【まとめエントリ】⇒初めての方はこちらをどうぞ!
未来のテレビ界を担うあなたに贈る『あなぐま秘伝』の25エントリ
マスコミ就職の「常識」を丹念に検証する30エントリ
自らの経験を赤裸々に綴った「あなぐま就職自戦記」全31エントリ
面接前のあなたにぜひ読んでほしい15エントリ
スポーツ・バラエティ番組の真実がわかる11エントリ
元記者がニュースの裏側を斬る22エントリ
就職活動や記事に関する質問はこちらからどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
tags:

人間と動物の歴然とした「差」?
動物の記事ってあんまり書いたことなかったので、
今ごろになってその「差」に気づく。


パンダ:リンリン死ぬ…展示中止し療養中 上野動物園
http://mainichi.jp/select/today/news/20080430k0000e040023000c.html

 体調を崩していた上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダ、リンリン(雄、22歳7カ月)が30日未明に死んだ。死因は心不全。(中略)上野動物園によると、リンリンはシャッターを下ろした展示室内で療養していたが、30日朝にお気に入りの場所だったプールに座り込んだまま死んでいるのを出勤した職員が発見。

水難事故:弟救助?8歳姉死亡 河川敷で遊んでいて転落--鹿児島
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20080430ddp041040012000c.html

 29日午前9時半すぎ、鹿児島県菱刈町川南の川内(せんだい)川で、近くの会社員、荒武和也さん(29)の長女で本城小3年の瑠利さん(8)と弟の同小2年、龍也君(7)がおぼれた。龍也君は救助されたが、瑠利さんは岸から約5メートル、水深約3メートルの所に沈んでいるところを発見され、約5時間後に死亡した

※2本とも毎日インタラクティブの記事より引用

どうやら動物には
「死亡する」
という言葉を使うべきではないようだ。

記者当時のハンドブックや資料を見ても
そんなルールは見当たらないんだけどなぁ・・・。

と思って、ほかのニュースを見ると
動物には「死ぬ」という表現を使っているものと
ふつうに「死亡する」と書いたものが混在していた。
どうやらデスクの好みが出るようだ。
スポンサーサイト
【2008/05/01 19:24】 | 元記者のニュース解説 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】 【ニュース】

充電できるヒト、できないヒト
ゴールデンウィークが終わりました。
今年はカレンダー的に中途半端なお休みとなりましたが、
山に登ったり、島に渡ったり、家で何もしなかったりと
それなりにのんびりして過ごすことができました。

10日間ほどブログのことを意識から遠ざけていました。
(とはいえ途中で2本書きましたが・・・)

でもこれが「充電」と言えるのかどうかは
人それぞれだなぁ・・・
と感じます。


というのもよく他のブログで

「アウトプットばかりをしていると、インプットが少なくなって
書くことがだんだんとつまらなくなってしまうから
ちょっと期間をあける(あるいは掲載のスパンをゆるめる)ことにしました」


こんな類のエントリを見かけるのです。
要するに、こんなことを考えているわけですね。

・毎日「アウトプットするため」にせっせとインプットする自分が何かイヤ
・もともとインプットが多かったのに、アウトプットを重ねたせいで磨り減った
・アウトプットの質を高めるためにはそれなりのインプットが必要だ


たしかにそういう意味での「充電」もアリといえばアリでしょう。
でも私は基本的に怠惰なので、「アウトプットはいつしても良い」と考えると
「インプットだって、いつしても良い」となってしまいます。
休んでも、情報という名の電力は溜まってゆかないかもしれません。

記者と原稿に置き換えると、こうなります。

◇ニュースが起きなくても自分のテーマについてずっと情報収集を続け、
誰に言われるまでもなく、自分のタイミングでアウトプットするのが得意な記者


◇ニュースが起きてからインスパイアされ、そこから一気に情報収集を始め
決められた期限までに1つのまとまったアウトプットを作るのが得意な記者


私は間違いなく後者です。
こんな人に10日間、休みを与えてもそれほどインプットは増えません。
※とはいえ、本は4~5冊読みましたけどね

ただ後者の私は、才能ではなく「集中力」と「体力」で勝負するタイプです。
野球のピッチャーで言えば、150km/hは投げられないけれど
コントロールや根性だけを頼りに、打たれながらも中継ぎで毎日登場するタイプ。
こんなピッチャーは放っておくとパンクします。自分も気づかないうちに。
そう。退職したころの私のように・・・。


連続する思考に「空白」を意図的に作ってあげることで
ふたたび新鮮な気持ちになり、新たなことを書こうという気持ちになるのでは?
と考え、あえてGWにブログを書きませんでした。

というわけで本日から通常営業。
毎日少しでもお役に立てる、考えさせるエントリを目指して書き続けます。
ご贔屓のほど、どうぞよろしく。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/07 19:45】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

そのお話は「切り札」になりますか?
質問をいただきました。

「所属タレントのファンクラブに入っている」という経歴は
芸能プロダクションの選考に不利に働くと思われますか?
私としては、志望理由が「○○に会いたいから」というような
ミーハーなものでなければ影響はないのでは?と考えていますが
掲示板などを見ると「影響するのでは?」という意見が多いようです。


結論から書くと「出し方次第」でしょう。

>志望理由が「○○に会いたいから」というような
>ミーハーなものでなければ影響はないのでは?

確かにおっしゃるとおりです。

しかし「何を訴えたい」がために、ファンクラブの話をするのでしょう?

