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【まとめエントリ】面接前にぜひ読んでほしい15エントリ
面接の必勝法、経験者から見た「定説の是非」などをまとめました。
実際に面接を受ける前にぜひ読んでいただきたい15のエントリです。


面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」
面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」
面接で困る質問「エリア外なのに・・・」
面接の最後に「何か質問はありますか?」
面接で意外な質問をされた時の対処法

面接にはどんな基準があるのか?
「情報を扱った経験」を大切にしよう
そのお話は「切り札」になりますか?
アルバイト経験をPRしたい!・・・どうでしょう?
「好きなテレビ番組は何ですか?」と問われたら

面接・ESに有利な資格は存在するか?
「インターネットに強い」はアピール材料になるか
「受かりやすいネクタイの色」は存在するか?
「受かりやすいスーツ」は存在するか?
グループ討議ではどのポジションが有利?
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【2009/01/25 20:07】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接の最後に「何か質問はありますか?」
おそらくどこの面接でも
最後に必ず「何か質問はありますか?」と聞かれますよね。

基本的には、アピールのチャンス!です。
ドギマギしながら、小声で

「いえ・・・特に何も・・・」

みたいに答えるのは少しもったいないですね。

あくまでも「質問」ですから
問いを投げかけて何か情報をGETする
というのが基本的な流れ
です。
いくつか策を考えてみましょう。


1)何かエクストラデータを入手する

大事なのはExtraということです。
既に入手している、あるいは入手可能な情報を
その場で聞くのはNG
です。
(取材でも同じことが言えると思いますが)

Q.御社の従業員は全部で何人ですか?
Q.土日は休みをいただけますか?


これはダメですが、次の質問ならアリです。

Q.御社の従業員のうち報道・制作に携わる人は何割程度ですか?
私は報道・制作の仕事をしたいのですが、熱意があればいつかは叶いますか?
Q.土日は休みといっても、大事なニュースや番組を流し続けるわけですよね。
やはり皆さん休みなく「使命感に燃えて」働いてらっしゃるんでしょうか?


他にこんなのもいいでしょう。
・新聞社やラジオ局など他メディアとのタイアップはどの程度ありますか?
・様々な方法で視聴者からの声が届くと思いますが、何を重視しますか?


2)相手に話をふることで、違う意見を入手する

「放送局員の8割はお話好きである」(あなぐま調べ)
といっても過言ではないくらい、
マスコミの面接官はおしゃべり(=語りたい)人が多いです。

「あの・・・ぜひ後学のためにお聞きしたいのですが」

という前フリから入って

・この放送局で働いている方の立場から
「我が社の強み」をお聞かせくださいませんか?
・先輩の立場から「この仕事の一番の魅力」って何ですか?
・現役の皆さんが私たち若い世代に期待することって何ですか?


みたいな話をすれば、結果として「場が盛り上がる」
「面接官が気持ちよくなる」「印象に残りやすくなる」
といった効果が期待できるかもしれません。


3)会社が喜ぶような話に持っていく

質問がないなら、それでもいいですから

「今までの説明でじゅうぶん理解できました。ありがとうございました」

「質問はありませんが、面接を受けるたびに御社で働きたい!
という願望が強くなっています。よろしくお願いいたします!」

こんな切り返しで終わりましょう。


参考:「ダメっぽい質問と想定ツッコミ」集
・研修日程や内容は?  自己の成長を他者に依存するんだなあ…
・入社するまでの1年ですべき事はありますか?  自分で考えろよ
・転勤は多いですか?  この人、転勤したくないんだろなぁ
・休みはありますか?  休みが少なかったら文句言いそうだな
・海外でも活躍できますか?  それは将来の自分次第だろ?
・企業自体の成長プランは?  こっちが聞きたいよ
・私は採用していただけますか?  聞くなよそんなこと・・・

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/04/22 21:07】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接で意外な質問をされた時の対処法
たとえばこんな質問。

