっきょく最後まで
自分の心の中、真意を明かさずじまいだった福田総理。

う~ん。

「これぞ政治家!」なのか「これだから政治家は・・・」なのか。

勝手に自民党が転んでいく。
【2008/09/01 21:29】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

しばらく
ブログ更新、しばらくお休みをいただきます。


・・・試練のときです。

ひらたく言えば人生の試練、

高尚に言えば「天命を噛みしめるための階段を

また1つ登ってきます」と言ったところでしょうか?



頑張ります。
【2008/07/26 06:13】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【つぶやき】

健康の「器」
4年前に妻が、去年は父が
それぞれ大病を患った。

天が私に何を気づかせようとして
そんな試練を下さったのかは分からないが、
やっぱりいろんなことを考えた。

幸いなことに私自身は
1度も入院したことがないくらい健康で
その「器」自体は当たり前のものだと、
ありがたみを感じることなどこれっぽっちもなかった。

だから2人の病気を経験して
「感謝を忘れずに、毎日を大切に生きるよ」
とここ数年は考え、
ちゃんと実践しておりますよ、カミサマ。


なので、もうこれ以上の気づきはいらないっしょ?

「転移の可能性」・・・って。
なんとまあ、おどかしなさる。

ひとしきりヘコんだ昨日でした。

【2008/07/23 23:30】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

内定者向けのSNSって本当に必要ですか?
当社のWebサイトで「内定者向け」と称して
パスワード制限をかけたコンテンツが存在します。

CMS的に管理しやすいのと
ケータイ閲覧対応が容易なのを理由に
「この際、ブログを採用しませんか?」
という社内提案をしていたのですが、どうも違うみたいです。

<採用担当のねらい>
・ケータイで見て欲しいし、情報発信を頻繁にしたい
・でも閲覧制限はかけたい
・さらに「誰がアクセスしたか」を個人で特定したい
・もっと言えば、書き込みが増えて欲しい

<一般的なWeb2.0世界>
・「閲覧者の制限」という発想がブログに向いていない
・個人の足跡を残すのはさらに難しい

そこで個人が特定できるSNSのほうで検討することにした。
これなら足跡も見えるし、閲覧制限も可能♪

ところが・・・やっぱり意見がまとまらない。

<採用担当の狙い>
・あくまでも会社側からの情報発信が主で、
コミュニティが盛り上がるかどうかは二の次

<内定した学生さんはどうだろう?>
・情報は欲しいけど、書き込むのはちょっと・・・?
・「SNSで書き込んでくれ」というのが業務命令っぽい?


そこで内定者に、もしくは
就職活動中/就職活動前の学生さんに質問!


「会社がSNS用意するからそこでコミュニケーションしようね」
という話が、もし内定企業側から出たとして、

1)「私たちのためにそこまでしてくれるんだ」的感動はある?
2)つながりの薄い「内定者同士」「先輩と社員」でも盛り上がるかな?
3)会社から言われるとやっぱり宿題っぽくてイヤな感じ?


このあたりって、正直なところどうなんですか?
一言でもいいのでぜひ教えて下さい! → Let's こめんと。

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【2008/06/17 20:45】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(5) 
tags:【つぶやき】

小さな希望の光を灯すためのあくなき闘争?
きょう会社で、何ともやりきれない出来事があったんですね。


「情報やコミュニケーションで人に役立ちたい」とか

エラそうなことを書いてますけど、

自分が書いた文章や、自分が投げかけた言葉で

少しでも誰かの「救い」や「希望」を生み出せているのでしょうか?

