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困難な状況に直面したときに
「どう行動するか」で人の価値は決まる。 ・・・8年前の私も、今の私も、そして8年後の私も 困惑し、悩み、落ち込み、でも少しの勇気と希望を持って 立ち向かっていける人間でありたいものだな、と最近感じます。 てなわけで、あなぐまのフレッシュマン日記・第6回です。 *************************** その11「ひるんでいます」(2000年4月30日) 「飛び込みセールスをします!」と目標を掲げてから約3週間が過ぎました。はじめはやる気さえあれば何とかなると思っていたあなぐまでしたが、現状はひるんでいます。 テレビにCMを出すことができる企業、といって皆さんはどんな企業を想像しますか?ある程度のステータスを満たした企業というイメージはないでしょうか?実際にTVCMを流している企業をよくよく見ると、ある程度の従業員と売り上げがあって、業種にも限りがあって、ひとくちに言えば「名の知れた」企業に限られていることが分かりました。(当然例外もあります。) つまり「新規にTVCMをうつ」というシチュエーションはなかなかありえないことなのです。それよりは、企業との以前からのお付き合いが存在して、時期に応じてCMが出されるというケースの方が圧倒的に多いのです。もちろん新しい企業や新しい業種が生まれることもあるのですが、地方都市のマーケットはそれほど活気づいてはいません。 <−そういう意味では、テレビ局の営業は「硬直化したBtoB市場」で展開されているのです つまり、地元企業で「CMをうつ可能性がある企業の数」には、限りがあるような気が私にはするのです。その限りある企業群のなかで、先輩の営業社員が全くノーマークで、これまでに全くコンタクトがない企業がいくつあるでしょう?なんてことを考えてしまうと、経験も知識も人脈も足りない自分に何ができるだろうと考え込んでしまうのです。そして、ひるんでしまっています。 その12「なんのこれしき」(2000年5月6日) ゴールデンウイークでちょっと間があいての更新です。前回の少々めげ気味の精神状況を打開すべく、本屋で手に取ったのが「飛び込みセールスの必勝法」というタイトルの本でした。さんざん悩んだ挙句、「どうせいつかはやるんだから」という方向に気持ちが傾いた結果でした。 <−すぐ本や事例に答えを求めてしまうのは私の悪いクセ?“自分流のアレンジ”を意識してはいますが・・・ 内容そのものは、学習教材のセールスマンとして優秀だった著者が、家庭への訪問販売を想定して自分の経験をまとめているものです。僕には直接関係しない部分も多かったのですが、セールスには「成功セールスイメージ」が大切だそうで、そのイメージをこの本がきっかけで考えるようになったのは大いなる収穫だったといえます。その他にも「断られた経験が多いセールスマンほど成功する」という言葉にも励まされたような気がしました。少し勇気が湧いてきました。 *************************** 実際、テレビ局の営業は非常に特殊です。 目に見えない「電波」を切り売りして、正価はあってないようなものだし、 視聴者はあまねく人々なのに、クライアントはごく限られた人たちだけ。 皆さんはどれくらいの規模の地方企業ならCMを出せると思いますか? 売上が何億円?従業員は何人くらい?業種は?特徴は? ・・・答えは次回の日記で。 |
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