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芸能人と仲良くなれる?…って、んなわきゃない。
【質問】
地方局で働いていて「芸能人と接する機会」はありますか?
芸能人と仲良くなったりできますか?

【答え】
正直なところ「あなた次第」ですが、そんなこと期待するだけ無駄ですよ。(笑)
まあ、あなたが
「このタレントさんでこんなテーマを世に問いたい!」
「こんな楽しいことがあるんだよって伝えたい!」
何でもいいから熱意を持てば、いつかは実現するかもしれませんね。
でも熱意やあこがれだけで、全然ダメです。

あこがれを現実にするためには、最低でもこんなプロセスが必要です。

・誰もが「面白い」と思えるような番組のアイデアを出す
・上司に「番組を実現させたい!」と思わせるために企画書を作る
・タレントをキャスティングするためにツテを探る
・お金もついて回る話なので、たくさんの人を説き伏せて協力を仰ぐ
(実際はもっと複雑なステップが必要です・・・)

なにより、タレントさんが素晴らしい人であればあるほど
番組を演出するあなたの「手腕」や「責任」が問われます。

そのためにディレクターさんは何年もかけて下積みをして(いわゆるAD修業)
「心配り」や「発想」「テクニック」などを磨くわけです。

東京・大阪であれば(地方局に比べ)タレントさんに出会うチャンスは多いでしょう。
しかし地方局でもタレントさんを使う番組は増えていますし、
私もいろんな方に接する機会はありました。
(私はそんなに経験が長くないので、ほんとに”機会”だけでしたが・・・)

単に「女優さんとすれ違ったよ!」と喜ぶだけなら
バイト君や出入りの弁当屋さんでも可能です。
「女優さんと飲みにいったよ!」となると
ちょっぴり実現は難しいですが、それだけのために頑張るなら、
雰囲気のいい高級バーを自分が経営したっていいわけです。

やはり「理想の番組を自分で作る!」という熱意こそが
つらい制作の仕事を頑張ることができる「支え」になるのかな?と思います。


<関連リンク>報道の現場は怒号が飛び交うのが日常茶飯事テレビ局=コネ採用でしょ?と思っているあなた。テレビ営業と広告代理店、どちらの立場が強い?
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【2008/02/16 22:00】 | 放送局の気になる実態 | トラックバック(0) | コメント(0) 
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