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【まとめエントリ】面接前にぜひ読んでほしい15エントリ
面接の必勝法、経験者から見た「定説の是非」などをまとめました。
実際に面接を受ける前にぜひ読んでいただきたい15のエントリです。


面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」
面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」
面接で困る質問「エリア外なのに・・・」
面接の最後に「何か質問はありますか?」
面接で意外な質問をされた時の対処法

面接にはどんな基準があるのか?
「情報を扱った経験」を大切にしよう
そのお話は「切り札」になりますか?
アルバイト経験をPRしたい!・・・どうでしょう?
「好きなテレビ番組は何ですか?」と問われたら

面接・ESに有利な資格は存在するか?
「インターネットに強い」はアピール材料になるか
「受かりやすいネクタイの色」は存在するか?
「受かりやすいスーツ」は存在するか?
グループ討議ではどのポジションが有利?
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【2009/01/25 20:07】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

方言なまりが治る人/治らない人
マスコミ(放送局/新聞社/出版ほか)への就職を目指すには
ぜひ意識していただきたいのが「方言なまり」です。

日本には大別して数十、詳しく分ければ数百の方言があります。
ところが日本各地のテレビ局は全て標準語をベースにしています。
新聞・出版などの紙媒体も同様です。

「昨日の晩、大阪市で火事があってな。めちゃめちゃ燃えてん!
5人も亡くなりはってなあ。いま警察が原因を調べてんねんけどな・・・」


もちろん、こんなニュースがあってもいいんですけどね。
基本的に「ない話」です。


で、そのような世界に飛び込もうとする人が、
バリバリの方言なまりしか話せないのはいかがなものか?と・・・。
方言の良さを否定するわけではありません。
「マスコミ人はバイリンガルたれ」と思うのです。



私も地方在住で、地方局で働く中でいろんな人に出会いました。
方言しか喋れないおじさん・おばさんと仲良くなるには、
自分も方言でしゃべるのが一番の近道
だと体感的に知っています。

でもビジネスの場でプレゼンテーションをビシッと決めるとか
スタジオで記者出演して解説する、こんな場では標準語が不可欠です。

幸いなことに、私の中には「スイッチ」があるらしく
何の苦もなく両者を切り替えることができます。
実家に帰れば実家の言葉、学生時代の友人に会えばその土地の言葉、
イントネーションと独特の言い回しが自然によみがえります。
(英語は苦手なんですけどね・・・)


周囲の人をよく分析しても
「方言が修正できる人/できない人」はハッキリ分かれると思います。

修正できない人の多くは自覚がありませんから、
一生けんめい標準語を喋っているつもりでも、なまっています。
そういう意味では「まず自覚すること」が大切です。

次に「お手本を探して、耳に馴染ませる=音を記憶」しましょう。
たとえばNHKニュースを録音して、何度も聞き返します。
目をつぶって頭の中でアナウンサーの声がすればしめたものです。

最後に、耳と脳に焼き付けた「お手本」を
自分の声で再現できるように何度も発音し、繰り返します。
すると別の文章でも、頭の中で勝手にお手本ができあがるはずです。

つまり、ある程度のトレーニングで方言は修正できるのです。

「方言の良さ」を理解し、使いこなしつつも
標準語もしっかり話せる「バイリンガル」をあなたも目指しませんか?
生粋の都会人には出せない「味わい」が生まれるはずです。

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【2008/06/25 21:02】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
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受かりやすい「スーツ」は存在するか?
「受かりやすいネクタイの色は存在するか?」
意外なほどアクセスがあったので、調子に乗って書いてみます。


男性はリクルートスーツが定番ですね。
シングルとダブルで言えば、間違いなく「シングル」が、
2つボタンと3つボタンで言えば「3つボタン」が
スタンダードになると思います。

◇上着のポケットの「ふた」は、出すのかしまうのか
◇3つボタンの一番上のボタンは、閉めるのか開けるのか

については諸説あります。
ちなみに私は「ポケットを入れ、3つボタンの一番上は開ける派」でした。
ポケットに関してはいずれにせよ左右を揃えましょう。

色は定番の紺を!と言いたいところですが、
マスコミは銀行や役所のような保守性を持っていません。
かといって、うっすら柄が入っていたり、明るい色だったりのスーツは
よほどキャラクターとのマッチングができていないと厳しいです。
紺、濃紺、ダークグレーまでは許容範囲、ライトグレーは微妙
というのが私の印象ですが、いかがでしょうか?