履歴書を出し、志望理由を明らかにするのは
「この人物を採用したい」と相手に思ってもらうためです。
であればエントリーシートや面接で自分から提出する材料(情報)は
すべからく「切り札」になり得るべきだ
というのが私の理想です。


想定問答:
「Aさんのファンクラブに入ってました。それで・・・」

①Aさんに会いたい一心で御社を志望しました。
②Aさんをサポートしたいと思い、御社を志望しました。
③ファンクラブの運営が素晴らしいと感じました。
④Aさんの人気を支えるものは何だろうと疑問に感じました。
⑤自分で第2のAさんを育てて、多くの人に希望を与えたいなと。

ポイントは
「芸能プロダクションに入る=見る側から支える側に回る」
ということです。ここはテレビ局・新聞社でも同じです。

観客の視点ではなく、プレイヤーの視点を持つことが重要です。
(②はあなたがAさん担当になるとは限らないから微妙)


ここで注意したいのは「経歴」という意味です。
例えば「タバコをやめて1年たった人」がいるとしましょう。

その人の歴史だけを見ると「喫煙したことがある」事実は消せません。
しかし「タバコ吸いますか?」という質問に
「いいえ。吸いません」と答えれば、非喫煙者の印象が残ります。
「昔は吸ってました」と答えれば、愛煙家の印象が残るかもしれません。
何より黙っていれば、誰もその人がスモーカーだとは思わないでしょう。


つまり。

どんなすばらしい材料でも、どんな悪い材料でも
「履歴書に書く」「面接で話す」といったアクションに
その材料が登場しない限りにおいては、選考には影響しません。

アピールしたい材料は聞かれるでもなく、自分から切り出すべきです。
一方、悪材料だと思うものは聞かれない限り、黙っておけばよろしい。

たとえば悪材料を隠していても
企業が「身元調査」的なことを実施して、バレるものもあります。
(分かりやすい例で言えば犯罪歴とか離婚歴とか悪評とか)
でも「ファンクラブに入っていた」程度の内容は
わざわざ企業側からつき止めるような属性ではありません。

入社したあかつきに
「実は私、○○さんのファンだったんですよ~」
みたいな世間話をするかどうかは、自由です。全くもって自由です。
でも選考時にその話をするかどうかは、
「切り札」になり得るかどうかを見極めてからにしましょう。

ちなみに。

もし悪材料について聞かれたとしても、
悪く思われたくない一心で「100%のウソをつく」のはダメです。
でも、ものは言いようです。
「細かい性格」を「緻密な性格」と言い換えたり
「優柔不断」を「あらゆる選択肢を探るタイプ」と言い換えたり・・・

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/08 23:59】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【面接】 【エントリーシート】 【必勝法】

睡眠不足
ゴールデンウィークの間に仕事が「溜まる」わけではないのね。

ただやっていなかった仕事が残っていただけ。


「・・・まあ、ゴールデンウィーク明けてからですな」


そんな言葉で置き去りにされ、私の「やる気」を待っていた仕事たち。

この3日間で大小10本以上の原稿や文書を仕上げ、いくつかアポイントを取りました。

疲れました。

水曜日はかつての職場の先輩方と、きのうは取引先の先輩方と

勉強になるような、鼓舞されるような、グチってるだけのような

楽しいお酒をいただきました。

きょうは眠らせてください。

・・・あと6本、原稿が残ってるけど。
【2008/05/09 21:48】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

「オリジナル切手」は販促グッズとして有効か?
土曜の昼下がり、
郵便局のATMでこんなサービスの存在を知りました。

フレーム切手(オリジナル切手作成)
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/framestamp.html

オモテのキャッチコピーは個人のお客様向け。

「簡単につくれる。どこにもない、自分だけの切手」
~かわいいペットの思い出に、入学式や成人式等の晴れの日に、
誕生日や結婚式の記念に、思い出の風景を記念に

なかなか良いサービスだと思いません!?
結婚式の案内状とか、年賀の挨拶とか
使い道はドンドン広がってゆきそうな気がします。
申し込みもWebで簡単にできるみたいだし。素晴らしい。


ところが、ウラのコピーは法人のお客様向け。

「お客様への記念品、販促品に。販売目的の商品に」
~1回の注文が1000シート以上のお申し込みから
企画性の高い自由なデザインが可能です!

え~っと1枚が¥12001000シートの申し込みだから
最低発注単価が120万円ということでしょうか?

第一感は
「高い、高すぎるよ・・・」


私もこれまでに数々の販促(販売促進)グッズを発注してきました。
ロゴ入りのシールやボールペン、Tシャツ、クリアファイル、エコバッグなど。

販促というと学生さんはピンと来ないかもしれませんが、けっこう重要です。
◆社名や企画名・ブランド名を覚えてもらう
◆物品を配ることで市民の好感度を高める
◆社員の満足度を高める(おぉ、ウチのグッズか!みたいな)


このような効果があると期待される販促グッズですが、
費用対効果をまともに計算する人っているんでしょうか?・・・疑問です。
私の予算感覚はいつも「目分量」
どんなに素晴らしい企画でも、どんなに売上を見込める話でも
販促グッズ、しかもたかが切手に100万円単位でお金を使って
その金額を回収できる自信はありません。

120万円のうち80万円は切手代=必要経費と考えて
「企業からの郵便出しに全てその切手を使う」とか
そんな形であれば有効なのかもしれませんが、
オリジナル封筒(カラー)を1万枚作るほうが、たぶん安いです。

じゃあ、どう使えば有効なのだろう?
と考えたのですが、すぐには思い浮かびませんでした。

もしかすると「どんなグッズを作成するか」ではなくて
「作ったグッズを誰にどんなシチュエーションで渡すか」のほうが
販促グッズの効果を考える上では重要なのかもしれませんね。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/10 21:40】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:

