【まとめエントリ】⇒初めての方はこちらをどうぞ!
未来のテレビ界を担うあなたに贈る『あなぐま秘伝』の25エントリ
マスコミ就職の「常識」を丹念に検証する30エントリ
自らの経験を赤裸々に綴った「あなぐま就職自戦記」全31エントリ
面接前のあなたにぜひ読んでほしい15エントリ
スポーツ・バラエティ番組の真実がわかる11エントリ
元記者がニュースの裏側を斬る22エントリ
就職活動や記事に関する質問はこちらからどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
tags:

中山功太の修正力に拍手!
昨日おとといと熱く書きすぎたので、きょうは楽しいお話。

「R-1ぐらんぷり2009」
見ました?

いや~素晴らしかったですね。
10人が10人とも自分の能力と個性をフルに発揮して
すばらしい笑いを提供してくれました。

個人的な感想をいくつか。

●バカリズムとCOWCOW山田よしの2人をもって
「フリップ芸」は1つの極地を見たといっても過言ではないでしょうね。
独創性ではバカリズムに軍配ですが、さんざん「持つ」にこだわってた先生が
「テストに出るわけねえだろ」とキレて終わったオチが残念。

●サイクロンZのネタは今まで見たことがなかったのですが、
登場してすぐにあれこれ説明するのではなく
まず1つネタをふって、観客にさんざん「?」を溜め込んでから
とりあえず踊る。その後の
「・・・だいたいシステム分かっただろ」のフォローに高い技術を感じました。

●中山功太は去年の「対義語」も
個人的には大爆笑のネタだったのですが
ネットで「フリップ後のあれこれ説明するのがつまらん」みたいな評判でした。
今年は見事に修正してきました。シンプル・イズ・ベストということでしょう。

あの「時報に合わせてオチを言う」のって、簡単そうな仕掛けに見えるけど
よっぽど自分のネタに自信がある人しかできませんよね。
素晴らしかったです。
拍手!


◆対義語のネタ


◆昨日の時報ネタ


※消えてしまったらゴメンナサイ。
スポンサーサイト
【2009/02/18 20:39】 | 元記者の日記 | トラックバック(6) | コメント(0) 
tags:【動画】

稀代の天才・原田真二を知ってるかい?
あることがきっかけで原田真二に夫婦でハマっている。

日本が生んだ「早熟の天才」。
てなわけで、早速Youtubeより転載。

キャンディ(1978)


タイムトラベル(1978)


驚くなかれ、若干19歳。

親しみやすいとか顔がかわいい♪とか、
メロディがいいとかそんなレベルではなく。
英語の発音やちょっとしたメロディ・リズムのひねり方、
世界観の描き方など、少なくとも10年は先を行っていたと思います。



で、そのオジサン(失礼!)が
素晴らしく良い年齢の重ね方をしていて
今こそ、彼の歌を聴いて欲しい!と、
ステージでギター1本で歌う原田さんを生で見て
素直にそう思いました。


てぃーんずぶるーす&キャンディ(2004)

【2008/07/21 10:52】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【動画】

無名の芸人がステージで爆笑を取れる理由
お笑い番組が好きで、よく視聴しています。
そして私は芸人さんを尊敬しています。

「人を笑わせる」というのはとても難しく、
ただ顔が面白い、発想が面白い、というだけではうまくいきません。
言葉のチョイス、強弱、ニュアンス、タイミング、観衆の空気、身体表現
あらゆる「コミュニケーション術」を駆使し、試行錯誤を重ねた先に
初めて笑いが生まれるはずだ
、と考えているからです。
この技術は、他のさまざまな場面でも応用の効くものだと思います。


先日、地元の小さなイベントでのお話。
舞台は、夜桜のきれいな「道の駅」の芝生広場。
幅30m以上はあろうかという大きめのステージと
その前に広がる100以上のバーベキューセット。
そこにお年寄りから小学生までが集まり、ガヤガヤと焼肉を食べています。

私もビールを飲みながら、家族とのおしゃべりに夢中で
ステージで踊る地元のご婦人のフラメンコなどそっちのけ。
周囲の家族連れもほとんどがステージを見ていませんでした。

そこにアナウンスの声。

「次はモノマネ芸人さんによる抱腹絶倒のステージです!」

冷静に分析すると、大スベりしそうな雰囲気。
ところが登場した芸人さんは驚くべき技術で、その空気を変えたのです。


まず、暗転のステージに響く「前説」の声。

「・・・なお、ビデオカメラ・デジタルカメラ・テープレコーダーによる撮影は
肖像権の問題があるため、固くお断りしております。
おりますが、・・・今日は特別に許可。させていただきます。
ビデオをお持ちの方、電源入れてください。写メール、どんどん撮って下さい」

