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あなぐまの就職自戦記(13)細かすぎて伝わらない就活の知恵2
昨日は親戚のおじさんとお別れをしてきました。
月並みですが、全ての生命は有限であり、いつかは誰もが亡骸になってしまうのです。
残された私たちは貴重な「今」に感謝を忘れることなく、一歩ずつ精一杯生きなければ・・・と
思いを新たにしたのでした。

さて、前回の続きです。

◆OB訪問しないと不利?リクルーターとの面接は判断材料になるの?

まずOB訪問ですが、あなぐまは就職活動中に1度も経験していません。
何せ縁もゆかりもないエリアの放送局が多かったですから・・・。
入社してから6年の間も、後輩からのオファーは特にありませんでした。
同僚のアナウンサーには年1人くらいでしょうか?アナウンスサークルのつながりで
学生さんが訪ねてきて、私も何人かご飯を食べてお話をしたこともあります。
でも結局「一緒に働くことになった人」は1人もいなかったんですよね。
学生の時はOB訪問をすると有利なのかな?と漠然と思っていましたが、
人事が介在しないフリーのOB訪問は、採用の有利不利とはまったく無関係ですね。
ペーペーの社員が人事に直接「この子を採用してください」と言えるはずもないです・・・。

ただし今の会社では、積極的にリクルーターが学生さんと接触するよう
人事の指導のもとで組織的に動いています。この場合は名簿もできあがるでしょうし、
先輩社員からの「印象」などについてレポーティングもされるでしょうから
有利・不利に関わってくる可能性はありますね。
いずれにせよ「OB訪問をする、リクルーターと接触する」
「会社のことをより理解できるチャンス」なので、有利・不利をあまり考えずに
自分らしさを出しながら、しっかりと「対話」して情報をキャッチすることが大切
です。

<就活tips>
⑦OB訪問・リクルーター面接が有利・不利に関係するかどうかはケースバイケース
そういった非公式的なコンタクトが1度もなくても、内定をもらえる可能性は十分ある。
⑧「会社の内実」「雰囲気」をつかむチャンスなので、機会があれば積極的に。



◆もし日程がバッティングしたらどうしよう?内定を断るのは大変?

いろんなサイトを見ていると、たとえば「内定を断ったら牛丼を頭からかけられた」とか
「ライバル企業とかけもちできないように各社は日程を作為的に組んでいる」とか
こういった心配の声が多数上がっていますね。

もちろん企業としては「うちの会社に良い人材が来て欲しい」と考え、巨額の経費を投じて
採用活動を展開しているわけですから、他社の採用日程を気にするのは事実ですし
急に態度を豹変させ、心ない形で内定を断る学生がいれば気分を害するのも事実です。
でも企業の人事担当者だって人間です。ただ叱るだけの学校の先生とは違います。
つまり「交渉」や「お願い」の余地だってきっとあるはずなんです。
特にローカル局の場合は(規模にもよりますが)採用人数は1ケタ台の人数が多いです。
話せば分かるというシチュエーションもあるのではないでしょうか?

たとえば「A社は本命で3次面接なんだけど、B社の最終面接と1日違いで日程的にキツイ」という場合。あなたはA社の担当者に電話をかけて
「実は御社を受ける前にエントリーしていたB社の最終面接が前日にあるんです。
もちろん御社に採用していただければ、そちらはお断りします。
ただ今は3次面接なので、まだ決断できる状況ではないというのも本当のところです。
B社の方にあまり失礼なことをするのも社会人としてどうかと心配しております。
私の面接時間は午前になっていますが、もし可能であれば急いで駆けつけますので
午後にずらしていただくわけにはいかないでしょうか?必ず伺いますのでお願いします!」
と交渉できる勇気があるでしょうか?

ともするとこのような行動を「無礼」と受け取る人もいるかもしれませんが、
社会人になればこういった板ばさみの状況は遅かれ早かれ経験します。
大切なのは「お互い人間同士。話せば分かるのでは」と考え、誠心誠意思いを伝えること。
そして勇気を持って行動する力です。私が人事担当者ならこの学生さんを評価します。
(逆に言えば内定を断ることは相手の信頼を裏切る意味では「ものすごく重い」行為です)

<就活tips>
⑨人事担当者といえども相手は人間。特に地方局の採用活動(終盤)では
1人1人個人を見て欲しがっているので、交渉の余地が多少あるかもしれません。
⑩就職活動をしている間は「学生」だが、すぐあなたは「社会人」になります。
「気がつくと誰かが変えてくれる」のではなく「自分で成長する」という意識を持つこと。
大切なのは行動力、礼儀、誠意、そして信頼関係です。



あなぐまの就職自戦記(14)誰にでも可能性は等しいを読む
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【2008/02/10 21:11】 | あなぐまの就職自戦記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】

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