受かりやすい「スーツ」は存在するか?
「受かりやすいネクタイの色は存在するか?」
意外なほどアクセスがあったので、調子に乗って書いてみます。


男性はリクルートスーツが定番ですね。
シングルとダブルで言えば、間違いなく「シングル」が、
2つボタンと3つボタンで言えば「3つボタン」が
スタンダードになると思います。

◇上着のポケットの「ふた」は、出すのかしまうのか
◇3つボタンの一番上のボタンは、閉めるのか開けるのか

については諸説あります。
ちなみに私は「ポケットを入れ、3つボタンの一番上は開ける派」でした。
ポケットに関してはいずれにせよ左右を揃えましょう。

色は定番の紺を!と言いたいところですが、
マスコミは銀行や役所のような保守性を持っていません。
かといって、うっすら柄が入っていたり、明るい色だったりのスーツは
よほどキャラクターとのマッチングができていないと厳しいです。
紺、濃紺、ダークグレーまでは許容範囲、ライトグレーは微妙
というのが私の印象ですが、いかがでしょうか?

女性の場合は、スカートとパンツスタイルの両方があります。
わたしは男性なのでこのあたり詳しくはありませんが、
銀行や役所のようなコンサバティブなところがマスコミにはない
というのは共通ですから、どちらのスタイルもOKだと思います。
色に関しては女性ならライトグレーはアリかな?という気がします。

これは勝手な思い込みかもしれませんが、
「記者志望」の女性であれば、
スカートよりパンツスーツを選ぶほうが「アクティブな印象」を与えやすい

というのは経験則から言えると思います。
実際、事件現場などの取材では、スカートというわけにはいきませんから・・・。


以上、リクルートスーツを選ぶ際のポイントとしてお役に立てれば。
【2008/05/11 22:15】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【必勝法】 【面接】

「報道制作的な」仕事の進め方は効率的だけど…
ネットでこんな記事を拾いました。

仕事で非効率だと思うことベスト20-CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20373019,00.htm

goo ランキングが5月12日に発表した「仕事で非効率だと思うことランキング」によれば、1位は「PCの処理速度が遅い」、2位は「社内システムが統一していない」、3位は「提出書類が多い」だった。会社の社内インフラに不満を持っている人が多いことがわかる結果となった。


確かにふだんの私も思い当たるフシが・・・。

「インフラへの怒りが多い」という記事のまとめになっていますが、
サラリーマン的には、その瞬間のストレスもさることながら
「何でこんなことがまかりとおるような会社なのか?」
その裏にある組織への怒りを感じていることが多い気がします。


私が見たところ、このベスト20は
「インフラ不足」以外に3タイプの類型化ができると思います。

①「時間のムダ」だから何とかして欲しい
例:提出書類が多い、朝礼・会議が長い、社内会議が多い

②自分のスケジュール通りに仕事したいのに、それが許されない
例:仕事の指示が曖昧、突発的な依頼が多い、仕事の優先順位がつけられない
やらなければいけないことを先延ばしにする、仕事に締切がない

③さまざまな障害で物理的・精神的に「はかどらない」
例:机の上が汚い、社内情報が更新されない、上司のスケジュールが分からない
上司のITリテラシーが低い、秘密保持に関するルールが多すぎる

一言で言えば、みんな「時短」したいと思っているんですね。
自分の能力を全て発揮して、自分の思い通りの段取りで
誰の横槍も入らずに仕事ができるなら、これ以上素晴らしいことはない

そう思って真面目に仕事したいのに、それを阻害する要素が
潜在的に(あるいは顕在的に)存在するのが会社組織の宿命
のようです。


マスコミで6年働いてから、一昨年ふつうのメーカーに転職した私は
当初、このあたりの「仕事の進め方の違い」に驚きました。

<参考エントリ:報道の現場は怒号が飛び交うのが日常茶飯事

「納期」と「必要な工数」と「実現可能なクオリティ」をいつも計算しつつ
マルチタスクを巧妙なスケジュール管理でこなしてゆくために、
「すぐ手を上げる、声を出す、相手に確認・意見する」といった手段をとる

というのが私の仕事の進め方なのですが、
一般的な組織のスピード感には合わないのかなあ?と。

むしろ私の仕事は早いかもしれないけれど、
本当に相手の能力を生かしきれているのか、相手のことを思いやれているのか?
そのあたりの自信を最近少し疑うようになりました。

相手あっての仕事?だからこその非効率?
効率を求めようが求めまいが仕事はそこにあるんだからいいじゃない?
そんな周囲の空気を打破したいけど、どうすればいいんだろう・・・?
うーん。
サラリーマンの悩みは尽きませんね。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/12 22:30】 | 報道・制作の経験談 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:

広報にふさわしい表現って何だろう
最近、社内報やCSR報告書など
いわゆる「広報」の原稿作成に追われています。

「こんなテイストでいいのかねえ・・・?」

ふと自分の作品を読み返して思うのです。

基本的に社内の良い出来事を
より良く見せるために文章をつづる
のですが、
自分の表現がどうも中途半端な気がするのです。

周囲からも「分かりやすい」とは評価されるのですが、
はたして「伝わったのか?」「感動を呼んだのか?」となると不明・・・。

「広告」やキャッチコピーはずいぶん苦手です。
「報道」のように事実を整理して提示するのはまあまあ得意です。

じゃあ広報はどちらの立場に立って
どんな表現を用いればいいのだろう?
苦心しています。


・・・あ、そうか。

「広告」と「報道」の両方の側面があるから、
「広」「報」なのか。
【2008/05/13 22:32】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

グループ討議ではどのポジションが有利?
私が就職試験から内定をGETするまでの過程は
「あなぐまの就職自戦記(10)採用日程と実際の質問」
に詳しく書きましたが、
当時「どうしたらいいのだろう?」と感じたのが、
グループディスカッションでした。


<私が経験したグループ討議>
・5人1組で1つのテーブル、1部屋に5組いる
テーマは「新番組の企画を作ろう!」時間は30分。
・面接官は1部屋に3人程度。彼らは特に口を挟まず、
黙って私たちの行動を見ながら何やらメモを取っている


悩み①良い企画を作る(他チームに勝つ)のは条件?