女性の場合は、スカートとパンツスタイルの両方があります。
わたしは男性なのでこのあたり詳しくはありませんが、
銀行や役所のようなコンサバティブなところがマスコミにはない
というのは共通ですから、どちらのスタイルもOKだと思います。
色に関しては女性ならライトグレーはアリかな?という気がします。

これは勝手な思い込みかもしれませんが、
「記者志望」の女性であれば、
スカートよりパンツスーツを選ぶほうが「アクティブな印象」を与えやすい

というのは経験則から言えると思います。
実際、事件現場などの取材では、スカートというわけにはいきませんから・・・。


以上、リクルートスーツを選ぶ際のポイントとしてお役に立てれば。
【2008/05/11 22:15】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【必勝法】 【面接】

そのお話は「切り札」になりますか?
質問をいただきました。

「所属タレントのファンクラブに入っている」という経歴は
芸能プロダクションの選考に不利に働くと思われますか?
私としては、志望理由が「○○に会いたいから」というような
ミーハーなものでなければ影響はないのでは?と考えていますが
掲示板などを見ると「影響するのでは?」という意見が多いようです。


結論から書くと「出し方次第」でしょう。

>志望理由が「○○に会いたいから」というような
>ミーハーなものでなければ影響はないのでは?

確かにおっしゃるとおりです。

しかし「何を訴えたい」がために、ファンクラブの話をするのでしょう?

履歴書を出し、志望理由を明らかにするのは
「この人物を採用したい」と相手に思ってもらうためです。
であればエントリーシートや面接で自分から提出する材料(情報)は
すべからく「切り札」になり得るべきだ
というのが私の理想です。


想定問答:
「Aさんのファンクラブに入ってました。それで・・・」

①Aさんに会いたい一心で御社を志望しました。
②Aさんをサポートしたいと思い、御社を志望しました。
③ファンクラブの運営が素晴らしいと感じました。
④Aさんの人気を支えるものは何だろうと疑問に感じました。
⑤自分で第2のAさんを育てて、多くの人に希望を与えたいなと。

ポイントは
「芸能プロダクションに入る=見る側から支える側に回る」
ということです。ここはテレビ局・新聞社でも同じです。

観客の視点ではなく、プレイヤーの視点を持つことが重要です。
(②はあなたがAさん担当になるとは限らないから微妙)


ここで注意したいのは「経歴」という意味です。
例えば「タバコをやめて1年たった人」がいるとしましょう。

その人の歴史だけを見ると「喫煙したことがある」事実は消せません。
しかし「タバコ吸いますか?」という質問に
「いいえ。吸いません」と答えれば、非喫煙者の印象が残ります。
「昔は吸ってました」と答えれば、愛煙家の印象が残るかもしれません。
何より黙っていれば、誰もその人がスモーカーだとは思わないでしょう。


つまり。

どんなすばらしい材料でも、どんな悪い材料でも
「履歴書に書く」「面接で話す」といったアクションに
その材料が登場しない限りにおいては、選考には影響しません。

アピールしたい材料は聞かれるでもなく、自分から切り出すべきです。
一方、悪材料だと思うものは聞かれない限り、黙っておけばよろしい。

たとえば悪材料を隠していても
企業が「身元調査」的なことを実施して、バレるものもあります。
(分かりやすい例で言えば犯罪歴とか離婚歴とか悪評とか)
でも「ファンクラブに入っていた」程度の内容は
わざわざ企業側からつき止めるような属性ではありません。

入社したあかつきに
「実は私、○○さんのファンだったんですよ~」
みたいな世間話をするかどうかは、自由です。全くもって自由です。
でも選考時にその話をするかどうかは、
「切り札」になり得るかどうかを見極めてからにしましょう。

ちなみに。

もし悪材料について聞かれたとしても、
悪く思われたくない一心で「100%のウソをつく」のはダメです。
でも、ものは言いようです。
「細かい性格」を「緻密な性格」と言い換えたり
「優柔不断」を「あらゆる選択肢を探るタイプ」と言い換えたり・・・