・・・そんなことを思う夜です。


めげちゃダメだ、あきらめずにやり抜くんだ

って、頭では分かっているけど、ヘコむんですよねぇ・・・。
【2008/06/12 21:40】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

羽田空港での待ち時間の過ごし方
ふたたび東京からレポートです。


現在午後5時過ぎ。 

本当は一本はやい飛行機で帰るつもりが
打ち合わせが伸びてしまい、
ギリギリになってANAのサイトから予約変更。

フライトまで1時間半ほど空港でヒマしてます。
こんなとき会員制のラウンジに行ってもよいのですが
どーせ、金曜日の最終便前なんて
オヤジばっかりでごったがえしているに違いない・・・。

そんな時、私はわざわざ第1ターミナルで降りて
Yahoo!Cafeで1時間ほど過ごします。
ネットサーフィンをするか、将棋倶楽部24にログインするか
今みたいにブログを更新するか。

まあ、けっこうすぐに時間が過ぎますよ。
おススメです。

出発40分前くらいに、おもむろに第1ターミナルを出ると
必ずカールユーハイムの「りんごのバームクーヘン(羽田限定)」を
買ってから第2ターミナルまで歩きます。
(これは最高に美味です!)
【2008/06/06 17:36】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

はじめてのりんかい線
20080605195850
東京出張は大小あわせて何回目だろう?
前の会社を入れると50回は超えてる気がする。

なのに、なぜ~

はじめてのりんかい線。
はじめての新木場。

雨に降られながら、
「乗換えが分からない」という理由だけで
羽田から《リムジンバス》で
新宿や渋谷に移動していた、
昔の自分を思い出す。

今でも23区内の移動は
とりあえず山手線ベースでプランを組むワタシ。

ここまで打ったところで乗換え。

大崎って、こういうことか‥。

勉強になります。(^-^)

そして渋谷に到着。
いまからWEB制作会社の方と慰労会。

石焼地鶏。うまい。
【2008/06/05 19:58】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【写真】

「Alt+F4キー」でウインドウが閉じるんですね・・・
「企業が積極的な情報公開をする目的 」

というタイトルで、記事を8割方書き終えたころ
キータッチをミスって、消してしまいました・・・。

_| ̄|○

すみません。もう寝ます。
【2008/05/18 23:57】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

SEOの秘訣ってどうもよく分からん。
「ディレクトリ型検索エンジンはSEOに有効か」
というエントリを書いたのが約1ヶ月前。

途中報告です。

<実施策>
ディレクトリ型検索エンジン 10ヶ所に登録申請
→1ヵ月後の結果、まだ1ヶ所しか登録されていない

なぜ10ヶ所だけ?かというと
Googleで「ディレクトリ型検索エンジン」と検索したところ
以下のようなサイトばかりがピックアップされたからです。

①大手だけど、今は新規登録受け付けていません。
②にぎやかだけど「相互リンク必須」とか、スパムばっかりとか。
③検索では上位に来るけど、訪問したらずいぶん情報が古い。


これらを除外すると、10個くらいしかなかったんですね。
しかも登録は1サイトだけ。・・・ヘコむなあ。


ところが。

私の想いとはうらはらに
無料SEO診断ツール Dipper β(ディッパー)-Septeni-
の診断結果には変化が・・・。

ページランク(Page Rank)=3

<コメント>
平均が4/10と言われていますので、このサイトは残念ながら平均以下の評価といえます。被リンクの全体数を増やすと同時に、より質の高いサイトからの被リンクを得ることで、評価を高めていきましょう。

被リンク数にも変化が。

<コメント>
Yahoo!の被リンク数 399
Yahoo!の被リンクは数多く認識されていますので、Yahoo!における外部要因の評価は悪くないようです。
Googleの被リンク数 24
Googleの被リンクはある程度認識されていますが、まだまだ少ない状態です。

被リンク数が増えたといっても、それほど中身は変わっていません。

何なんだ?SEOって・・・

謎は深まるばかりですが、どうやら長い目で見ていくのが有効なようです。
また数ヶ月先に、追跡レポートします。


※ちなみに「あわせて読みたい」は1週間に1件程度しかクリックされません。
一方で約1ヶ月前に書いたエントリ面接の最後に「何か質問はありますか?」
多い日には1日10件以上も検索でヒットする人気コンテンツです。
たった1つのエントリで流れが変わるって本当なんですねぇ・・・。

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【2008/05/16 21:59】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