たとえば3人の面接官が、討議終了後に話し合って
各チームに「1位~5位」の順位を付けたとしましょう。
私が面接官ならこのあたりに意識が向くと思います。

・1位チームのメンバーは良いのかもしれない
→もし仕切っていた人物がいるのなら、買ってみたい
→あるいは、良い意見を出した人物は誰なんだろう?

・5位チームのメンバーは良くないのかもしれない
→チームの中に捨てがたい人材はいないだろうか?
→なぜこのチームはあまり目立たなかったんだろうか?

逆に言えば2位~4位のチームメンバーは
「可もなく不可もなく」というカテゴリに入れると思います。


で大切なのは、判断材料としてのウエイト(比重)です。
「グループ討議で負けたチームだから、この人は不採用」
と安直に決められるほど、就職試験は単純ではない
です。

たとえば私が受けた試験では50人が20人に絞られました。
筆記試験と面接も一緒に行われた上での「グループ討議」です。
おそらく面接官は
「受験者 対 面接官」という構図の中では見られない
「受験者同士」の中で現われる個性を見たい、と考えています。

であれば

「グループ討議でうまくいったらラッキー!
もし失敗しても致命傷にならない程度ならいいじゃん」


と今の私なら考えるでしょう。(当時は分かりませんでしたが)
発表の出来・不出来は気にしすぎず、
“自分らしくふるまう”ことを第一義としましょう。



悩み②集団の中でどのポジションを取るべきか?

私は「仕切りたがり」な人です。
実際の試験でも、最初こそまわりの様子をうかがっていましたが
けっきょく仕切ってしまった記憶があります。

で、試験が終わって
「自分が仕切ったばかりに、相手の意見をつぶしたりしてないか?
“目立ちたがりで協調性がない”というイメージを持たれないか?」

という点を不安に思いました。

今、社内研修などで
新入社員にグループワークをしてもらうことがあります。
私はその様子を2時間程度じっと観察するのですが、
やっぱり印象に残るのは
「仕切れる人」「意見を出せる人」「説得力のある人」です。


他人の意見をじっと聞き、うなづくことも当然大切です。
自分の意見を二の次にして、協調性を重んずることも必要です。

でも、放送局(マスコミ)の試験で
50人から20人まで絞られるような状況であれば
「仕切る」「意見を出す」どちらかのポジションを狙いませんか?

というのが現在の私の意見です。

ただし上で書いたように「うまく行けばラッキー」くらいの気持ちで
ココロを穏やかに、決して強引にならないように気をつけましょう。
(※意見を出すのが苦手なら、発表役だけでも立候補しましょう)


悩み③落ちたとき、どう自分で反省すればいい?

もしグループディスカッションを含む試験で落ちてしまい、
「あの時、こう討議したのがまずかったんだろうか」
「どこのどいつか知らないが、こんな結論にしたからだ」

などと後悔するのは、答えがないだけにツライですね。

グループ面接も同様のことが言えますが、
「他人」を含めた試験は100%戦略通りに進めることが困難です。
「7割は自分が出せたかな」くらいなら上出来。


そのかわり、必ずグループ討議(面接)は単独で実施されません。
不運にも落ちてしまったら、グループのことは忘れて
「筆記がまずかったかな?」「面接、もっとうまくできたかな?」
と違う試験の方に理由を帰結させたほうが、自分のためですよ。
【2008/05/14 20:30】 | 書類・試験にひと工夫 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】

同じ人間なのに「男」と「男性」
晩ごはんを食べながら地元のニュースを見ていると

アナウンサー
「きょう午後、○○市の県道で男性がひき逃げされました。
まもなく近所のが逮捕されました」


同じ人間なのに「男性」と「男」。
なぜ呼び分けるのでしょうか?


実はこれ、事件原稿の鉄則なのです。


一般には男性・女性と呼ぶのですが、
被疑者については「男」「女」と呼びます。



ちなみに逮捕された後は「○○容疑者」、
送検(検察庁に送られること)された後は「○○被告」です。
この間も基本的に呼び方は「男」「女」ですが、
被告が何かの事件で被害者になったり
無罪判決を言い渡されたとたん「被告の男性」などと呼ばれたりします。


記者当時はイロハの「イ」とも呼べる知識でしたが、
現場を離れて冷静に考えると、
「悪いやつ(厳密に言うと悪事を働いたと疑われるようなやつ)は
呼び捨てでいいんだよ」みたいな意識が見え隠れして
何だかおかしな慣習だなぁ・・・と正直思います。


※唯一のメリットは、たとえば
「男は男性を追いかけ、持っていたナイフで男性を刺しました。
男は抵抗した男性と路上でもつれた際、
通りかかったバイクに、はねられ重体です」
というような両方匿名の原稿を書く時、主語が分かりやすくなること。
・・・もっともレアケースですが。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/15 21:40】 | 報道・制作の経験談 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ニュース】