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【2008/05/08 23:59】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

面接の最後に「何か質問はありますか?」
おそらくどこの面接でも
最後に必ず「何か質問はありますか?」と聞かれますよね。

基本的には、アピールのチャンス!です。
ドギマギしながら、小声で

「いえ・・・特に何も・・・」

みたいに答えるのは少しもったいないですね。

あくまでも「質問」ですから
問いを投げかけて何か情報をGETする
というのが基本的な流れ
です。
いくつか策を考えてみましょう。


1)何かエクストラデータを入手する

大事なのはExtraということです。
既に入手している、あるいは入手可能な情報を
その場で聞くのはNG
です。
(取材でも同じことが言えると思いますが)

Q.御社の従業員は全部で何人ですか?
Q.土日は休みをいただけますか?


これはダメですが、次の質問ならアリです。

Q.御社の従業員のうち報道・制作に携わる人は何割程度ですか?
私は報道・制作の仕事をしたいのですが、熱意があればいつかは叶いますか?
Q.土日は休みといっても、大事なニュースや番組を流し続けるわけですよね。
やはり皆さん休みなく「使命感に燃えて」働いてらっしゃるんでしょうか?


他にこんなのもいいでしょう。
・新聞社やラジオ局など他メディアとのタイアップはどの程度ありますか?
・様々な方法で視聴者からの声が届くと思いますが、何を重視しますか?


2)相手に話をふることで、違う意見を入手する

「放送局員の8割はお話好きである」(あなぐま調べ)
といっても過言ではないくらい、
マスコミの面接官はおしゃべり(=語りたい)人が多いです。

「あの・・・ぜひ後学のためにお聞きしたいのですが」

という前フリから入って

・この放送局で働いている方の立場から
「我が社の強み」をお聞かせくださいませんか?
・先輩の立場から「この仕事の一番の魅力」って何ですか?
・現役の皆さんが私たち若い世代に期待することって何ですか?


みたいな話をすれば、結果として「場が盛り上がる」
「面接官が気持ちよくなる」「印象に残りやすくなる」
といった効果が期待できるかもしれません。


3)会社が喜ぶような話に持っていく

質問がないなら、それでもいいですから

「今までの説明でじゅうぶん理解できました。ありがとうございました」

「質問はありませんが、面接を受けるたびに御社で働きたい!
という願望が強くなっています。よろしくお願いいたします!」

こんな切り返しで終わりましょう。


参考:「ダメっぽい質問と想定ツッコミ」集
・研修日程や内容は?  自己の成長を他者に依存するんだなあ…
・入社するまでの1年ですべき事はありますか?  自分で考えろよ
・転勤は多いですか?  この人、転勤したくないんだろなぁ
・休みはありますか?  休みが少なかったら文句言いそうだな
・海外でも活躍できますか?  それは将来の自分次第だろ?
・企業自体の成長プランは?  こっちが聞きたいよ
・私は採用していただけますか?  聞くなよそんなこと・・・

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【2008/04/22 21:07】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接で意外な質問をされた時の対処法
たとえばこんな質問。

「1ヶ月無人島にいるとしたら、何をしますか?」
「“産み出す”をテーマに1分間しゃべってください」
「今日ここに来るまでに印象に残ったことはありますか?」


面接で思いもよらない質問が出てしまうと
ついドギマギしてしまいがちですね。
皆さんができる100点の回答は

「質問の趣旨に沿って、自信を持って堂々と答え、自分らしさをPRする」

ですが、そんな簡単には達成できません。そこで

①質問の趣旨が分からない
②質問の趣旨は分かるけれど、良い答えが思い浮かばない
③そもそも咄嗟の質問に弱い


この3つの対処法を私なりに考えてみました。


①質問の趣旨が分からない
「○○ということでしょうか?」と聞き返したり、確認するのは
1回だけならプラスにつながると思います。
「相手の意図を分かったフリして全然違うことをしゃべってしまう」
というリスクを回避できるからです。
また、このやり取りをする間に「考えるための時間稼ぎ」もできます。
2回以上やると「理解力がない」という印象を与えかねませんが・・・

