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地震報道と企業のリスク管理のギャップ
きのう(土)は、もともと休日出勤をするつもりでしたが
予想外の上司のケータイ着信で目が覚め、
地震対応ということで早めに会社に行きました。

マスコミで「地震対応」といえば
1.被害者が何人いるか?
2.建物被害は甚大か?
3.ライフライン、交通機関など市民生活への影響は?
4.今後の余震は?
5.災害復旧などの動きは?

こういった幅広い情報がメインとなります。

いっぽう、昨日私が取った行動は
1.まずエリアの社員全員からの安否連絡を待つ
2.何度かトライして仙台の支店に電話をかける
3.とりあえず自社の人的・物的被害を確認する
4.ひどいようなら応援等を考える

こんな狭いところだと思います。

報道の場合は、地震発生直後から断続的に
情報収集→発信を続け
、お昼のニュースでは
映像を含めたある程度の「全体像」を
全国の視聴者が確認することができます。

企業の場合は、動き出しそのものが遅く
私が出社したのは地震発生から1時間後。
一部の社員を除いて土曜日は「休日」ですから
安否確認をほぼ終えたのが、午後1時過ぎ。

・・・「のんびり」というと語弊がありますが、
あわただしい中にも「自社に限っての被害確認」は
報道に携わっていた頃のマインドとまったく違いますね。
午後3時ごろには帰宅しました。
(おそらく仙台・岩手の記者たちは
当面帰宅できないほどの忙しさだろうというのに・・・)


ちなみにこんなシステムを利用しています。
http://www.secom.co.jp/service/safety/anpi.html
けっこう利用企業は多いそうですよ。

「リスク管理としての災害対策は急務」ということで
去年、マニュアル作りなどの整備をしたばかりでした。
驚いたのは、三陸海岸を震源とする地震ではなく
内陸部を震源とする地震だったことで
規模に比して多くの犠牲者が出てしまったようですね。

ご冥福をお祈りします。
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【2008/06/15 20:18】 | 報道・制作の経験談 | トラックバック(0) | コメント(0) 
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