SEOの秘訣ってどうもよく分からん。
「ディレクトリ型検索エンジンはSEOに有効か」
というエントリを書いたのが約1ヶ月前。

途中報告です。

<実施策>
ディレクトリ型検索エンジン 10ヶ所に登録申請
→1ヵ月後の結果、まだ1ヶ所しか登録されていない

なぜ10ヶ所だけ?かというと
Googleで「ディレクトリ型検索エンジン」と検索したところ
以下のようなサイトばかりがピックアップされたからです。

①大手だけど、今は新規登録受け付けていません。
②にぎやかだけど「相互リンク必須」とか、スパムばっかりとか。
③検索では上位に来るけど、訪問したらずいぶん情報が古い。


これらを除外すると、10個くらいしかなかったんですね。
しかも登録は1サイトだけ。・・・ヘコむなあ。


ところが。

私の想いとはうらはらに
無料SEO診断ツール Dipper β(ディッパー)-Septeni-
の診断結果には変化が・・・。

ページランク(Page Rank)=3

<コメント>
平均が4/10と言われていますので、このサイトは残念ながら平均以下の評価といえます。被リンクの全体数を増やすと同時に、より質の高いサイトからの被リンクを得ることで、評価を高めていきましょう。

被リンク数にも変化が。

<コメント>
Yahoo!の被リンク数 399
Yahoo!の被リンクは数多く認識されていますので、Yahoo!における外部要因の評価は悪くないようです。
Googleの被リンク数 24
Googleの被リンクはある程度認識されていますが、まだまだ少ない状態です。

被リンク数が増えたといっても、それほど中身は変わっていません。

何なんだ?SEOって・・・

謎は深まるばかりですが、どうやら長い目で見ていくのが有効なようです。
また数ヶ月先に、追跡レポートします。


※ちなみに「あわせて読みたい」は1週間に1件程度しかクリックされません。
一方で約1ヶ月前に書いたエントリ面接の最後に「何か質問はありますか?」
多い日には1日10件以上も検索でヒットする人気コンテンツです。
たった1つのエントリで流れが変わるって本当なんですねぇ・・・。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/16 21:59】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

プロが積極的な情報公開をする目的
ロッテの渡辺俊介投手が書いた
「アンダースロー論」(光文社新書)を読みました。

びっくり。

新書なのに、変化球の握りやフォームのポイント、
アンダースローゆえの技術論が40ページ以上
も続きます。
それも通りいっぺんの建前を書き連ねるのではなく、
ひとことで言えば「企業秘密」をビシッ!と書いているのです。

アンダースローは「左バッターに打たれる」という先入観があるので、僕が先発する日は、左バッターを並べられます。8人が左、ということも何回かありました。(中略)左を並べるために、主力打者をベンチに下げるチームもあります。あまり相手に知られたくない話ですが、実はこれはありがたい。普段試合に出ていない左打者の方が、どう考えても主力打者より打ち取りやすいからです。(P.107-108)

僕はツー・ナッシングから勝負球を投げていきます。ストライクからボールになる球で勝負もできます。ツー・ナッシングから明らかなボール球を投げるのは、バッターに余裕が出てきますから、意味がないと思います。確かに必要な場面もありますけれど、たいていはツー・ナッシングから勝負です。(P.63-64)


ちなみにこの本が書かれたのは2006年の秋
05年春にWBCで大活躍し、そのシーズン15勝4敗の好成績をおさめながらも
06年シーズンは不調で6勝9敗と負け越した、その秋です。

えっ?
こんなこと書いたら、来シーズン余計に試合やりにくいでしょ!?

とシロートながらに心配してしまいます。

なぜ彼は自分の技術と想い、戦略を詳細にしたためたのでしょう?


同じ疑問が(奇しくも同じ苗字である)
現代将棋の申し子・渡辺明竜王にもあてはまります。

プロですから、たとえばインタビューや解説で
自分の技術・想い・戦略を披露することは、誰だってあるでしょう。
しかし彼は「渡辺明ブログ」で、手の内を大きくさらけ出しています。

きのう(5月16日)の対局では、竜王は負けてしまったにもかかわらず
「どこが作戦負けだったか」「決め手はどこだったか」
盤面つきで詳細に解説しています。
彼の凄いところは、勝っても負けても終わってすぐに研究成果を披露し、
時には「こうしていれば良かった」と次への布石まで書くことです。



プロが積極的に情報公開をする目的を、私は以下のようにとらえます。
①ファンへの意識~ファンあってのプロ。もっと野球・将棋を広めたい
②自己への意識~執筆は自己を成長させる。もっと技術を高めたい
③相手への意識~相手は必ずこれを読むはず。逆に意識させてやろう


俊介投手からは「アンダースローの投手が増えて欲しい」という願い、
竜王からは「新時代の将棋のあり方は自分が切り開くんだ」という覚悟が
それぞれ見え隠れします。

1対1の勝負の世界では「相手に自分の特徴を意識させる」ことで
苦手意識を植えつけたり、裏をかいたり、自滅させたり、と
さまざまな効果が期待できます。
事実、竜王はタイトルを獲る前からブログを続けていますし、
俊介投手は07シーズンを見事、9勝6敗と勝ち越しました。

最後に、少なくとも私はこの本と竜王ブログを読んで、
2人を応援せずにはいられません。

これはプロとして何よりの財産だといえるでしょう。

「情報は発信してこそ、はじめてその価値が増幅する」
ということでしょうか?




