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自分自身で「プロ」になるんだ
会社にて。

一緒にウェブマスターをしていたAさんが異動になった。
後任への引継ぎ作業をしていると、
ふと彼女が「・・・○○をしてみたらどうですか?」
新しいアイデアを出してくれた。

私「いいねえ!もっと早く言ってくれたら良かったのに」
Aさん「だって私・・・プロじゃないですから」

たしかに彼女はこのポジションにつくまで
Webなど触ったことは1度も無かった。

でも社会人としての基礎経験はあるし、
他者とのコミュニケーションがずいぶん上手い。
「相手の懐に飛び込んで、かつイヤ味がない」というのは
私にはない素晴らしい素質だ。

きっと新しい試みができるはずだと当初は思っていたのだが、
ずいぶん引っ込み思案というか、奥ゆかしすぎるキャラクターで
(私の力不足もあって)うまく能力をひきだしてあげられなかったのだろう。
けっきょく1年たって「初めての提案」を聞く羽目になってしまった。


送別会で私は、思っているままのことをぶつけた。

「Aさんはきっと “できる人” なんだって!
・・・なのに自分で勝手に壁を作っているでしょ?
これは私にはできないとか、これは自信がないとか。

僕はまだプロじゃないよ。プロじゃないけど、
“プロになるんだ!”と自分で自分にプレッシャーをかけて
勉強して、新しい試みをして、失敗して、
みんなそうやって少しずつプロになってゆくのだと思うよ



新入社員でも同じだ。

「会社が能力を引き伸ばしてくれる。あるべき道を示してくれる」
そんなふうに考えている人がいるとしたら
随分ともったいない、そして甘い話だ。

自分のことは自分が一番よく分かっているはず。
そして自分を奮い立たせて、伸ばしてあげられるのも自分しかいないはず。

成長を他社に依存したり、年月が人を自然に伸ばしてくれると考えたりせず
「初めからプロだという人などいない。自分は自分でプロになるんだ」
と考えられる人物は、マスコミ(テレビ局)に限らず、大きくなれる。
会社の研修や教育プログラムだけに頼っているようでは、大きくなれない。
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テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/04/30 19:53】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
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