②質問の趣旨は分かるけれど、良い答えが思い浮かばない
機転をウリにしている方は、すぐによい答えが浮かぶでしょう。
でもそうでない方は、即答しづらいなあと感じたら

「・・・難しい質問ですねぇ。う~ん、あえて言うならば・・・」

という感じで“探り探り答えてますよ”的なアプローチもありだと思います。
前者では話の中身やアイデアが問われますが、
後者は「うまく話せない時に、いかに相手の印象を損わずに切り抜けられるか」
というあたりに争点の軸足を移すことができるかもしれません。
・・・ちなみに“笑顔”を忘れずに。

③そもそも咄嗟の質問に弱い
他のエントリを見ていただければ分かるかもしれませんが、
放送局は一般の会社に比べて“時間の流れ”がものすごく早い業界です。
つまりコミュニケーションのスピードも速さと明確さが問われるので

「あ、この間の返事だけどさ・・・」

みたいな悠長な会話は少ないです。
まず返事と意思表示(アイデアがあるかないか)だけはしっかり表現しましょう。


特にテレビ局を含むマスコミの場合は「話し上手で個性の強い人」が多いため、
時に突拍子もない、雑談やとんちに近い質問が出ることもあります。
「何でこんな質問をするのだろう?」という疑問に感じている人も多いでしょう。

私が面接担当者なら、この質問と答えについては
用意した答えからは出てこない「受験者の人間性」を確かめるのを目的にします。
なので話の内容だけではなく、身振り手振り・表情などをチェックするでしょうし
その受け答えの出来不出来を「採否を分ける重大なファクター」にはしません。

本人を評価する際の補助的要素にします。

つまり、志望動機や能力などで甲乙つけがたい人が2人いて1人選ぶならば
「キャラクターの良い人」を取りたいですよね?という場合の指標です。
受験者が十人十色であるように、私は面接官も個性さまざまだと思います。
なのでどんなキャラクターが受けるかは分かりません。

たとえば記者が取材でインタビューをする場合も同じです。
取材対象の人の中には、記者が調子よく相づちを打つのを嫌がる人もいますし
逆に、記者が不安な様子を見せるのを嫌がる人もいます。
機転の利いた、でもテキトーな答えが100点なのか?
それとも、たどたどしく実直に出した答えが100点なのか?
その場の雰囲気や話の流れ、自分と相手のキャラクターなどで変わると思います。


どうしても不安であれば
大学の友人や先輩などを交えて「模擬面接」などのトレーニングを行い
さらにその結果についての相互評価をしてみることをオススメします。
【2008/03/12 21:17】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

面接にはどんな基準があるのか?
【質問】
面接はその時点ですぐに得点を付けて最終的に他の選考者と比べるのか
それとも面接した時点で「こいつはないなぁ」とふるい落とすのか、どちらですか?

【答え】
1次面接か終盤の面接かで違います。
最初の面接は「人数の絞り込み」が目的なので、人事サイドが「このくらいの人数に」
という目安を事前に定めているのが一般的でしょう。
いっぽう終盤の面接は「その人の能力・人柄を見極める」ことを主眼に置くので
人数ではなくモデル・能力・適性などの質的条件を定めていると予測できます。

あと、数百~数千人の受験者から必要な人材を探すわけですから
どうしても「絶対評価」と「相対評価」の両方を使わざるを得ない。
つまり「ある基準から見てどうか」+「他の人と比べてどうか」ってことですね。
これも一般論ではありますが、あてはまると思います。

あと、うちの局の話しかできませんが、
「採用予定人数」がもともと少ない上に「欲しい人材かどうか」の基準で選ぶと
新入社員が1~2人の年もあれば6~7人の年もある、という
「ばらつき」が生じてますね。私の同期は3人でした。
他の地方局はどうなんでしょう?採用計画人数をしっかり守ってるのかどうか・・・
試験実施したのに「採用なし」なんてところもあるみたいですしね。


<関連リンク>受かりやすいネクタイの色は存在するか?あなぐまの就職自戦記(10)採用日程と実際の質問《この就活ブログがスゴイ》①採用担当者の眼
【2008/02/22 20:49】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