【2008/05/17 23:00】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【将棋】 【ブログ】 【おすすめの本】

「Alt+F4キー」でウインドウが閉じるんですね・・・
「企業が積極的な情報公開をする目的 」

というタイトルで、記事を8割方書き終えたころ
キータッチをミスって、消してしまいました・・・。

_| ̄|○

すみません。もう寝ます。
【2008/05/18 23:57】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【つぶやき】

企業が積極的な情報公開をする目的
まんをじして・・・

一昨日のエントリ「プロが積極的な情報公開をする目的」を
企業という言葉に置き換えたらどうなるだろう?というお話です。
広報担当者のつぶやきですね。


<プロが積極的に情報公開をする目的>
①ファンへの意識~ファンあってのプロ。もっと野球・将棋を広めたい
②自己への意識~執筆は自己を成長させる。もっと技術を高めたい
③相手への意識~相手は必ずこれを読むはず。逆に意識させてやろう

 ↓ ↓ ↓

<企業が積極的に情報公開をする目的>
①ファンへの意識~ファンあっての企業。もっと認知度を高めたい
②自己への意識~執筆は企業を成長させる。もっと企業価値を高めたい
③相手への意識~相手は必ずこれを読むはず。逆に意識させてやろう(?)


①はそのまま転用できますね。
自分が生きていくための糧、つまり収入を支えてくれるのはファンだから
ファンの満足と、自己のブランド力向上のために情報公開をするわけです。

②は一見おかしなことを言っているようですが、これもまた真実。
企業では、情報公開のために執筆をするのは、ほんの一部の担当者だけです。
しかし、こんなスパイラル(ストーリー)を私は夢想しています。

企業が積極的に情報公開をする
 → メディアに取り上げられる
  → 例えば、自宅でそのニュースを見る
   → 「ごらん、これがパパ(ママ)の会社だよ」「うわぁ、すごい」
    → (うちの会社ってすごいなあ・・・誇らしいなあ・・・)
     → 社員が自社を誇りに思う/モチベーションが高まる
      → そんな社員たちが自社の価値を高めてゆく

インターナルブランディングとでも言いましょうか。
情報が間接的に価値を生むのではないかと私は考えます。

その一方で、③が成立するかしないかが、
プロスポーツ選手・プロ棋士と企業とを分ける境界線だと思います。

1対1の勝負では、相手に情報を与え、意識させることで
自らの行動の可能性や効果を高めることができます。
しかし、企業対企業の勝負では、それほど両者の力の差がないため
「相手より先を行く」ことでアドバンテージを取るのが一般的です。


たとえば「こういう情報を出しましょうよ」と私が社内で提案しても
「いや、まずいよ。競合他社が読んだらどうするの?」と却下される。
そういう要素がかなり多いような気がします。


私の中では、
「出すべき情報」「守るべき情報」のラインを、1人1人がしっかり意識して、
ほど良く情報をアウトプットしながら、それ以上のコミュニケーションを得て
自分たちだけでは生み出しえない価値を提供できる。
そんな会社がこれから強くなるのになぁ・・・
と思うのですが、現実は厳しいです。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/19 21:40】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:

震災報道は被災者も記者も一緒に消耗する
私の大好きな三国志の舞台。
「いつかは訪ねてみたい」と思っていた憧れの地だけに残念です。

いまだ生き埋め9500人、150時間ぶり女性救出も(asahi.com)
http://www.asahi.com/special/08004/TKY200805180104.html

中国四川省で起きた大地震は18日、発生から7日目を迎えた。死者数は3万2476人、負傷者は22万109人に達した。中国政府は18日、19~21日の3日間を全国哀悼日とすると発表、上海などで予定していた北京五輪の聖火リレーも中断する。生き埋めのままの被災者は四川省内で9500人余りに上るが、被害の全容はいまだに把握できていない。


「奇跡の救出劇」なども報じられていますが、
最終的に犠牲者が4万人を超えてしまう未曾有の大災害と
なってしまったようです。

しかし、ミャンマーのサイクロンはもっと深刻。
犠牲者が10万人を超えそうです。

ミャンマー 死者7万8000人 国営テレビ(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080517/asi0805170132000-n1.htm

ミャンマー国営テレビは16日、サイクロンによる死者が7万7738人、行方不明者が5万5917人に達したと報じた。前日の発表からたった1日で、死者は約3万3000人も増加、行方不明者も2倍に跳ね上がった。ロイター通信によると、国営テレビは突然の数字の増加を「サイクロン被害とその後の厳しい天候のため」と述べているが、詳しい説明はしていない。各国の支援要員の入国を拒むため、実数を低く発表していた可能性がある。


単純な人口比較でも、
中国が約13億人なのに対し、ミャンマーは4000万人あまり。

ところが、日本の報道陣が現地に入れないなどの理由から
結果として記事や映像の露出が少なく、
まるでニュースバリューが小さいかのような印象さえ
私たちに与えているような気がします。


メディアが社会の価値判断に影響力を与える
と示す一例といえるかもしれませんね。



さて。
災害取材は規模こそ違いますが、何度も経験しました。
いちばん多いのは台風。次に山火事、地震でしょうか?
(もっとも山火事は人災のケースが多いですが・・・)

被害の大きい天災では、取材も長期化します。
被災者の皆さんも日に日に消耗してゆきますが、
現地で取材を続ける記者たちも消耗戦を強いられます。

例えば、新潟県中越地震や阪神淡路大震災などの場合、
テレビは系列局から応援の記者・カメラマンが集結してきます。
たとえ現地の地理に疎くても、いやおうなしに現場へ向かい
トップギアで怒涛の取材活動を行わざるを得ません。

取材以外にも「後方支援」的な役割として
中継のお手伝いやVTR編集などをする場合もあります。

これも意外にツライんです。
朝イチの情報バラエティから深夜のニュースまで含めて
「1日に10~20回中継あります」みたいなパターンだと
最新情報の入れどころや本局とのやりとりなどに苦慮します。

また被災地でホテルやレストランなどが使えないようなら
車中泊や、遠く離れた別の街と毎日何時間もの往復、
食べるのは菓子パンとおにぎりだけ、といった日々が続きます。

自分の胃袋を満たすより、
携帯の電池を切らさないことが重要

そんな消耗戦を続けているであろう、中国の記者の皆さん。
どうぞ頑張ってください!