「1ヶ月無人島にいるとしたら、何をしますか?」
「“産み出す”をテーマに1分間しゃべってください」
「今日ここに来るまでに印象に残ったことはありますか?」


面接で思いもよらない質問が出てしまうと
ついドギマギしてしまいがちですね。
皆さんができる100点の回答は

「質問の趣旨に沿って、自信を持って堂々と答え、自分らしさをPRする」

ですが、そんな簡単には達成できません。そこで

①質問の趣旨が分からない
②質問の趣旨は分かるけれど、良い答えが思い浮かばない
③そもそも咄嗟の質問に弱い


この3つの対処法を私なりに考えてみました。


①質問の趣旨が分からない
「○○ということでしょうか?」と聞き返したり、確認するのは
1回だけならプラスにつながると思います。
「相手の意図を分かったフリして全然違うことをしゃべってしまう」
というリスクを回避できるからです。
また、このやり取りをする間に「考えるための時間稼ぎ」もできます。
2回以上やると「理解力がない」という印象を与えかねませんが・・・

②質問の趣旨は分かるけれど、良い答えが思い浮かばない
機転をウリにしている方は、すぐによい答えが浮かぶでしょう。
でもそうでない方は、即答しづらいなあと感じたら

「・・・難しい質問ですねぇ。う~ん、あえて言うならば・・・」

という感じで“探り探り答えてますよ”的なアプローチもありだと思います。
前者では話の中身やアイデアが問われますが、
後者は「うまく話せない時に、いかに相手の印象を損わずに切り抜けられるか」
というあたりに争点の軸足を移すことができるかもしれません。
・・・ちなみに“笑顔”を忘れずに。

③そもそも咄嗟の質問に弱い
他のエントリを見ていただければ分かるかもしれませんが、
放送局は一般の会社に比べて“時間の流れ”がものすごく早い業界です。
つまりコミュニケーションのスピードも速さと明確さが問われるので

「あ、この間の返事だけどさ・・・」

みたいな悠長な会話は少ないです。
まず返事と意思表示(アイデアがあるかないか)だけはしっかり表現しましょう。


特にテレビ局を含むマスコミの場合は「話し上手で個性の強い人」が多いため、
時に突拍子もない、雑談やとんちに近い質問が出ることもあります。
「何でこんな質問をするのだろう?」という疑問に感じている人も多いでしょう。

私が面接担当者なら、この質問と答えについては
用意した答えからは出てこない「受験者の人間性」を確かめるのを目的にします。
なので話の内容だけではなく、身振り手振り・表情などをチェックするでしょうし
その受け答えの出来不出来を「採否を分ける重大なファクター」にはしません。

本人を評価する際の補助的要素にします。

つまり、志望動機や能力などで甲乙つけがたい人が2人いて1人選ぶならば
「キャラクターの良い人」を取りたいですよね?という場合の指標です。
受験者が十人十色であるように、私は面接官も個性さまざまだと思います。
なのでどんなキャラクターが受けるかは分かりません。

たとえば記者が取材でインタビューをする場合も同じです。
取材対象の人の中には、記者が調子よく相づちを打つのを嫌がる人もいますし
逆に、記者が不安な様子を見せるのを嫌がる人もいます。
機転の利いた、でもテキトーな答えが100点なのか?
それとも、たどたどしく実直に出した答えが100点なのか?
その場の雰囲気や話の流れ、自分と相手のキャラクターなどで変わると思います。


どうしても不安であれば
大学の友人や先輩などを交えて「模擬面接」などのトレーニングを行い
さらにその結果についての相互評価をしてみることをオススメします。
【2008/03/12 21:17】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

実際問題、希望する部署で働けるとは限らない
北海道在住の学生さんから質問をいただきました。

地元テレビ局の採用情報を見ると、総合職採用のような形で、記者職、事務職、編集職みたいのがまとめて採用する旨載っているのですが、採用時に一般的にはどういう職が希望とか聞いてもらえるものなのでしょうか?


まず就職活動中は「私はこんな仕事をしたい」というアピールを皆さんしますよね?
当然、人事も知りながら採用活動を進めていますから
「この人はこの部署に行きたいんだな・・・」と知っているに等しい状態です。

ぶじ内定をもらったとして、入社するまでの間に
「どの部署で働きたい?」と聞いてくれる会社もあるでしょう。
本人の希望はやはり大切で、あまりに意図にそぐわない配属をしてしまえば
新入社員のモチベーションを下げてしまい、会社にとってもマイナスだからです。

