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【冬休み限定】あなたの文章、添削します!
今年も残すところ2週間あまり。
年末が待ち遠しい今日この頃です。


“せっかくの冬休み。
何か世の中のお役に立つことを1つくらいは・・・”



ふとそんなことを思い立ちまして、
私がみなさんの「志望動機」「自己PR」などを
添削指導させていただくキャンペーンみたいなものを
やってみようかと思います。


これまでにもコメント欄やメールを使って
多くの学生さんから質問をいただき、
自分なりのアドバイスもさせていただきましたが、
こういう形での募集は、たぶん最初で最後だと思いますので
お気軽に応募ください。


<冬休み限定 あなぐま添削キャンペーン>

◆募集期間
12月16日(火)から30日(火)までの2週間

◆テーマ
基本的に自由です。
すでにエントリーシートを書き始めている方は
その内容をお寄せいただいても結構です。
「まだこれから・・・」という方は、
下記のテーマから1つ2つチャレンジしてみてはどうでしょうか?

Q.この業種を志望する動機は何ですか?(400文字程度)
Q.あなたの一番の「強み」を教えて下さい。(400文字程度)
Q.「光」というテーマで自由に文章を書いて下さい。(800文字程度)

◆応募方法
この記事のコメント欄に直接ご記入下さい。
コメントを他人に見られたくない場合は、
「管理者にだけ表示許可」の機能をご活用ください。
またメールでのやり取りを希望する場合は、その旨明記下さい。

◆返却時期
応募数にもよりますが、1月6日(火)までには添削できると思います。
ただ添削するだけじゃなくて、
「なぜその方がよいか」みたいなコメントも盛り込む予定です。
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【2008/12/30 00:00】 | 【受付中!】就職質問箱 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【志望動機】 【エントリーシート】

そのお話は「切り札」になりますか?
質問をいただきました。

「所属タレントのファンクラブに入っている」という経歴は
芸能プロダクションの選考に不利に働くと思われますか?
私としては、志望理由が「○○に会いたいから」というような
ミーハーなものでなければ影響はないのでは?と考えていますが
掲示板などを見ると「影響するのでは?」という意見が多いようです。


結論から書くと「出し方次第」でしょう。

>志望理由が「○○に会いたいから」というような
>ミーハーなものでなければ影響はないのでは?

確かにおっしゃるとおりです。

しかし「何を訴えたい」がために、ファンクラブの話をするのでしょう?

履歴書を出し、志望理由を明らかにするのは
「この人物を採用したい」と相手に思ってもらうためです。
であればエントリーシートや面接で自分から提出する材料(情報)は
すべからく「切り札」になり得るべきだ
というのが私の理想です。


想定問答:
「Aさんのファンクラブに入ってました。それで・・・」

①Aさんに会いたい一心で御社を志望しました。
②Aさんをサポートしたいと思い、御社を志望しました。
③ファンクラブの運営が素晴らしいと感じました。
④Aさんの人気を支えるものは何だろうと疑問に感じました。
⑤自分で第2のAさんを育てて、多くの人に希望を与えたいなと。

ポイントは
「芸能プロダクションに入る=見る側から支える側に回る」
ということです。ここはテレビ局・新聞社でも同じです。

観客の視点ではなく、プレイヤーの視点を持つことが重要です。
(②はあなたがAさん担当になるとは限らないから微妙)


ここで注意したいのは「経歴」という意味です。
例えば「タバコをやめて1年たった人」がいるとしましょう。

その人の歴史だけを見ると「喫煙したことがある」事実は消せません。
しかし「タバコ吸いますか?」という質問に
「いいえ。吸いません」と答えれば、非喫煙者の印象が残ります。
「昔は吸ってました」と答えれば、愛煙家の印象が残るかもしれません。
何より黙っていれば、誰もその人がスモーカーだとは思わないでしょう。


つまり。

どんなすばらしい材料でも、どんな悪い材料でも
「履歴書に書く」「面接で話す」といったアクションに
その材料が登場しない限りにおいては、選考には影響しません。

アピールしたい材料は聞かれるでもなく、自分から切り出すべきです。
一方、悪材料だと思うものは聞かれない限り、黙っておけばよろしい。

たとえば悪材料を隠していても
企業が「身元調査」的なことを実施して、バレるものもあります。
(分かりやすい例で言えば犯罪歴とか離婚歴とか悪評とか)
でも「ファンクラブに入っていた」程度の内容は
わざわざ企業側からつき止めるような属性ではありません。