広報にふさわしい表現って何だろう
最近、社内報やCSR報告書など
いわゆる「広報」の原稿作成に追われています。

「こんなテイストでいいのかねえ・・・?」

ふと自分の作品を読み返して思うのです。

基本的に社内の良い出来事を
より良く見せるために文章をつづる
のですが、
自分の表現がどうも中途半端な気がするのです。

周囲からも「分かりやすい」とは評価されるのですが、
はたして「伝わったのか?」「感動を呼んだのか?」となると不明・・・。

「広告」やキャッチコピーはずいぶん苦手です。
「報道」のように事実を整理して提示するのはまあまあ得意です。

じゃあ広報はどちらの立場に立って
どんな表現を用いればいいのだろう?
苦心しています。


・・・あ、そうか。

「広告」と「報道」の両方の側面があるから、
「広」「報」なのか。
【2008/05/13 22:32】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

睡眠不足
ゴールデンウィークの間に仕事が「溜まる」わけではないのね。

ただやっていなかった仕事が残っていただけ。


「・・・まあ、ゴールデンウィーク明けてからですな」


そんな言葉で置き去りにされ、私の「やる気」を待っていた仕事たち。

この3日間で大小10本以上の原稿や文書を仕上げ、いくつかアポイントを取りました。

疲れました。

水曜日はかつての職場の先輩方と、きのうは取引先の先輩方と

勉強になるような、鼓舞されるような、グチってるだけのような

楽しいお酒をいただきました。

きょうは眠らせてください。

・・・あと6本、原稿が残ってるけど。
【2008/05/09 21:48】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

充電できるヒト、できないヒト
ゴールデンウィークが終わりました。
今年はカレンダー的に中途半端なお休みとなりましたが、
山に登ったり、島に渡ったり、家で何もしなかったりと
それなりにのんびりして過ごすことができました。

10日間ほどブログのことを意識から遠ざけていました。
(とはいえ途中で2本書きましたが・・・)

でもこれが「充電」と言えるのかどうかは
人それぞれだなぁ・・・
と感じます。


というのもよく他のブログで

「アウトプットばかりをしていると、インプットが少なくなって
書くことがだんだんとつまらなくなってしまうから
ちょっと期間をあける(あるいは掲載のスパンをゆるめる)ことにしました」


こんな類のエントリを見かけるのです。
要するに、こんなことを考えているわけですね。

・毎日「アウトプットするため」にせっせとインプットする自分が何かイヤ
・もともとインプットが多かったのに、アウトプットを重ねたせいで磨り減った
・アウトプットの質を高めるためにはそれなりのインプットが必要だ


たしかにそういう意味での「充電」もアリといえばアリでしょう。
でも私は基本的に怠惰なので、「アウトプットはいつしても良い」と考えると
「インプットだって、いつしても良い」となってしまいます。
休んでも、情報という名の電力は溜まってゆかないかもしれません。

記者と原稿に置き換えると、こうなります。

◇ニュースが起きなくても自分のテーマについてずっと情報収集を続け、
誰に言われるまでもなく、自分のタイミングでアウトプットするのが得意な記者


◇ニュースが起きてからインスパイアされ、そこから一気に情報収集を始め
決められた期限までに1つのまとまったアウトプットを作るのが得意な記者


私は間違いなく後者です。
こんな人に10日間、休みを与えてもそれほどインプットは増えません。
※とはいえ、本は4~5冊読みましたけどね

ただ後者の私は、才能ではなく「集中力」と「体力」で勝負するタイプです。
野球のピッチャーで言えば、150km/hは投げられないけれど
コントロールや根性だけを頼りに、打たれながらも中継ぎで毎日登場するタイプ。
こんなピッチャーは放っておくとパンクします。自分も気づかないうちに。
そう。退職したころの私のように・・・。


連続する思考に「空白」を意図的に作ってあげることで
ふたたび新鮮な気持ちになり、新たなことを書こうという気持ちになるのでは?
と考え、あえてGWにブログを書きませんでした。

というわけで本日から通常営業。
毎日少しでもお役に立てる、考えさせるエントリを目指して書き続けます。
ご贔屓のほど、どうぞよろしく。

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【2008/05/07 19:45】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