さらに入社後も、私がいた放送局では毎年「異動希望ヒアリング」みたいなのがあって
自分が今の部署に残りたいか、それとも別の仕事をしてみたいか
直属の上司にではなく人事担当に直接伝えることができる制度がありました。

ただし。

これらの前提を踏まえた上でも、私の経験からアドバイスできることは
「実際問題として、希望する部署で働けるとは限らない」ということです。

ほとんどの地方局は社員が100人前後、一般的に言えば小さな会社ですが
その中に「報道制作」「営業」「技術」「編成」「経理」「人事」など多くの部門があります。
いろんな部門・仕事を経験させてゼネラリストを多く育てるのか?
それともそれぞれの分野でじっくりと仕事をしてスペシャリストを多く育てるのか?
人材育成の方針はそれぞれの会社で違うでしょうが、前者であれば異動はつきものです。

私の会社は前者だったので、6年の間に大きく3つの部門を経験しました。
もともと私は記者志望で入ったのにも関わらず、新人当時の配属は事業部門でした。
それはそれで良い経験をしたのですが、やっぱり最初の1ヶ月くらいはヘコんでました。
2年経って念願の報道制作部門に異動になりましたが
入社5年目で、思ってもみなかった「子会社への出向」も経験しました。

あなぐまは、まだ30代の若造ですが、こんな思いを持っています。

会社の人事異動だけは個人の意思ではどうにもならない。
だから無用な心配をしたり、一喜一憂したりするのはやめよう。
それよりも「今、自分自身は成長しているのか?良い仕事ができているのか?」を
常に問い続けて、全ての経験を血と肉に変えられるようなサラリーマンになろう


学生の皆さんは先の長い将来を不安に思っているでしょうが、
一回こっきりの人生、山も谷もあるのが当然ですよ。そのほうが面白いでしょ?
でも必ず1度は、自分の力と思いを発揮できるチャンスが来るはずです。
それは20代か30代か40代か、分かりませんけど。
その時にしっかりとチャンスをモノにできるよう、長いサラリーマン人生を
倦まず弛まず落ち込まず、ポジティブに未来を構築してゆきましょう!


・・・と、なんだか自分への励ましみたいだなぁ。


<関連リンク>面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」部署移動はなぜ必要なのか?新人教育は「旧態依然」の徒弟制度
【2008/02/24 18:02】 | 労働条件も大切です | トラックバック(0) | コメント(2) 
tags:【体験談】 【面接】 【志望動機】 【困る質問】

面接にはどんな基準があるのか?
【質問】
面接はその時点ですぐに得点を付けて最終的に他の選考者と比べるのか
それとも面接した時点で「こいつはないなぁ」とふるい落とすのか、どちらですか?

【答え】
1次面接か終盤の面接かで違います。
最初の面接は「人数の絞り込み」が目的なので、人事サイドが「このくらいの人数に」
という目安を事前に定めているのが一般的でしょう。
いっぽう終盤の面接は「その人の能力・人柄を見極める」ことを主眼に置くので
人数ではなくモデル・能力・適性などの質的条件を定めていると予測できます。

あと、数百~数千人の受験者から必要な人材を探すわけですから
どうしても「絶対評価」と「相対評価」の両方を使わざるを得ない。
つまり「ある基準から見てどうか」+「他の人と比べてどうか」ってことですね。
これも一般論ではありますが、あてはまると思います。

あと、うちの局の話しかできませんが、
「採用予定人数」がもともと少ない上に「欲しい人材かどうか」の基準で選ぶと
新入社員が1~2人の年もあれば6~7人の年もある、という
「ばらつき」が生じてますね。私の同期は3人でした。
他の地方局はどうなんでしょう?採用計画人数をしっかり守ってるのかどうか・・・
試験実施したのに「採用なし」なんてところもあるみたいですしね。


<関連リンク>受かりやすいネクタイの色は存在するか?あなぐまの就職自戦記(10)採用日程と実際の質問《この就活ブログがスゴイ》①採用担当者の眼
【2008/02/22 20:49】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接で困る質問「エリア外なのに・・・」
【質問】
他県の放送局を受験したいのですが、

「うちの県のイメージは?」
「エリア外の出身なのにずっと頑張って働けるの?」


こういう質問が面接で出ると困ってしまいます。


【答え】
私も他エリアの放送局で
「あなた”ここに住みたくない”って実は思ってるでしょ?」と
カマをかけられ、動揺したのをきっかけに面接がダメになった経験があります。