面接で困る質問「エリア外なのに・・・」
【質問】
他県の放送局を受験したいのですが、

「うちの県のイメージは?」
「エリア外の出身なのにずっと頑張って働けるの?」


こういう質問が面接で出ると困ってしまいます。


【答え】
私も他エリアの放送局で
「あなた”ここに住みたくない”って実は思ってるでしょ?」と
カマをかけられ、動揺したのをきっかけに面接がダメになった経験があります。

なぜ面接官はこのような質問をするのでしょうか?
一番大きいのは

「本当にこの人はうちの会社に来てくれるんだろうか?」

という心配だと私は思います。

テレビ局を受ける人の中には
「全国どこでも受かれば行くつもりでガムシャラに就職活動してます!」
というムードを出している人もいます。
でも、あなたが今面接を受けている地方局は、
そのエリアのためだけに情報を集め、放送をしています。
やはり「地元の知識がある人」「他エリア出身でもその土地にゆかりがある人」
「今は知識がなくても、そのエリアに興味・魅力を感じてる人」が喜ばれるわけです。

「テレビの仕事に憧れています!」という気持ちは受験者全員が持っているので
「わが会社とエリアにも、憧れを持っている人を採用したい!」と
採用担当者が考えてしまうのは、仕方ないことだと思います。
特にポテンシャルの高い人が数人いて、その中で誰に絞り込むか?
と悩む段階になると、こういう部分って大事なのかなと思います。

実際のところ、地元以外の出身者は(いやでも)1人暮らしを強いられます。
仕事がうまくいかない。頼れる人もいない。
深夜に家に帰ると1人。掃除も洗濯も炊事も自分でやって、すごく淋しい・・・。
そんなツライ状況に追い込まれると
「地元に帰ろうかな・・・」なんて考えが、どうしても浮かびがちなのです。

それにも負けずに頑張れるか?
あなたのやる気を試されている質問だ
と解釈してもいいでしょう。

答え方はいろいろだと思いますが、
「自分がこのエリアで働いたら、こんなことをしたい・考えたい!」
という具体的なイメージを自分の中で描くことが大切だと思います。
たくさんの会社を同時に受験していると、なかなか時間は取れないかもしれませんが
「二兎を追うものは一兎をも得ず」という言葉もあります。
まして十兎もニ十兎も追っていては
「おたくの会社もたくさんあるチャレンジ先の一つです」と
相手に思われてしまっても仕方ないかな?と私は考えます。


<関連リンク>面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(8)ネットが生んだ相思相愛?このブログがマスコミ志望者を応援する理由
【2008/02/22 20:39】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【困る質問】

受かりやすいネクタイの色は存在するか?
服装に関する疑問をいくつか。

①受かりやすいネクタイの色は?
②面接・試験で「私服指定」と書いてある場合、どんな服を着ればいい?
③面接・試験で「服装自由」と書いてある場合、何を着ればいい?


先に言っておくと、私はファッションに疎い人間です。
あくまで理論上の話をします。

疑問① 受かりやすいネクタイの色は?
「そんなものはない!」と言いたいところですが
1つだけ関係あるとすれば色づかいでしょうか?

基本的な話ですが、色には「暖色」と「寒色」があります。
青系の看板をかかげる飲食店がほとんど存在しないように
人の食欲に訴えるには「暖色」が非常に効果的です。

では面接の場合、どちらが有利か?
「ネクタイの色でこういった印象を持たせてしまう可能性がある」
ということを知っているのと知らないのとでは大きく差がつきます。

暖色系のネクタイ~温和、明るい、感情的

寒色系のネクタイ~理知的、規律的、冷静沈着

あなたが売り出したいキャラクターにあわせて
どちらの色相を選ぶか、よ~く考えましょう!
(私はそういえば青ばっかりだった。無意識のうちに)

その他、あなぐま的にNGなもの。
・単一色のネクタイ
・原色、光沢のある生地
・キャラクターなどの入った柄もの
・色シャツ(私の時代はダメだと言われてました。最近はどうなんだろ?)