黄金週間
いよいよ明日からゴールデンウィーク。

ここまで3ヶ月以上、ほとんど休みなく毎日更新してきたので

ちょっとゆっくりします。

充電です。

気が向いたら何か書くかもしれませんが、皆様も良い黄金週間を。
【2008/04/25 23:42】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

ぼやき
いろんな検索ワードで、いろんな人がやってくる。


10ページも20ページも読んでくれる人もいるが、

1ページだけ読んで帰ってしまう人もずいぶん多い。


①役立ったので、他の検索結果を見に行った 

②役立たなかったので、他の検索結果を見に行った

③書いてることの意味が分からなかった



どれなんだろう・・・?
【2008/04/24 18:29】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
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共感する“フリ”をしていないか?と自問自答。
独り言のような、でもちょっと深いお話。

トキメキについての感性がない(DESIGN IT! w/LOVE)
http://gitanez.seesaa.net/article/93267147.html#more

仕事でものづくりをする際、企画・デザインをする際でも、その作業が単なるオペレーションになってしまっていることが多いのではないでしょうか?能動的にやれている仕事が自分のなかにどれだけあるか?

仕事に限ったことではありません。日々の生活における選択や受容などの行動においても、客観的な計算づくの行動で、みずからの行動さえ自分からすこし離れたところで行ってしまっていることがあるのではないでしょうか。何をおそれているのか、何を不安に思っているのか、わかりませんが、どこか自分の選択や行動にすら距離をとったオペレーションで日々をこなしてしまっており、心から自分の生活をドライブできていない面もあるのではないか。


・・・ドキっとしました。

私はここ数年、

「人にインタビューする→思いや問題点をまとめる
→新たな形を提示する→周囲の協力を得ながら少しずつ実現する」


という一連の流れを仕事の中心に据えていて、
これはヒアリング能力・構造化能力・ネゴシエーション能力といった
自分固有の能力を発揮しつつ、多くの人の共感も得られる方法ではないか?
と、転びながらも少しずつ自信を持ちつつあります。

大まかな部分では、自分なりの計算で成立していると思うのですが
ひょっとすると私は
「相手に共感しているフリ」をするのがものすごく上手いのではないか?

とこのエントリを読んで、自問自答してしまったからです。


「当事者感覚」が大切だということ。これは言うまでもありません。

すごく分かりやすい例で言えば
「今、この世に奇跡的に存在しているのはまぎれもなく自分自身であり、
いつか自身の意識は途絶え、肉体が停止するのは不可避である」

という生と死に関する当事者感覚を常に持ち続けている人と、
何となく毎日を送っている人とでは、時間の密度が確実に違うと思います。
※私も4~5年前から意識するようになり、価値観も変わりました。

もっと人間的な感覚で言えば
愛情、熱意、好奇心、さまざまな欲などがあるでしょう。
「ものづくりはついオペレーショナル(処理的)になりがちだけど
そこにも当事者感覚、もっと言えば事象との距離を近くすることが必要だ」

という主張はよく分かります。
私自身、せっかく機会あってものを作るからには一球入魂、
できる限り妥協せず、自分が良いと思うものを世に提供したいと思っています。
作る人の好みからはどうせ脱却できないから「自分らしくあろう」と考えます。


でも、そこでふと
“自分がニュース取材のインタビューをしていた時のこと”を思い出すんです。

私は相手の話に興味を持っている。なるべくありのままを伝えたい。
しかし客観的に会話を引き出してテープに音声を「記録」するのが自分の仕事だ。
取材時間も編集時間も限られているが、完成度は高くあるべきだ。
そんな条件を満たすために、こんな行動をつい取っている自分がいました。

・事前に会話を誘導するための布石を打っておく
・収録中、相手がしゃべっている時に、カメラの外で無言でうなづく
・あるいは自分の表情を通して(それとなく)話を変えるよう試みる
・結果として“おさまりの良い”“いかにもそれっぽい”答えを目指す


何が言いたいのかというと、
オペレーションを「オペレーションっぽくしないぞ!」と意識して
徹底的にそれとは違う解を得られるような方法論を追求してゆくと、
それはそれで、結果として
“当事者感覚を持っているかのようなフリをした”
バイアスのかかったものづくりになってしまう可能性は否定できないよ・・・
ということです。