なぜ面接官はこのような質問をするのでしょうか?
一番大きいのは

「本当にこの人はうちの会社に来てくれるんだろうか?」

という心配だと私は思います。

テレビ局を受ける人の中には
「全国どこでも受かれば行くつもりでガムシャラに就職活動してます!」
というムードを出している人もいます。
でも、あなたが今面接を受けている地方局は、
そのエリアのためだけに情報を集め、放送をしています。
やはり「地元の知識がある人」「他エリア出身でもその土地にゆかりがある人」
「今は知識がなくても、そのエリアに興味・魅力を感じてる人」が喜ばれるわけです。

「テレビの仕事に憧れています!」という気持ちは受験者全員が持っているので
「わが会社とエリアにも、憧れを持っている人を採用したい!」と
採用担当者が考えてしまうのは、仕方ないことだと思います。
特にポテンシャルの高い人が数人いて、その中で誰に絞り込むか?
と悩む段階になると、こういう部分って大事なのかなと思います。

実際のところ、地元以外の出身者は(いやでも)1人暮らしを強いられます。
仕事がうまくいかない。頼れる人もいない。
深夜に家に帰ると1人。掃除も洗濯も炊事も自分でやって、すごく淋しい・・・。
そんなツライ状況に追い込まれると
「地元に帰ろうかな・・・」なんて考えが、どうしても浮かびがちなのです。

それにも負けずに頑張れるか?
あなたのやる気を試されている質問だ
と解釈してもいいでしょう。

答え方はいろいろだと思いますが、
「自分がこのエリアで働いたら、こんなことをしたい・考えたい!」
という具体的なイメージを自分の中で描くことが大切だと思います。
たくさんの会社を同時に受験していると、なかなか時間は取れないかもしれませんが
「二兎を追うものは一兎をも得ず」という言葉もあります。
まして十兎もニ十兎も追っていては
「おたくの会社もたくさんあるチャレンジ先の一つです」と
相手に思われてしまっても仕方ないかな?と私は考えます。


<関連リンク>面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(8)ネットが生んだ相思相愛?このブログがマスコミ志望者を応援する理由
【2008/02/22 20:39】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」
質問をいただきました。

「他にはどこを受験しますか?」
「就職活動の現況はどうですか?」
これらの質問には正直に答えるべきなんでしょうか? 例えば、地方局を志望していると言っているのに、 キー局も受験していたら、言っていることの信憑性を疑われかねないような気がします。



たしかに。
私も適当にごまかしていたような気もしますが、
はたして当時、質問にうまく答えられていたかどうか・・・?
「今、社会人となってから感じる適切な答え方」を書いてみます。

「他にはどこを受験していますか?」「就職活動の現況はどうですか?」
という質問には、以下のような意味が込められているのではないでしょうか?
①受験する業種・エリアなどを聞くことで、就活の方向性を確認したい
②本当に本人の状況を聞いてみたい(世間話的な質問)
③聞かれて少し困る質問に対しての、リアクション(対処)を見てみたい


①は、たとえば「広告代理店や出版など、マスコミ関係を広く受けています」
「このエリア以外にも受けます。内定がもらえればどこでもいいんです」
といった答えをすると、決して有利とはいえない
でしょうね。
このブログで何度か繰り返しているように、最終面接に近づくにつれ
「なぜウチのエリア?なぜウチの局なの?」というところに力点が傾いてゆきます。
(特にローカル局の場合)
そういう意味合いでは
正直なパターン「○○も受けていますが、御社は第1志望です」
多少のウソ込み「他へのエントリはこれからです。まずは第1志望の御社から・・・」

こういった答え方をしてみてはどうでしょうか?
ただし、この回答の後にはほぼもれなく「・・・本当?!どうだかねえ・・・」という反応を
されるでしょうから、そこで自分の思いをぶつけてプッシュプッシュ!です。

②は、地方局の面接官(現役の管理職クラス)が、世間話として
本当に興味を持って聞いていると解釈するパターンです。
彼らは年齢を重ねても好奇心のかたまりで、若い人と会話するのを楽しんでいます。
こう考えると、正直に答えても特に問題ないでしょう。
緊張する面接の場面で、ふだんなかなか接することのないオジサンに対して
学生がそういう解釈をして普通に彼らと会話するのは難しいことかもしれませんが、
「相手も人間」なのです。
「自分の誠実さ・正直さをまっすぐ向けて損するなら仕方ない」
くらいの考えを持つべきではないかと思います。