私もかつて「撮影するくらいなら復興を手伝え!」
現場で被災者の方からお叱りをいただいたこともあります。
でも「記録を残し情報を伝えることで、自分は役に立つんだ」
と強い心を持って、道なき道をカメラマンと進んでゆきました。

今でもその時の記憶と感情は、忘れずに大切にしてあります。

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/20 22:47】 | 報道・制作の経験談 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ニュース】

納期は「前日まで」じゃなく「その日いっぱい」
いつも巡回しているブログの1つから。

trivialities & realitiesエレベータと順番待ち
http://trivial.way-nifty.com/trivialities/2008/05/post_ac6d.html
 米国に出張してみて痛切に感じたことがある。それは「こいつらエレベータの<閉>ボタン押さないよなあ」ということ。エレベータに乗っていて、どこかの階に止まって乗り降りがあって、そして乗り降りが終わって(あるいはドアが開いただけで誰も乗り降りしなくて)、それからドアが閉まるまで何秒かかっても、乗っている誰も<閉>ボタンを押さない。日本ではありえない光景だ。もちろん自分が降りる際に他の客のために<閉>ボタンを押してから出て行くというエチケットもない。
(中略)
 で、なんで彼らはそういうことを易々と辛抱できるのか今イチ理解できないのではあるが、なんであれ、そういうおおらかさは見習うべきかな、などと思ってしまうのである。


ありますね。そういう感覚。

仕事で中東に行ったときの話。
とある店のオープンを取材する、というものだったんですが
3日前に到着したのに、内装工事の仕上げが終わっていない。

日本なら
「すみません。寝ずに仕上げますから!」
と施工業者が謝って働くところですが、現地の職人は違う。

外でゆっくりランチを食べるし、日が暮れたらすぐ帰る。
「間に合うんだから大丈夫だよ」とそんなことを言ってて
実際、当日までには間に合わせてたのです。

「早めに仕上げるほうが良い」というのは日本的感覚で
事前に納期を決めて、自分たちでプランを組むわけですから
その通りに進むのが一番良い
、という感覚でしょうね。


追伸)
10代の頃は怠惰な性格だったのに、
最近「自分が決めたルール」を自分がちょっと守れないだけで
何となくイライラしてしまう自分に気づく・・・
はあ、ちょっと疲れるなあ。A型で小心者の私。
【2008/05/21 20:35】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:

放送局に/放送局から 転職したい方へ
私は放送局「から」メーカーに転職しました。

このブログにも
「転職」の検索ワードでやってくる人がいらっしゃいます。
(どちらからどちらに行きたい人かは分かりませんが)

転職ということは、ある程度社会人としてのキャリアがある方でしょうから
私が心構えやテクニックを云々する必要はありませんよね。
自分の信じるやり方で頑張ってください!


でも一つだけ言えること。

放送局の企業文化は独特なので
入るにしろ、脱けるにしろ、御注意あれ。



今週も月曜から金曜まで、毎日10時間前後の労働時間で
(自分でコントロールして)仕事をきちんとやり遂げました。
最近では忙しいほうでしたが、それでも土日はしっかりお休み。
就寝中にケータイで呼び出されることもありません。

・・・なのに、ものすごく疲れてます。

「なぜ?」と奥さんと話していたのですが、
やっぱり放送局の頃に比べて「気疲れ」が尋常じゃないんですね。


「自分が何か言いたいけどガマンガマン・・・」
「この話は誰から相談を始めて、どこまで自分の裁量なんだっけ?」
「あの人からなかなか返事が来ないなあ・・・」


などなど、いわゆる組織の一員としてのふるまい
放送局の頃はむしろ得意だと思っていたのですが、
自分が浸かっていた企業文化がいかに特殊だったかを
最近思い知らされています・・・。
【2008/05/23 22:05】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:

NHKアナウンサーの守備範囲
ビデオに眠っていた「小学生将棋名人戦」を見ました。

子どもらしい「勇み足」や「うっかり」などがありましたが、
一方であれだけ「手が良く見える」というのはやはり驚きです。
ほそぼそと実力アップを願いながらも、全然手が見えない、
そんな私のようなオジサンにはうらやましい限り。

1つだけ残念だったのがNHKのアナウンサー。
将棋をどの程度知っているのかは分かりませんが、
4人の小学生・両親にインタビューする切り口がどれも画一的で
ちっとも個性を引き出せていませんでした。
特に関西の子はキャラが良かっただけに、もっといろいろ引き出して欲しかった。