疑問② 面接・試験で「私服指定」と書いてある場合、どんな服を着ればいい?
私服なら何でもいいです。あえていえば「新しめの服」にしましょう。
「わたし私服のセンスに自信がないから・・・」と思ってしまいがちですが、
ファッション誌の専門会社ならいざしらず
ふつうの放送局・新聞社は、ファッション性のある人を採用したいわけではありません。
服飾センスのある/なしで落ちるような会社には行きたくないでしょ?

会社側は

「スーツを着ていたら出てこない、ナチュラルな人間性を見たい」

という意図があるのだと想像します。
であれば自分がそれなりに落ち着いて面接・試験に臨むことができる服装
=すなわち何でもいい!ということ。


疑問③ 面接・試験で「服装自由」と書いてある場合、何を着ればいい?
上と同じような考えで行けば「自由」なのだから
「何を着ても、採用の材料としては考慮しませんよ」という解釈。
私は私服にお金をかけないし、何より服選びに悩む時間がもったいないので
こう書いてあったら間違いなく「スーツ」を着ます。(・・・ずぼら?)


<関連リンク>面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」実はルックスが大事~美男美女という意味ではないけど。あなぐまの就職自戦記(7)面接の失敗を「糧」に!

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【2008/02/19 21:51】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】

ぎこちない敬語で自分が出せないのはマイナス!
Q.面接でうまく自己PRをしたいけれど、敬語が難しい。
自分らしさを抑えてでも敬語を使うべき?

A.たしかにマニュアル本には
「敬語は基本です!」と書いてますね。こんな感じかな?


私(わたくし)はあなぐまと申します。○○大学の○年生です。
大学では○○を選考しておりまして、報道の仕事に大変興味を持っております。
中でも○○という理由で、御社を第1志望とさせていただいております。
なにとぞよろしくお願い申し上げます!


・・・まあ、これをナチュラルにしゃべることができる大学生は

全体の1%

企業はそんな人ばっかりを採用したいわけじゃありません。
それよりも大切なのは「キャラクターとのマッチング」です。

私個人の例を挙げると、ある程度の敬語を使っていました。
こんな感じです。


あなぐまと申します。○○大学の○年生です。
大学では○○を選考してまして、報道の仕事に大変興味を持っています。
中でも○○という理由で、御社を第1志望と考えております。
よろしくお願いいたします!


最低限のルールはこのあたり?

・初めて名乗る時は「私(わたくし)」「申します」
・お願いをする時は「お願いいたします」
・相手の会社には「おたくの会社」ではなく「御社」

これくらいは常識として使ってもいいでしょう。
少々たどたどしくても、大人として悪い気はしません。
面接官も「おっ、頑張ってるな♪」みたいな気分になるでしょう。

下記は「やりすぎ」の例。

・~でございます
・申し上げます
・させていただく

ナチュラルでなければ「しゃべっていること」に説得力が出ません。
むしろウソっぽく(胡散臭く)なってしまう。これは逆効果です。
社会人になってからも同じで、会話でこんな言葉遣いの人は信用できない。
大切なのは会話の中身です。

もう1点。私は老けキャラで、
「落ち着いていること」「礼節を重んじていること」がアピールポイントだったので
この手の敬語を使うことが、自分にとってプラスだと思って敬語を使いました。
自分らしさをPRする演出の1つとして敬語を使ったわけです。

逆に「誰とでもフランクに話ができる」「元気のよさがウリ」という人は、
ですます調で良いので、ハキハキと明るくしゃべれるほうが良いと思います。
むしろそうしないといつもの調子(=自分らしさ)が出ないでしょう?
これが「キャラクターとのマッチング」です。あなたはどちらのタイプですか?


<関連リンク>面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(13)細かすぎて伝わらない就活の知恵2《この就活ブログがスゴイ》①採用担当者の眼
【2008/02/18 21:03】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】

面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」
質問をいただきました。

「他にはどこを受験しますか?」
「就職活動の現況はどうですか?」
これらの質問には正直に答えるべきなんでしょうか? 例えば、地方局を志望していると言っているのに、 キー局も受験していたら、言っていることの信憑性を疑われかねないような気がします。



たしかに。
私も適当にごまかしていたような気もしますが、
はたして当時、質問にうまく答えられていたかどうか・・・?
「今、社会人となってから感じる適切な答え方」を書いてみます。