文字にすると非常に伝わりづらいのですが、彼はまず
ザワザワとした空気の中で、何度もセリフを入れ替え、繰り返しながら
「カメラ撮影」の5文字を刷り込むよう執心していたように感じました。

そしてステージ開始。
流れるのはアリスの「チャンピオン」。
登場したのはこの方。


私もこの日、初めて知った「ダンシング谷村」さん。
動画を見てもらえれば分かりますが、谷村信司の歌で年配層にウケつつ
「コミカルな動き」という新しい要素を取り入れることで若年層の心もつかんでいます。

一番驚いたのは、10分で3曲を歌うのですが
そのほとんどをステージではなく、私たちの目の前、芝生の上で繰り広げていた
ことです。
そして観客にさんざん刷り込んだ「カメラ撮影」というアクションを観客に起こさせることで
熱気をどんどんエスカレートさせてゆきます。

dancing.jpg

だってこの顔で目の前に来るんですよ。
最初は遠慮していたお客さんも、アオられてつい写真を撮ってしまう。
そのうち、歌う彼の周囲を何十人もの人が取り囲んでいるのが常態に。
さらに悪ノリしてズラを触ろうとする酔っ払いのおじさんまで現れるのですが、
お客さんの気を害さず、でも自分の芸も見せつつ、非常に上手くあしらってしまう。

この人の芸はかなりスゴイ。

そう感じました。

家に戻って調べると、彼はものまねタレント事務所の社長をしているそうです。
郷ひろみのものまねに至っては「似てない」という前フリをさんざんした上で
それさえも笑いに変えてしまいました。さすがですね。
もう1人の「しのぶちゃん」という芸人さんの倖田來未のものまねも上手かったし
彼女も若いのに客あしらいに慣れている。素晴らしいです。

さらにこの「客いじりスタイル」を支えているのは、ステージスタッフ。
普通はマイクの音量が不安定になったり、マイクケーブルが邪魔になったり
ライトが追いつかなくなったりする
のですが、この日のスタッフは完璧。
程よいボリュームとマイクフォローで、縦横無尽に動き回る芸人をサポートします。

このあたりはテレビ番組の制作に通ずるものがあります。
演者の才能・アイデア・努力とスタッフのサポートがうまくコラボレートした時、
はじめて「エンターテイメント」が生まれる。

そんなことを再認識した春の夜でした。

妻の両親もおばあちゃんも非常に喜んでいたし、地元の子どもたちも楽しそうだった。
また見たいなあ・・・。
【2008/04/08 20:54】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【動画】

こんな生き方をしてみたい~ Stay hungry, Stay foolish.
名言や金言を引用するだけのブログは、個人的にいかがなものかと思っています。
でもこの言葉だけは一人でも多くの人に読んで欲しい。
そう思ったので掲載します。

Googleで一番上に見つかった邦語訳を引用させていただきます。

H-Yamaguchi.net|Steve Jobsのスピーチ、山口訳
<抜粋引用>
Death is very likely the single best invention of Life. It is Life's change agent. It clears out the old to make way for the new. Right now the new is you, but someday not too long from now, you will gradually become the old and be cleared away. Sorry to be so dramatic, but it is quite true.

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.


<山口氏の訳>
死はおそらく、生物にとって最高の発明です。それは生命にとって、古いものを取り除き、新しいもののための道を開いてくれる変革の担い手です。今、「新しいもの」とはあなた方です。しかしそれほど遠からぬうちに、あなた方もしだいに「古いもの」となり、取り除かれる日が来ます。ドラマチックな表現で申し訳ありませんが、これが真実です。

あなた方の時間は限られています。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。他のことは全て二の次です。

3年も前に話題になったスピーチだそうです。
言葉の主は、Steve Jobs。アップル社のCEOです。

何と力のある、叡智にとんだ言葉でしょう。
そして何とすがすがしい「人生の覚悟」でしょう。


私がこれを知ったのは梅田望夫さんの『ウェブ時代 5つの定理』を読んでからです。
知らなかったのを恥ずかしいとも感じ、逆に遅れてでも知りえたことを幸せにも思いました。
何かに疲れた時、何かに行き詰まった時、ぜひ思い返してください。

この言葉は長いお話のほんの一部です。
とにかく全文を読んでください。
よかったらYou Tubeで映像も見てください。

Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005
http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA

【2008/03/19 21:07】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】 【名言】 【動画】

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。