NHKには数百人のアナウンサーがいますが、
民放に比べてものすごく守備範囲が広いのは確かです。

たとえば「NHK杯」と名のつく試合だけでも、

NHK杯テレビ囲碁トーナメント
NHK杯テレビ将棋トーナメント
NHK杯国際フィギュアスケート競技大会
NHK杯体操選手権
NHK杯スキー大会
NHK杯ジャンプ大会
NHK杯全日本カヌースラローム競技大会
NHK杯全日本選抜ボウリング選手権大会
NHK杯全国中学校放送コンテスト
NHK杯全国高等学校放送コンテスト
NHK全国大学放送コンテスト
NHK全国学校音楽コンクール
NHKマイルカップ(競馬)   (※Wikipedia-NHK杯より抜粋)

このような数多くのジャンルをカバーしています。
どの試合もテレビ放送され、アナウンサーが番組を進行します。
オリンピックの際も「よくこんなマイナーな競技を理解してるなあ・・・」と
感心するほどです。

だからこそ、将棋を担当するアナウンサーが
「将棋を打つ」みたいな初歩的な言い間違いをすると
将棋ファンとしては、何とも残念な気持ちになってしまうのです・・・
(★正確には将棋は「指す」、囲碁は「打つ」です)

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/24 20:00】 | 放送局の気になる実態 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【体験談】

アクセスの少ないブログは、視聴率の低い番組と同じ?
ブログを運営している皆さんには気になるニュース。

7割以上のブログは1日の平均アクセス数が50以下、
週に1回以上更新を行なうブログは6割以上。

http://www.imi.ne.jp/blogs/research/2008/05/080521blog.html
(iMiリサーチバンクの調査より)

■ブログの1日の平均アクセス数(PV)で500を超えるものは、2.3%。
平均アクセス数50以下(わからないも含む)のブログが全体の75%を超える。

<データ引用>blog_access.jpg

■60%以上のブロガーは週に1回以上更新をしている。
「ほぼ毎日更新している」を見ると、
1日の平均アクセス数が500以上のブログでは、63.3%。
これに対し、500以下のブログでは、18.7%。


私はかろうじて「6.7%」に入るかどうか・・・
開設してまだ4ヶ月ですから、十分だといえるでしょう。
いつも読んでいただいてる皆さま、ありがとうございます! \(^o^)/


ちなみに現在のところ、当ブログの来訪者のうち
直接URLをたたいてくださる、つまり「お気に入り」と思しき方は25%程度で、
全体の6割は「Yahoo」と「Google」から、というのが実態です。

単に「来訪者を増やしたい」とだけ願うのであれば
2つの検索エンジンで、たくさんのワードが上位に来ればよいのですから
それなら極端な話、毎日1本のエントリではなく5本10本、
単一の読み物のクオリティよりも流行ワードを幅広く、
そんな運営を目指せばよいのですが、それは私の信念に反します。

検索エンジンで欲しい情報がある時
「お!これは?」と思って、ランクの上位を1つずつ見るけれども
ちっとも役立つ情報じゃなくて他サイトの引用や書物の貼り付けばかり見つかり
挙句、スパムに引っかかってしまい
ストレスを感じる・・・
そんな経験ありませんか?

私は「出すからには、意味がある情報を出したい」と思っています。
(実際に役立つかどうかは皆さまに判断いただくわけですが)

でもそういう意気込みを持った情報を、ネットの広い網からどうやって拾い上げるか?
例えばはてなブックマークとか、ランキングとか、何か違う気がするんですねぇ・・・。
まだ「あわせて読みたい」に登録しているサイトをこちらから見に行く方が
結果として「読み応えのあるブログ」を見つけられる確率は高い!
というのが、最近のあなぐま的な感覚です。(これ体験談です)

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/25 19:35】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ブログ】

もう止めよう…横並びの「アナウンサーブログ」
地方局のWebサイトにまつわる不祥事。

福島中央テレビ、アナウンサーのブログ記事盗用が発覚し謝罪
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/26/19686.html

夕方ニュースのメインキャスターが
有名ブロガーのエントリをパクってしまいました。
きちんと文章を再校正し、
あたかも「自分の記事」だと見せかける手の入れよう・・・
呆れます。

ぐっちーさんのブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/425a1a95d2ce10abf4888abdefff8ea0
Web魚拓に残った盗作記事
http://s02.megalodon.jp/2008-0524-1230-08/www.fct.co.jp/announce/diary/ono-o/

元テレビ局員として、全く持って恥ずかしい限りです。
自分の意見を自分で書くことすらできないような人が
メインキャスターに座っていたんですよね・・・

事情がどうであれ許されることではありません。


この数年、地方局はどこもWebサイトに力を入れ
「アナウンサーブログ」「アナウンサー日記」的コンテンツを
掲載するようになりました。

もちろん自分の日常や思いをしっかりと綴ったものもあるでしょう。
楽しみにしているファンもいることでしょう。

でも、そろそろ止めません?
無理やり横並びで同じコンテンツを並べるのって・・・


かつて私の同僚だったアナウンサーからも
「忙しくて日記どころではない」
「ふだんネタになるような行動ばかり選んでしまう自分に疲れる」
「そもそも何の役に立つのか」

などの声を聞くことがありました。

そもそも、アナウンサーは
画面を通して情報を伝え、メッセージを込めるのが第一の仕事です。
しょうもない副業に時間を浪費するよりも
本業の「読み」の実力をもっと身につけられるよう
意識と時間を使うべき
だと思います。

***************

とここまで書いたところで、元TBSの川田アナウンサーの訃報を知る。
謹んでご冥福をお祈りします。
アナウンサーは良い意味でも悪い意味でも
本当に「大変」な職業だと思います。少なくとも私にはできない・・・

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/26 19:57】 | 元記者のニュース解説 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【ブログ】 【体験談】 【ニュース】

| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。