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同じ人間なのに「男」と「男性」
晩ごはんを食べながら地元のニュースを見ていると

アナウンサー
「きょう午後、○○市の県道で男性がひき逃げされました。
まもなく近所のが逮捕されました」


同じ人間なのに「男性」と「男」。
なぜ呼び分けるのでしょうか?


実はこれ、事件原稿の鉄則なのです。


一般には男性・女性と呼ぶのですが、
被疑者については「男」「女」と呼びます。



ちなみに逮捕された後は「○○容疑者」、
送検(検察庁に送られること)された後は「○○被告」です。
この間も基本的に呼び方は「男」「女」ですが、
被告が何かの事件で被害者になったり
無罪判決を言い渡されたとたん「被告の男性」などと呼ばれたりします。


記者当時はイロハの「イ」とも呼べる知識でしたが、
現場を離れて冷静に考えると、
「悪いやつ(厳密に言うと悪事を働いたと疑われるようなやつ)は
呼び捨てでいいんだよ」みたいな意識が見え隠れして
何だかおかしな慣習だなぁ・・・と正直思います。


※唯一のメリットは、たとえば
「男は男性を追いかけ、持っていたナイフで男性を刺しました。
男は抵抗した男性と路上でもつれた際、
通りかかったバイクに、はねられ重体です」
というような両方匿名の原稿を書く時、主語が分かりやすくなること。
・・・もっともレアケースですが。
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【2008/05/15 21:40】 | 報道・制作の経験談 | トラックバック(0) | コメント(0) 
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