入社したあかつきに
「実は私、○○さんのファンだったんですよ~」
みたいな世間話をするかどうかは、自由です。全くもって自由です。
でも選考時にその話をするかどうかは、
「切り札」になり得るかどうかを見極めてからにしましょう。

ちなみに。

もし悪材料について聞かれたとしても、
悪く思われたくない一心で「100%のウソをつく」のはダメです。
でも、ものは言いようです。
「細かい性格」を「緻密な性格」と言い換えたり
「優柔不断」を「あらゆる選択肢を探るタイプ」と言い換えたり・・・

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【2008/05/08 23:59】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

ナルシシズムと冷静な自己分析の狭間で・・・
あなたはどんな人物ですか?何が得意ですか?

・・・就職活動に限らず、すべての社会人は
「自分の位置づけ」にいささかの悩みを抱えているはずです。
真っ白な履歴書を前にすると
「自分のどんなところをどうプッシュすべきか?」考え込んでしまう。

私がおススメしたいのは、ポジティブに、時にナルシスティックに
「自分はこんな人間です!
まだまだ足りないところもあるけど、ここだけは自慢です!」

とサラッと言いのけてしまうスタイルです。でも難しいですよね。

そこで今回は「ナルシシズム」をキーワードに
この問題を考えてみようと思います。


たとえば「テストの点数で100点を取った」として
“これをアピールしたい!”と考えた時に、
どんな材料が必要でしょうか?

(1)そのテストは何人が受けて、何人が100点を取ったのか?(希少性)
(2)そのテストで100点を取ると、こんな良いことがある(100点の価値)
(3)100点を取るために自分はこんな努力をした(プロセス)


履歴書であれば
・(1)~(3)が周知のものかどうか?
・どこをアピールすべきか?
などを考慮して、材料を選ぶべきでしょう。


さてさて。
「自分語り」の一番の難しさは
「アピール」という度合いを通り越して
時に「単なる自慢」になってしまいがち
な点です。
(このあたり日本人独特の“謙遜の文化”による影響もあるのですが)

・客観的に見てスゴイものと主観的に見てスゴイものが、時に重ならない
・求められて語るのと、自発的に語るのでは、語りの届き方が違う
・語り口、表現によってもずいぶんと印象が変わる


といったところがアピールと自慢の分かれ目ではないかと思います。

本当に頭の良い人|横浜日和
http://ameblo.jp/desdemona/entry-10077814625.html

相手のレベルを判断して話す内容を変えることが出来る人
これが必須条件ですね。
よく勘違いしている人が居るのですが、
専門用語を使って「自分はこれだけ知識がありますよ」という方、
特に若くて勉強している方、尖っている方に多い傾向です。

たとえば専門用語を並べて、相手が知らないから
「どうだ、スゴイだろう!」というのは
本当にすごいかもしれないけど、どうにも好感が持てない
という指摘ですね。・・・まさにおっしゃる通り。
書類や面接でこれをやってしまうのはプラスとは言えませんね。

ここでのポイントは「本当にすごいかどうかは関係ない」
「相手が好感を持ってくれなかったら負け」
という点です。

じゃあ、何が相手の印象を左右するのか?
もう1つ引用を。
ロリコン軍曹 もび太とロボット王国と部屋とYシャツと私: 自信を持ってる人はカッコイイ・・・のかな?
http://sgt-lolicon.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_ebb5.html

イチロー、矢沢永吉、キンコン西野、
3人とも自信家でナルシストですが、西野だけが不快だったりします。
何故か?・・・
それは西野くんには説得力も実力も感じないからでしょう。
(中略)
自信を持つのは良いことだと思いますが、
客観的な自己判断も大切だなと思わせる今日この頃でした。

私が考えるに、
「自己陶酔的な自己評価・語り」そのものは問題ないのですよ、きっと。
優秀なアスリートやビジネスマンの多くは、ポジティブでナルシスティックです。

「俺ってスゴクない!?」

という瞬間を味わいたくて努力する。理想の自分像の追求を忘れず、周囲も巻き込む。
自分を卑下して自信ない発言をするのは、謙遜であってもアピールにはなりません。
「自信を持つべきところはピシっと胸を張る」という方が人間は伸びる、と私は信じます。

ただし、その語りを展開するためには「裏づけ」が必要です。
裏づけには2種類あって、1つは証拠。1つは説明能力です。
証拠になるのは「希少性」や「プロセス」「価値」にまつわるデータや言説。
説明能力とは相手の会話レベルや背景を重視した上での、適切な語りの「手法」。

この2つを駆使できているかどうかで
あなたのアピールポイントが、他人にとってのアピールポイントになっているか
それとも単なる自慢やピントはずれのお話にとどまるかが決まります。
皆さんの履歴書や面接での自己PRは、このあたりのポイントを抑えていますか?

