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面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」
【質問】
私は報道志望です。なのに面接で
「あなたが希望している部署に配属されなかった場合どうしますか?」
と質問され、答えに困ってしまったのですが・・・。


【答え】
マスコミ(放送局)に入りたい人の多くが
「報道」や「番組制作」に携わってみたいと考えているはずです。

だから「もし希望しない部署に配属されたらどうする?」と言われたら戸惑いますよね。

こんな答え方をしてみてはいかがでしょう?
「自分がこの放送局で成し遂げたいのはニュースを作ること”です。
希望とは違う部署に配属されたら残念に感じるとは思います。
でもその部署があることで会社が成り立っているわけで
将来、自分が成し遂げたい大きな仕事をするときにも
その経験が少なからず生きてくるはずです。
だから目標を見失わずに頑張ろうと思います」

「経理」や「事業」をやりたいから放送局に入る!という人はとても少ないです。
でも会社として放送局を見た場合、総務や事業部門はかならず必要です。
(番組づくりを陰で支える大切な部署という意味合い)
だから社員の中で誰かは(ある意味涙をのんで)この仕事をやらざるを得ません。

かつてコネ入社の人が多かった時代はいざしらず、
現代のように正規の入社試験での採用者が多くなってしまうと
「本当は番組作りたかったのに、総務に回された!」という思いをするような場面が
長い会社人生で必ずといっていいほど起こります。

「希望しない部署に回されたら、気持ちが折れるんじゃないですか?」
「その時になって、辞めたい!って思うような人は困りますよ・・・」

ということを面接官は聞きたいんじゃないの?と私は思います。

最終的に自分がどこで仕事をしたいか、どの分野で会社に貢献したいかと考えると
大切なのは入社時や若い時の配属先ではなく
30代~50代の円熟期にどの部署でどんな仕事をしているか?だと思います。

マトモな会社なら、そのときまで希望を出しつづけていれば
きっと自分の希望部署に配属されるチャンスを1度は掴めるはずです。
私が見てきた先輩でも「ずっと報道畑」という人もいれば、
「紆余曲折を経て制作ディレクター」という人もいました。

ただ、小さな組織の場合「ゴネる人」「わがままな人」ほど
結果的に得をする、やりたいことを成就できる傾向があるのも事実です。
「会社の意向をすべて受け入れて文句を言わない」という姿勢を貫くと
単なる”器用貧乏”になってしまう可能性があります。
なので入社試験で発言したことを、入社後も厳守する必要はないと思います。


<関連リンク>部署移動はなぜ必要なのか?面接で困る質問「他社の受験状況はどうですか?」あなぐまの就職自戦記(7)面接の失敗を「糧」に!
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【2008/01/19 22:52】 | 面接で差をつけよう! | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】 【必勝法】 【困る質問】

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