このあたり「ものづくりに自分の持ち時間を何百時間・何千時間と
つぎ込んできた方にしか分かりづらい」ような物言いかもしれませんが、
人は、放っておくとついオペレーショナル=やっつけ仕事になりがちです。
(特に会社組織の中では他人から与えられる仕事の方が圧倒的に多い)

常に「自分を疑う」「人は間違う可能性がある」と言い聞かせながら
方法論(一連の所作)としての確立を目指さず、
「その場その場で考える」クセをつけておかないとダメなんだと思います。

※ちなみに、ここで問題にしたいのは
編集の恣意性とか自他の不一致とかそういう話ではなくて
ものづくりの一つの納まりどころとして「自分が相手に共感すること」を
軸にしている私が「それは虚構じゃない」と信じきってやしません?という危惧ね。



似たようなことは、将棋における考え方に関しても言えるんだと思います。
過去の経験を積み重ねることで、より効率的に最大効果のある解を導き出せるけど
それにとらわれすぎると、相手との対話をおろそかにし、結果として読み損なう・・・。
かの羽生先生はこう言ってますね。

羽生善治『決断力』(角川oneテーマ21文庫)より引用
 経験を積み重ねていくと、さまざまな角度から判断ができるようになる。たとえば、以前に経験したのと同じような局面に遭遇したときには、「あのときにはこう対処してうまくいった」「こういう失敗をしたから、今度はやめておこう」などと、判断材料や内容が増え、たくさんの視点から決断を下すことができるようになる。
 しかし、判断のための情報が増えるほど、正しい決断ができるようになるかというと、必ずしもそうはいかない。私はそこに将棋の面白さの一つがあると思っているが、経験によって考える材料が増えると、逆に、迷ったり、心配したり、怖いという気持ちが働き、思考の迷路にはまってしまう。(P.56)

 将棋では、自分が良く知った戦法ばかり同じようにくり返していると、3年、5年、さらに10年という長い目では確実に今のポジションを落とすことになる。(中略)新しい戦型や指し手を探していくことは、新しい発見を探していくことである。だから、どうしても失敗することが多い・・・状況はいつも悪いのだが、1回やれば2回目は前回より少しはマシになるだろうと楽観的に考えている。それが次へのステップ、未来への収穫になる。(P.145-146)


ただ、持ち時間に限りがあるからこそ、
「ものづくり」が前進し、成果物が生まれるのだ、というのも私の持論なんですよね。
そういう点では「感覚を疑い続けること」と「限られた時間を有効に使うこと」
バランスをいかに保つかが、永遠の命題なのでしょうね。

<追伸>
最近感じるのは
「サラリーマンの場合、仕事の7割~8割は
“意味がない”“どうでもいい”と感じるような仕事かもしれない。
でもそこに対する真摯さを保ち続ける(思考停止しない)かどうかで
残り2割の輝きが違ってくるのではないか?」ということだったりする・・・



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【2008/04/14 20:24】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【将棋】 【つぶやき】 【おすすめの本】

送別
あわただしかった年度末にもようやく終止符。

きょうはベタに送別会。

酔いどれて、先ほど帰宅しました。

最近、あまり有意義なエントリが提供できていませんが、

明日からはちょっと腰を落として、書いてみたいと思います。

引き続き、ご愛顧のほどを。 (。_。)ペコリ
【2008/04/01 00:13】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

へろへろ
長期出張から戻ってまいりました。

何とか仕事は無事に終わりましたが、へろへろです。

きのうはオフィスの引っ越しを手伝って、全身が筋肉痛・・・。

とりあえず「生きてます報告」でした。

謎の居酒屋さん

出張のおみやげです。

店長を呼ぶときは「♪町長~っ!」なのだろうか・・・。
【2008/03/29 18:06】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【写真】

おかげさまで100エントリ。
1月にスタートした「あなぐまのマスコミ塾」が
100エントリを達成することができました!
ひとえにお読みいただいている皆様のおかげです。
ありがとうございます。