・・・ま、そう考えると、私のブログ上での言説に有効性があるかどうかは
「受け手の感覚」によってずいぶん異なってしまうわけで、
いつも「これは役立つかなあ?」と心配しながらエントリを重ねています。


あ、体調はようやく回復傾向です。
ご心配をお掛けしました。
【2008/03/07 20:25】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

まだ間に合う?あなたのESテコ入れ術
各地方局も2月でエントリーを締め切ったところが多く、
「何故落ちたんだろう?」「面接にうまくつなげたいなあ・・・」
などと考えている人も多いのではないでしょうか?

まだ間に合うかどうかは分かりませんが、
今後の試験を考えるとここらでひとつ
ESのテコ入れをしてみるのもいいかもしれません。

今日は訴求力のある自己PR・志望動機のポイント
私なりに提案してみたいと思います。


①主語・述語の使い方、センテンスの長さをチェックしましょう

×)私の趣味は読書で、子供の頃から好奇心が強かったので、母親が驚いたそうです。
○)私の趣味は読書です。子供ながらの好奇心の強さに、母親は驚いたそうです。

文章の中で主語が変化しています。
「私の趣味は」で始まっているのに、途中から私の属性~母親に変化します。
日常会話では何の問題もなく通用する展開ですが、文章では注意が必要。
また1つのセンテンスで話の要素が3つも盛り込まれているので読みにくいです。
せいぜい2要素かな?と思います。


②数行にわたる自己PR・志望動機の中から、あえて“1文だけ”を抽出してみてください。

・・・削りましたか?
おそらくその1文が、あなたの一番言いたいことです。

「いやいや、それでは自分の言いたいことが伝わらないよ!」
と感じるのであれば、まずその1文を修正しましょう。
ただし「欲張りすぎないこと」がポイントです。


たとえ話で説明。沖縄料理のお店のPR文章です。

<例1>安全でヘルシー!さらにオシャレでリーズナブル!沖縄通が絶賛する究極の味。

いやいや、そんな店は存在しないだろう・・・と醒めた印象を持ってしまうのでは?
でもこういう自己PRは意外に多い。
「行動力があって、リーダーシップがあって、熱意もあって・・・」みたいな。
思い切って1つを“立てて”しまいましょう。

<例2>沖縄通が絶賛する究極の味!

しかしこれでは文字量が少ない。
さらに「沖縄通」「絶賛」「究極」の言葉が、響きとしては強いけれど説得力に欠けます。
そこで、こんな展開はいかがでしょう?

<例3>常連の多くが沖縄出身者。「ここは第2の故郷!」と評判です。

全体の7割は1つの要素の紹介、背景や根拠の説明に費やしてみましょう。
その上で3割は「他にも魅力あるよ」みたいな書き方をするのが、あなぐま流。
上記のお店で言えば「店長が奏でる三線の音色と100種類を取り揃えた泡盛もぜひ!」
みたいなコピーを付け足します。

長くなったので続きは明日・・・
【2008/03/04 22:32】 | 書類・試験にひと工夫 | トラックバック(1) | コメント(0) 
tags:【小論文】 【エントリーシート】 【必勝法】

書類を提出する前に3つのチェックを!
きのう張り切って長文を書いちゃったので、今日は短めに。

書類選考に臨むみなさ~ん!

1)字の美しさに自信がなくても、相手が読みやすい「丁寧な」文字を大切にしましょう。
ちょっとでもおかしなところがあったら「1から」書き直すことをおすすめします。

2)「様」と「御中」の使い分けは常識だから、しっかりね~!
様→個人(例:採用ご担当者様)、御中→集団(例:人事部御中)

3)投函する前にコピーを取っておいて、面接を受ける前に必ずそれを読み返しましょう。
「えっ?・・・そんなこと書いたっけ?」てなことがないように。

【2008/02/28 20:45】 | 書類・試験にひと工夫 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【エントリーシート】

高校の学歴まで気にしなくても大丈夫でしょう
【質問】
学歴はどこまで大事ですか?
大学や高校のレベルを採用担当者は重視しますか?


