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企業が積極的な情報公開をする目的
まんをじして・・・

一昨日のエントリ「プロが積極的な情報公開をする目的」を
企業という言葉に置き換えたらどうなるだろう?というお話です。
広報担当者のつぶやきですね。


<プロが積極的に情報公開をする目的>
①ファンへの意識~ファンあってのプロ。もっと野球・将棋を広めたい
②自己への意識~執筆は自己を成長させる。もっと技術を高めたい
③相手への意識~相手は必ずこれを読むはず。逆に意識させてやろう

 ↓ ↓ ↓

<企業が積極的に情報公開をする目的>
①ファンへの意識~ファンあっての企業。もっと認知度を高めたい
②自己への意識~執筆は企業を成長させる。もっと企業価値を高めたい
③相手への意識~相手は必ずこれを読むはず。逆に意識させてやろう(?)


①はそのまま転用できますね。
自分が生きていくための糧、つまり収入を支えてくれるのはファンだから
ファンの満足と、自己のブランド力向上のために情報公開をするわけです。

②は一見おかしなことを言っているようですが、これもまた真実。
企業では、情報公開のために執筆をするのは、ほんの一部の担当者だけです。
しかし、こんなスパイラル(ストーリー)を私は夢想しています。

企業が積極的に情報公開をする
 → メディアに取り上げられる
  → 例えば、自宅でそのニュースを見る
   → 「ごらん、これがパパ(ママ)の会社だよ」「うわぁ、すごい」
    → (うちの会社ってすごいなあ・・・誇らしいなあ・・・)
     → 社員が自社を誇りに思う/モチベーションが高まる
      → そんな社員たちが自社の価値を高めてゆく

インターナルブランディングとでも言いましょうか。
情報が間接的に価値を生むのではないかと私は考えます。

その一方で、③が成立するかしないかが、
プロスポーツ選手・プロ棋士と企業とを分ける境界線だと思います。

1対1の勝負では、相手に情報を与え、意識させることで
自らの行動の可能性や効果を高めることができます。
しかし、企業対企業の勝負では、それほど両者の力の差がないため
「相手より先を行く」ことでアドバンテージを取るのが一般的です。


たとえば「こういう情報を出しましょうよ」と私が社内で提案しても
「いや、まずいよ。競合他社が読んだらどうするの?」と却下される。
そういう要素がかなり多いような気がします。


私の中では、
「出すべき情報」「守るべき情報」のラインを、1人1人がしっかり意識して、
ほど良く情報をアウトプットしながら、それ以上のコミュニケーションを得て
自分たちだけでは生み出しえない価値を提供できる。
そんな会社がこれから強くなるのになぁ・・・
と思うのですが、現実は厳しいです。
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テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/05/19 21:40】 | ます☆ぶろ研究室    (マスコミ・ウェブ論考) | トラックバック(0) | コメント(1) 
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<<震災報道は被災者も記者も一緒に消耗する | ホーム | 「Alt+F4キー」でウインドウが閉じるんですね・・・>>
コメント
失礼いたします。・・・私のblogもご覧になってみてください。人生いろいろ。
【2008/05/20 18:09】 URL | 健康と同時に・・・ #-[ 編集] | page top↑
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