特に報道記者を志す方へ!
世間的な地位が高い人でも、市井のおっちゃんでも「自分と同じ人間」です。
相手によって態度を変えるようでは、公平な取材ができるでしょうか?
どんな人にも礼節と尊敬の念を持ちつつ、フランクに話ができる能力は
遅かれ早かれ、記者として仕事をするのにとても重要な要素だと思いますよ。


③は、圧迫面接などと同じ考え方(ねらい)でしょうね。
社会人になると、何か追い込まれた場面や自分に落ち度・ミスがある場面で
「正直にそのことを話し、理解を得ようと努力する方法」と
「だましだましそのことを隠し、違う方向に話を持っていく方法」があり
後者は組織としての健全さが保てなくなってしまうやり方だと考えられています。


単なる話術のテクニック、という意味ではなく
②と同じような考え方にのっとった「誠実さ」のようなものが問われている場面だ
と考えてみてはどうでしょうか?
ここは「作り上げたもの」は通用しません。生き方・姿勢が問われているのです。
自分なりの答えを用意して、堂々と望みましょう!

・・・ということで、答えになっているのかどうか・・・。


<関連リンク>面接で困る質問「エリア外なのに・・・」あなぐまの就職自戦記(5)見抜かれた志望動機あなぐまの就職自戦記(9)本命へのアプローチ
【2008/02/02 20:36】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」
【質問】
私は報道志望です。なのに面接で
「あなたが希望している部署に配属されなかった場合どうしますか?」
と質問され、答えに困ってしまったのですが・・・。


【答え】
マスコミ(放送局)に入りたい人の多くが
「報道」や「番組制作」に携わってみたいと考えているはずです。

だから「もし希望しない部署に配属されたらどうする?」と言われたら戸惑いますよね。

こんな答え方をしてみてはいかがでしょう?
「自分がこの放送局で成し遂げたいのはニュースを作ること”です。
希望とは違う部署に配属されたら残念に感じるとは思います。
でもその部署があることで会社が成り立っているわけで
将来、自分が成し遂げたい大きな仕事をするときにも
その経験が少なからず生きてくるはずです。
だから目標を見失わずに頑張ろうと思います」

「経理」や「事業」をやりたいから放送局に入る!という人はとても少ないです。
でも会社として放送局を見た場合、総務や事業部門はかならず必要です。
(番組づくりを陰で支える大切な部署という意味合い)
だから社員の中で誰かは(ある意味涙をのんで)この仕事をやらざるを得ません。

かつてコネ入社の人が多かった時代はいざしらず、
現代のように正規の入社試験での採用者が多くなってしまうと
「本当は番組作りたかったのに、総務に回された!」という思いをするような場面が
長い会社人生で必ずといっていいほど起こります。

「希望しない部署に回されたら、気持ちが折れるんじゃないですか?」
「その時になって、辞めたい!って思うような人は困りますよ・・・」

ということを面接官は聞きたいんじゃないの?と私は思います。

最終的に自分がどこで仕事をしたいか、どの分野で会社に貢献したいかと考えると
大切なのは入社時や若い時の配属先ではなく
30代~50代の円熟期にどの部署でどんな仕事をしているか?だと思います。

マトモな会社なら、そのときまで希望を出しつづけていれば
きっと自分の希望部署に配属されるチャンスを1度は掴めるはずです。
私が見てきた先輩でも「ずっと報道畑」という人もいれば、
「紆余曲折を経て制作ディレクター」という人もいました。

ただ、小さな組織の場合「ゴネる人」「わがままな人」ほど
結果的に得をする、やりたいことを成就できる傾向があるのも事実です。
「会社の意向をすべて受け入れて文句を言わない」という姿勢を貫くと
単なる”器用貧乏”になってしまう可能性があります。
なので入社試験で発言したことを、入社後も厳守する必要はないと思います。


<関連リンク>部署移動はなぜ必要なのか?面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(7)面接の失敗を「糧」に!
【2008/01/19 22:52】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

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