【まとめエントリ】⇒初めての方はこちらをどうぞ!
未来のテレビ界を担うあなたに贈る『あなぐま秘伝』の25エントリ
マスコミ就職の「常識」を丹念に検証する30エントリ
自らの経験を赤裸々に綴った「あなぐま就職自戦記」全31エントリ
面接前のあなたにぜひ読んでほしい15エントリ
スポーツ・バラエティ番組の真実がわかる11エントリ
元記者がニュースの裏側を斬る22エントリ
就職活動や記事に関する質問はこちらからどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
tags:

会社概要の上手な読み方~7つのポイント
地方局では、ここ数年情報公開が進んでいるとはいえ、
一般的な大手企業との大きな違いがあります。
ほとんどの会社が「非上場」で「決算報告書」などを公開していないため
会社の中身が見えづらい
点です。
企業であれば基礎情報である「従業員数」「売上高」「経常利益」などの数字でも
分かるケースと分からないケースがあります。
ここでは一般的な「会社概要」をあげて
どう読むべきか7つのポイントを見たいと思います。

<一般的な会社概要の例>
社名:株式会社○○(略称***) →ポイント①
コールサイン:JO**-**
代表者:○○
資本金:○億円              →ポイント②
売上高:○億円
事業内容:放送法によるテレビジョン放送(例) →ポイント③
周波数:○○チャンネル
設立(開局):○○年○月○日    →ポイント④
社員数:○○名             →ポイント⑤
本社:○○県○○市○○
東京支社:東京都○○区○○    →ポイント⑥
大阪支社:大阪府○○
○○支社:○○県○○市○○
関連会社:○○            →ポイント⑦

ポイント①:会社名は愛着の第1歩!
100局以上あるローカルテレビ局の多くは
社名を「テレビ○○」「○○テレビ」「○○放送」と定めています。
当たり前の話ですが、受験する以上は
「間違った覚え方」をしているようではお話になりません。

特に他エリアから受験する人は注意が必要!
たとえば北海道であれば、北海道放送(HBC)札幌テレビ放送(STV)
北海道テレビ放送(HTB)北海道文化放送(UHB)テレビ北海道(TVH)
の5社は似たような名前。コールサインも似ています。
面接などで間違って他局の名前を口走ってしまうと冷や汗ですよね・・・。

ポイント②:資本金と売上高
複数の社を研究している人はご存知でしょうが、
売上高を公開しているのは、情報公開にある程度踏み込んでいる局です。
逆に言えば、隠している局は「風通しが良くないかも体質かもしれない」
「売上高を公開できないような苦しい状況かもしれない」という
リスク意識を持っても差し支えないでしょう。
売上高の数字に対して資本金が少ないのは、サービス業全般的な特徴。
特に気にする必要はないですが、同エリアの他局との比較は忘れずに。


ポイント③:事業内容
どこの局も「放送法云々」と似たり寄ったりの内容です。気にしない。

ポイント④:設立日の新聞をチェックしてみよう
第1志望の局であれば、ローカル紙のアーカイブをたどって
この日をチェックしてみましょう。おそらく設立の経緯や株主などについて
第3者の視点から書いてあります。これが貴重な情報に結びつきます。

ポイント⑤:社員数
100万人前後のエリアであれば社員数は2ケタが一般的。
大きなエリアでは100人を超えるでしょう。
カメラマンやディレクター、事務スタッフなどを関連会社の社員がつとめ、
その数は勘定に入れていないという社が多いと思います。

ポイント⑥:支社は東京、大阪、プラスアルファ
ほとんどの地方局が東京支社は「銀座」、大阪支社を「北区」に置いてます。
「東京支社は銀座なんだ・・・すげえ!」などとカン違いしないように。
しかし、なんで皆同じなんでしょ・・・?

ポイント⑦:関連会社
技術系スタッフの所属会社、アナウンサーやディレクターの所属会社、
広告代理店などを持っているのが一般的。
それ以外に財団などを持っている会社もありますので、
会社名を検索エンジンにひっかけてみましょう。何かわかるかも。


<関連リンク>あなぐまの就職自戦記(9)本命へのアプローチ《この就活ブログがスゴイ》①採用担当者の眼

スポンサーサイト
【2008/02/17 20:27】 | 放送局の気になる実態 | トラックバック(1) | コメント(0) 
tags:【体験談】 【必勝法】 【営業】

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。