【答え】
皆さん、気にしているところだと思います。

正直なところ、「放送局」とひと口に括っても
それぞれの会社で採用方針は違います。
詳細は明らかになっていませんから、
「絶対学歴は重視されます」とも「学歴は全く関係ないです」とも言えません。
「一定以上の学歴を持っていないと書類で落ちる」という噂もありますし、
キー局には学閥があるなんて噂も聞いたことがあります・・・。

しかし私は「学歴をそんなに気にしなくてもいい」と思っています。
というのも、
うちの会社のメンバーは、みんな学歴が「バラバラ」だったからです。
「一流大学卒業でなければ絶対マスコミは無理」とは言えないくらいでした。
同じエリアの別の局でも、それほど学歴重視だとは感じませんでした。
(うちの局は昔はコネ採用でしたが、十年ほど前から通常の採用に変わったそうです)

学歴がある人でも、それを鼻にかけていたら通りませんし
本当に能力や将来性、個性をもった志願者がいれば
人事担当者が学歴を軽視するケースもあるやもしれません。
何よりも「学歴を気にしすぎて卑屈になる」のが一番もったいないと思います。
百歩譲って”自分は学歴で勝負できない”と思うのであれば、
それ以外の何かで勝負できるように、アピール策を考えるべきです。


高校の学歴まで気にしている方がいるみたいですが、たぶん関係ないでしょう。
いわゆる「高校のランク」を気にしているのかもしれませんが、

人事担当者が47都道府県の全高校の偏差値をわざわざ調べると思いますか?
さらに何百人・何千人といる応募者全員の履歴書をチェックして
偏差値と照合するような時間的余裕があると思いますか?

(そこまでする会社が存在するなら、そんな会社入らない方が幸せですよ・・・)

ちなみに「高校野球経験者」とか「珍しい学科出身」といった話題であれば
面接で触れるケースはあると思います。(あくまでも話題として、ですよ)


<関連リンク>マスコミ就職に「有利な学部」はない。あなぐまの就職自戦記(14)誰にでも可能性は等しい面接・ESに有利な資格は存在するか?
【2008/02/22 20:36】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【エントリーシート】

書類選考では固有名詞と数字が「ひっかかり」を生む
履歴書やES(エントリーシート)による書類選考は最初のハードル。
よく言われていることではありますが、マスコミ就職は志望者が多いため
「人事担当者は数百、数千人の履歴書・エントリーシートを見て
その中から何割かを選別しなければならない」
ことを知っておきましょう。
では、志望者はどうすべきなのか?

実作業に置き換えて考えて見ましょう。
あなたは人事の担当者。今日1日かけて600人分のESを見て
そのうち400人を絞り込まなければいけません。
10時間労働だとして1時間に60人分。つまり読んでもらう時間は“1枚1分”
ポイントはこれです。

人事担当者がさっと読んだとしても (←ここポイント)
「あっ、この人は何かよさそうだ」と引っかかる部分が
1枚のエントリーシートに2ヶ所以上存在する


そのためのアクセントが「固有名詞」と「数字」です。もう少し具体的に書くと、


引っかからない文章。(この文章はフィクションです)
私はテニスサークルで中心的な役割を担い、会場の予約や大会の計画などを実行しました。特に去年実施した「他サークルとの交流イベント」では、企業スポンサーの交渉などの経験から、難しい課題に立ち向かう実行力が身についたと思います。また、活動を通じてたくさんの仲間に出会えたことも貴重な財産です。この実行力や対人関係能力を仕事に活かしたいと考えています。

強調したいポイントは
・中心的役割を果たしたこと(=リーダーシップ)
・大会の計画や他サークルの交流が大変だったこと(=実行力がある)
・たくさんの仲間と出会えたこと(=対人関係能力に優れている)
「だから私は魅力的だよ」と言いたいのです。でも伝わりにくい。

文字スペースは限られていますが、ここに固有名詞と数字を入れてみます。

引っかかりのある文章
去年8月に開かれた300人規模のテニスイベント「Tokyo Tennis Jam」をご存知でしょうか?私は大学のテニスサークルのリーダーで、このイベントの実行部隊にも参加しました。マクドナルドさんをはじめ多くのスポンサーから協力をとりつけるなど、難しい課題に立ち向かう実行力を身につけることができました。またイベントを通じて100人以上の貴重な人脈もできました。この実行力や対人関係能力を仕事に活かしたいと考えています。

