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あなぐまの就職自戦記(10)採用日程と実際の質問
今日で1月も終わり・・・早いですね。
株価の乱高下、ガソリン国会、大阪府知事選、NHKインサイダー問題
ハンドボールやり直し、大相撲の青白対決などいろいろありました。
そして中国産ギョーザ問題。各ローカル局の記者は
「地元スーパーの対応は?わがエリアに被害者は?冷凍食品会社はないのか?!」
など、あわただしく取材しているはずです。お疲れ様でございます。

就職自戦記も佳境にさしかかってきました。
X社の内定をもらうまでのプロセスをお読み下さい。
実際の採用スケジュール、受験人数、面接内容など、かなり詳細に公開します。
※当時の人事担当者が、この記事を読まないことを祈るばかりです・・・。
ちなみに当時は就職氷河期のため、合格率は0.1%以下でした。

** X社 エントリーから内定まで (当時のあなぐま就活ノートより)**

2月13日 エントリーシート締め切り

3月4日 会社説明会(&筆記試験)
・エントリーした約1000名が受験。時事問題や一般常識など通常の筆記試験でした。

3月29日 1次面接(約250名が受験→50名程度に絞り込み)
・個人面接のみ。面接官は2名(中堅社員)、ここまでは交通費自腹でした。
「まず1分間で自己PRしてください」
「なぜこのエリアなのですか?」「我が県の印象は?」
「我が県ならやれるけど、あなぐまさんの地元ではできないことって何ですか?」
「他にはどこを受験しますか?」「趣味は○○だそうですね」
「最後になぜわが社なのですか?あらためて教えてください」


4月15日 2次面接(約50名が受験→20名程度に絞り込み)
・SPI試験、グループ討議「新番組の企画を作ろう!」
・個人面接は面接官3名(管理職クラス)、ここから先は交通費が一部支給に。
・主な質問
「自己紹介をしてください」
「あなぐまさん、出身は○○県ですね。エリアにゆかりがないハンデをどうしますか?」
「インターネットの魅力は何ですかね?」「サークルとか部活は、やってないんだ?」
「趣味は○○だそうですね」→そのジャンルの有名番組の話に
「大学生活で自分が変わったと書いてますが、どう変わったのですか?」


4月29日 3次面接(20名程度→数名へ絞り込み)
・面接官の人数などは不明。質問数などから見て10分以上はあったかと。
・主な質問
「自己PRを」「就職活動の現況はどうですか?」「エリアはどこを受けるの?」
「あなぐまさんは田舎の出身だけど、田舎のよさって何だろう?」
「うちのエリアじゃなきゃいけない理由ってありますか?」
「ローカル報道にどんな思いがありますか?」「わが社はどんなイメージ?」
「リクナビは何がすごいの?」「この世界は一見華やかだけど、ツライことも多いよ?」


5月7日 最終面接(受験人数は不明)
・面接官は社長含めた6~7名。もはやこの段階では「絞り込み」というよりも
「最終確認」あるいは「もっといろいろ話を聞きたい」という意味合いが強かったらしく
和気あいあいのうちに(1人何と20分!)面接が進み、さまざまな話題が出ました。
・質問はあなぐまのキャラクターに重なるものが多すぎるため、割愛させていただきます。
こちらも最後ということで気合が入っていて、相手をホメまくったような記憶があります。

そして数日後、内定を知らせる電話がかかってきました。
「近いうちにもう1度おいで下さい」と言われ、誓約書みたいなものを書いたのかな?
書類は「私はもうこちらの内定をいただいたので、ほかは受けません」
という内容で、(ハッピーなことに)本命からの内定だったので
書類どおり、その後他社の就職試験は一切受けませんでした。

(エントリーシートをすでに提出済みの地方局・地方新聞社があり、
うち2社ほどから“受けないの?”という確認のお電話をいただきました)


書類を書いた後は、会社の中をひととおり案内してもらって
(スタジオでのオンエア見学はしたのかな?・・・記憶にないですね)
人事担当者の方に晩ご飯をごちそうしてもらいました。幸せでしたね、あの時は。
ちなみに私が受けたのは総合職(一般職)の試験で、
アナウンサーは別の試験が行われていました。技術も別でしたね。
3つあわせて、同期はわずか3人という寂しい人数でした。(後で分かったことです)

就職自戦記、まだ続きます。


あなぐまの就職自戦記(11)大切なのは「愛される」素質を読む
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【2008/01/31 21:30】 | あなぐまの就職自戦記 | トラックバック(1) | コメント(3) 
tags:【体験談】 【面接】

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