「他にはどこを受験していますか?」「就職活動の現況はどうですか?」
という質問には、以下のような意味が込められているのではないでしょうか?
①受験する業種・エリアなどを聞くことで、就活の方向性を確認したい
②本当に本人の状況を聞いてみたい(世間話的な質問)
③聞かれて少し困る質問に対しての、リアクション(対処)を見てみたい


①は、たとえば「広告代理店や出版など、マスコミ関係を広く受けています」
「このエリア以外にも受けます。内定がもらえればどこでもいいんです」
といった答えをすると、決して有利とはいえない
でしょうね。
このブログで何度か繰り返しているように、最終面接に近づくにつれ
「なぜウチのエリア?なぜウチの局なの?」というところに力点が傾いてゆきます。
(特にローカル局の場合)
そういう意味合いでは
正直なパターン「○○も受けていますが、御社は第1志望です」
多少のウソ込み「他へのエントリはこれからです。まずは第1志望の御社から・・・」

こういった答え方をしてみてはどうでしょうか?
ただし、この回答の後にはほぼもれなく「・・・本当?!どうだかねえ・・・」という反応を
されるでしょうから、そこで自分の思いをぶつけてプッシュプッシュ!です。

②は、地方局の面接官(現役の管理職クラス)が、世間話として
本当に興味を持って聞いていると解釈するパターンです。
彼らは年齢を重ねても好奇心のかたまりで、若い人と会話するのを楽しんでいます。
こう考えると、正直に答えても特に問題ないでしょう。
緊張する面接の場面で、ふだんなかなか接することのないオジサンに対して
学生がそういう解釈をして普通に彼らと会話するのは難しいことかもしれませんが、
「相手も人間」なのです。
「自分の誠実さ・正直さをまっすぐ向けて損するなら仕方ない」
くらいの考えを持つべきではないかと思います。

特に報道記者を志す方へ!
世間的な地位が高い人でも、市井のおっちゃんでも「自分と同じ人間」です。
相手によって態度を変えるようでは、公平な取材ができるでしょうか?
どんな人にも礼節と尊敬の念を持ちつつ、フランクに話ができる能力は
遅かれ早かれ、記者として仕事をするのにとても重要な要素だと思いますよ。


③は、圧迫面接などと同じ考え方(ねらい)でしょうね。
社会人になると、何か追い込まれた場面や自分に落ち度・ミスがある場面で
「正直にそのことを話し、理解を得ようと努力する方法」と
「だましだましそのことを隠し、違う方向に話を持っていく方法」があり
後者は組織としての健全さが保てなくなってしまうやり方だと考えられています。


単なる話術のテクニック、という意味ではなく
②と同じような考え方にのっとった「誠実さ」のようなものが問われている場面だ
と考えてみてはどうでしょうか?
ここは「作り上げたもの」は通用しません。生き方・姿勢が問われているのです。
自分なりの答えを用意して、堂々と望みましょう!

・・・ということで、答えになっているのかどうか・・・。


<関連リンク>面接で困る質問「エリア外なのに・・・」あなぐまの就職自戦記(5)見抜かれた志望動機あなぐまの就職自戦記(9)本命へのアプローチ
【2008/02/02 20:36】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」
【質問】
私は報道志望です。なのに面接で
「あなたが希望している部署に配属されなかった場合どうしますか?」
と質問され、答えに困ってしまったのですが・・・。


【答え】
マスコミ(放送局)に入りたい人の多くが
「報道」や「番組制作」に携わってみたいと考えているはずです。

だから「もし希望しない部署に配属されたらどうする?」と言われたら戸惑いますよね。

こんな答え方をしてみてはいかがでしょう?
「自分がこの放送局で成し遂げたいのはニュースを作ること”です。
希望とは違う部署に配属されたら残念に感じるとは思います。
でもその部署があることで会社が成り立っているわけで
将来、自分が成し遂げたい大きな仕事をするときにも
その経験が少なからず生きてくるはずです。
だから目標を見失わずに頑張ろうと思います」

「経理」や「事業」をやりたいから放送局に入る!という人はとても少ないです。
でも会社として放送局を見た場合、総務や事業部門はかならず必要です。
(番組づくりを陰で支える大切な部署という意味合い)
だから社員の中で誰かは(ある意味涙をのんで)この仕事をやらざるを得ません。