今後もマスコミ就職を志す皆さんや
日ごろテレビ局や地方局に興味を持っている皆さんに
何か少しでもお役に立てる記事を書いて、
ネット世界への恩返しができればと思っています。
ご愛顧よろしくお願いいたします。

日頃はコメントの多くないこのブログですが、
ここは1つ「記念」ということで、
「ふだんは書き込みしないよ」という方も
ご要望やご意見・ご感想、あなぐまへのメッセージなど
何でもいいのでコメントいただけると嬉しいなあ・・・

とそんなことを思っております。

「読んでるよ。」の一言とか拍手ボタンだけでもOKですので、ぜひメッセージを!


ちなみにあす水曜日から週末まで長期出張。
いよいよ年度末の追い込みです。
頑張ってきます。
【2008/03/25 21:48】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ブログ】 【つぶやき】

ブログの喜び
本日は自主的に休日出勤してました。(働きすぎると妻に諌められますが・・・)


いつも見ていただいている方は気づいたかもしれませんが、
先日からサイトの左上にアクセス解析のロゴが1つ増えました。

もともとFC2のアクセス解析を使っていたのですが
・どんなユーザーが何ページ、どんな経路で見てくれたかが不明
・自分のアクセスをはじけない

などの理由で少し使いづらいなと感じていました。

そこで導入したのが「i2i(アイツーアイ)」という会社のアクセス解析。
行動分析(その名も“足あと追跡”)もできるし、自分のIPも除外できるし、
ビジュアル的にも非常に見やすいので助かってます。
もう少し使って、来月から本格的に乗りかえようかな?と思っています。


ちなみに当サイトのユニークユーザー数は1日あたり30~50人程度。
もちろん「1人でも多くの人に読んでほしい」という願いはありますが、
ブログ更新の喜びは他のところにあります。

「自分の知りたいことを検索したら、なかなかよさげな情報が載っている。
・・・おお!こんなことも知りたかったんだよなあ。ふむふむ・・・」
と複数のページを閲覧して、自分の書いた情報を存分に役立ててくれること。

1日に何人かのユーザーでいいんです。
誰かの役に立ちたい。何か社会に恩返しをしたい。

それこそが喜びです。

・・・てなわけで、wktkしながら「足あと追跡」を見つめる私なのでした。

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【2008/03/20 23:21】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ブログ】 【つぶやき】

こんな生き方をしてみたい~ Stay hungry, Stay foolish.
名言や金言を引用するだけのブログは、個人的にいかがなものかと思っています。
でもこの言葉だけは一人でも多くの人に読んで欲しい。
そう思ったので掲載します。

Googleで一番上に見つかった邦語訳を引用させていただきます。

H-Yamaguchi.net|Steve Jobsのスピーチ、山口訳
<抜粋引用>
Death is very likely the single best invention of Life. It is Life's change agent. It clears out the old to make way for the new. Right now the new is you, but someday not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it is quite true.

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.


<山口氏の訳>
死はおそらく、生物にとって最高の発明です。それは生命にとって、古いものを取り除き、新しいもののための道を開いてくれる変革の担い手です。今、「新しいもの」とはあなた方です。しかしそれほど遠からぬうちに、あなた方もしだいに「古いもの」となり、取り除かれる日が来ます。ドラマチックな表現で申し訳ありませんが、これが真実です。

あなた方の時間は限られています。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。他のことは全て二の次です。

3年も前に話題になったスピーチだそうです。
言葉の主は、Steve Jobs。アップル社のCEOです。

何と力のある、叡智にとんだ言葉でしょう。
そして何とすがすがしい「人生の覚悟」でしょう。


私がこれを知ったのは梅田望夫さんの『ウェブ時代 5つの定理』を読んでからです。
知らなかったのを恥ずかしいとも感じ、逆に遅れてでも知りえたことを幸せにも思いました。
何かに疲れた時、何かに行き詰まった時、ぜひ思い返してください。

この言葉は長いお話のほんの一部です。
とにかく全文を読んでください。
よかったらYou Tubeで映像も見てください。

Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005
http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA

【2008/03/19 21:07】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【名言】 【動画】

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