この書き出しはインパクトを持たせるために固有名詞から入ります。
当たり前の話ですが、人事担当者はこのイベントを知っているはずもありません。
でも「へえ・・・何だかすごそうだな/良さそうだな」という印象、あるいは
もっとシンプルに言えば「引っかかり」を読む人に残すことが大事なのです。

こういう記述がもう1ヶ所くらいあれば
「この人を書類選考で落とす理由が具体的にない」ということになるはず。


<関連リンク>あなぐまの就職自戦記(12)細かすぎて伝わらない就活の知恵面接にはどんな基準があるのでしょう?《この就活ブログがスゴイ》①採用担当者の眼

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【2008/02/20 20:55】 | 書類・試験にひと工夫 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

面接・ESに有利な資格は存在するか?
飛行機は予定どおりに運航し、出張から戻ってまいりました。

しかし2ちゃんのスレとは違って、なかなかレスポンスがありませんなあ・・・。
書き方が悪いのかしらん?なんだか寂しいです。
あまりにも一方的に書きすぎると「本当に役立っているのか」よく分かりませんしね・・・。
どんな些細な質問でもOKですよ!何でも答えます。コメント欄にどうぞ。

【質問】
放送局を志すにあたって必要な資格はありますか?
面接やエントリーシートに何か強調できるものがあったほうが有利なのでは?
「これだけはしとけ」ということはありますか?

【答え】
ひとことで言ってしまえば、
「必要な資格なんてない」と思います。

将来、あなたが就職試験にのぞんだとします。
面接官は「なぜうちの会社に入りたいんですか?」とか
「うちの会社でどんなことをしたいですか?」といった質問をします。
その面接の流れの中で、ちょっと話のネタに困った時に、
履歴書の「資格」の欄に珍しい資格や、取るのが難しい資格が載っていると

「この資格は何?」
「あなたの将来にどう資格を生かすんですか?」


といった質問が出やすいのです。
そこで、待ってました!とばかりに

「そうなんですよ・・・この資格のおかげで○○といった経験をしました」
「○○といった思いを持ってまして、そのためにはこの資格が必要かなと・・・」


そんな答えができれば、面接官に印象を残しやすいのは確かでしょう。
ただそれだけであれば「どの業界の面接でも同じこと」で
そのために何か資格をとらなければダメ?といえるかどうか・・・分かりません。

「マスコミ(放送局)に絶対必要な資格」という意味で言えば、
取材も編集もテレビ営業も、何の資格もいりません。

その気になれば入社初日から現場に出られます。
ちなみに「技術職」を志望する場合は、
第一級陸上無線技術士(通称”一陸技”)という資格が必要ですが、
入社後に会社の指示で取得する人もいれば、学生時代に自主取得する人もいるようです。
(現役の技術の方にご指摘いただきました)

持っていることで「すごいね!」と面接官が驚くような資格も世の中には存在しますけど、
何の資格を持つかより、その資格をどう生かすかの方が大事だと思います。
大切なのは「どう自分をアピールするか」です。
持っている資格で内定が決まるだなんて、何ともつまらないではないですか。

学生のうちは時間があるので、
ご自分の興味や将来に必要な資格は取ってもいいんじゃないかなと思いますが
「放送局に絶対必要!」というような資格は全くないと考えていいです。
資格をひけらかしている人が競争相手にいたとしても
「自分はここで勝つぞ!」と胸を張れる何かを磨いておけば大丈夫です。
ご自分の学生生活を充実したものにできるのは、自分だけです。
「何か特別な体験をしていなければ放送局に入社できない」というのは幻想ですよ。

※私は「普通自動車免許」しか持っていません。
これは車を運転して取材先に行くときに必要だったので
「必要な資格」といえるかもしれませんが、
運転手付きだったり、タクシー移動を基本にしている放送局もあり、
これさえも「必要ない」のかもしれません・・・。



<関連リンク>マスコミ就職に「有利な学部」はない。あなぐまの就職自戦記(11)大切なのは「愛される」素質アルバイト経験をPRしたい!・・・どうでしょう?
【2008/01/29 21:30】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【エントリーシート】

アルバイト経験をPRしたい!・・・どうでしょう?
ありがたいことに、さっそく質問をいただきました。

就活の時に「学生時代に頑張ったことはアルバイトです。」というのは印象としてどうなんでしょうか? サークルはやってないので…。
トノさん


私も、自己PRの持ちネタの1つはアルバイト経験でした。
振り返ってみると「切り口」が大切かなと思います。

タテマエでは「学生の本分は勉強だ」などと言いますが、
労働をすることで報酬を得る、という体験はそのまま社会人の生活へとつながるはず。
しかし「勤労経験の有無」がそのまま面接官の好感度を上下させるわけではありません。

あなたはアルバイト経験の中で何を考え、どんな思いを抱きましたか?