かつてコネ入社の人が多かった時代はいざしらず、
現代のように正規の入社試験での採用者が多くなってしまうと
「本当は番組作りたかったのに、総務に回された!」という思いをするような場面が
長い会社人生で必ずといっていいほど起こります。

「希望しない部署に回されたら、気持ちが折れるんじゃないですか?」
「その時になって、辞めたい!って思うような人は困りますよ・・・」

ということを面接官は聞きたいんじゃないの?と私は思います。

最終的に自分がどこで仕事をしたいか、どの分野で会社に貢献したいかと考えると
大切なのは入社時や若い時の配属先ではなく
30代~50代の円熟期にどの部署でどんな仕事をしているか?だと思います。

マトモな会社なら、そのときまで希望を出しつづけていれば
きっと自分の希望部署に配属されるチャンスを1度は掴めるはずです。
私が見てきた先輩でも「ずっと報道畑」という人もいれば、
「紆余曲折を経て制作ディレクター」という人もいました。

ただ、小さな組織の場合「ゴネる人」「わがままな人」ほど
結果的に得をする、やりたいことを成就できる傾向があるのも事実です。
「会社の意向をすべて受け入れて文句を言わない」という姿勢を貫くと
単なる”器用貧乏”になってしまう可能性があります。
なので入社試験で発言したことを、入社後も厳守する必要はないと思います。


<関連リンク>部署移動はなぜ必要なのか?面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(7)面接の失敗を「糧」に!
【2008/01/19 22:52】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

アルバイト経験をPRしたい!・・・どうでしょう?
ありがたいことに、さっそく質問をいただきました。

就活の時に「学生時代に頑張ったことはアルバイトです。」というのは印象としてどうなんでしょうか? サークルはやってないので…。
トノさん


私も、自己PRの持ちネタの1つはアルバイト経験でした。
振り返ってみると「切り口」が大切かなと思います。

タテマエでは「学生の本分は勉強だ」などと言いますが、
労働をすることで報酬を得る、という体験はそのまま社会人の生活へとつながるはず。
しかし「勤労経験の有無」がそのまま面接官の好感度を上下させるわけではありません。

あなたはアルバイト経験の中で何を考え、どんな思いを抱きましたか?

この質問をしっかりクリアできるかどうかがポイントだと思います。
(以前にも書いたことがあるんですが)例え話をしましょう。

道路工事のアルバイト経験者が3人います。
その感想を1人は「筋力や根性がつきました」と語り、1人は「つらかった。もう嫌だ」と語り
もう1人は「生活を目に見えない所で支える仕事の大切さを知りました」と語ったとします。
(会社がどの人物を採用するかは、その会社の方針によりますが)
同じ体験をしても、影響が持つ深さや方向性は人によって違うと思いませんか?

ただ「アルバイトを一生懸命した」といっても限界がありまして、
例えば「自分は○○のアルバイトを3年やってきて、もうこの道のプロです!」
みたいな事を言っても、面接官には響かないかも・・・
と危惧してしまいます。
企業にとっての重要な業務をアルバイトに任せることは非常にまれだからです。
3年もバイトで働いてきたら「自分がやっている仕事の難易度」くらいは理解すべきでしょう。

私は当時、仕事の難しさや深さでは勝負しませんでした。
「塾講師、飲食関係、コンビニ、百貨店の販売員、交通量調査、ビラ配り、引越し、家庭教師など雑多なバイト経験で、いろんな経験をして、いろんな人に出会いました。
自分の父も田舎で○○の仕事をしていますが、世の中には本当にいろんな仕事があって
いろんな境遇の人たちがいるんだなと感じています。
私は取材という仕事を通じてもっとたくさんの人に出会い、彼らの"生きる”姿を伝えたい。
そんなことを思っています・・・」みたいな感じだったでしょうか?
切り口は色々ありますので、あなたの経験と個性と思いが伝わる展開を描いてみましょう!


<関連リンク>面接・ESに有利な資格は存在するか?書類選考では固有名詞と数字が「ひっかかり」を生むあなぐまの就職自戦記(3)周囲の力を借りる

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【2008/01/11 21:29】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

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