この質問をしっかりクリアできるかどうかがポイントだと思います。
(以前にも書いたことがあるんですが)例え話をしましょう。

道路工事のアルバイト経験者が3人います。
その感想を1人は「筋力や根性がつきました」と語り、1人は「つらかった。もう嫌だ」と語り
もう1人は「生活を目に見えない所で支える仕事の大切さを知りました」と語ったとします。
(会社がどの人物を採用するかは、その会社の方針によりますが)
同じ体験をしても、影響が持つ深さや方向性は人によって違うと思いませんか?

ただ「アルバイトを一生懸命した」といっても限界がありまして、
例えば「自分は○○のアルバイトを3年やってきて、もうこの道のプロです!」
みたいな事を言っても、面接官には響かないかも・・・
と危惧してしまいます。
企業にとっての重要な業務をアルバイトに任せることは非常にまれだからです。
3年もバイトで働いてきたら「自分がやっている仕事の難易度」くらいは理解すべきでしょう。

私は当時、仕事の難しさや深さでは勝負しませんでした。
「塾講師、飲食関係、コンビニ、百貨店の販売員、交通量調査、ビラ配り、引越し、家庭教師など雑多なバイト経験で、いろんな経験をして、いろんな人に出会いました。
自分の父も田舎で○○の仕事をしていますが、世の中には本当にいろんな仕事があって
いろんな境遇の人たちがいるんだなと感じています。
私は取材という仕事を通じてもっとたくさんの人に出会い、彼らの"生きる”姿を伝えたい。
そんなことを思っています・・・」みたいな感じだったでしょうか?
切り口は色々ありますので、あなたの経験と個性と思いが伝わる展開を描いてみましょう!


<関連リンク>面接・ESに有利な資格は存在するか?書類選考では固有名詞と数字が「ひっかかり」を生むあなぐまの就職自戦記(3)周囲の力を借りる

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【2008/01/11 21:29】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

マスコミ就職に「有利な学部」はない。
Q.法学部に在籍しているのですが「社会学科にしておけばよかった」と後悔してます。
社会学やジャーナリズムなど興味をそそられるような科目が多いからです。
やはり学部・学科で有利、不利はあるのでしょうか?

A.私(文学部卒)から見たら、法学部の講義もじゅうぶん興味をそそられます。
なぜならニュースと法律はすごく密接な関係にあるからです。

たとえば「刑法」「刑事訴訟法」など、刑事事件に関わる法律以外にも
「地方自治法」「独占禁止法」「民法」「著作権法」
「公職選挙法」「特定商取引法」「薬事法」「建築基準法」

などなど、よくニュースで耳にしませんか?
もし記者になって法律に親しんだ経験があれば武器になりますよ!
私は裁判の傍聴も、はじめは苦労しました。何せ専門用語だらけなので。

「法律そのものの知識を全て頭に入れなさい!」という意味ではありません。
法律の知識は、就職した後で必要な時に必要なものを手に入れればいいと思います。
でも「法律に触れた・学んだ経験」は、売り方ひとつで
面接官にじゅうぶんアピールできると思います。

では、マスコミ就職に有利な学部、不利な学部というのはあるのでしょうか?
現実からいえば「文・経・法」といった文系学部の出身者が多いのは事実かもしれません。
でもそれ以外の学部だからといって、マスコミへの就職ができないわけではありません。
というのも、理系の学部や教育学部を卒業する方は、入学する段階で何となく
「マスコミ以外の就職先を志望する」と決めているから、受験者数が少ないだけでは?

と思うからです。
私の知り合いには工学部出身の記者がいました。

もちろん「大学で学んだこと」を企業にどう生かすか?について語る時、
「文・経・法」であれば、学問と仕事を結びつけやすいという理由もあるかもしれません。
でもそれ以外の学部で、しっかりとした志望動機を作ることができれば
他の受験者より目立った存在になり得ます。
つまり「確かな自己分析とアピール」があれば有利不利はない!
というのが、あなぐま的結論です。


<関連リンク>面接・ESに有利な資格は存在するか?高校の学歴まで気にしなくても大丈夫でしょうあなぐまの就職自戦記(14)誰にでも可能性は等しい

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【2008/01/09 22:34】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】 【エントリーシート】

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