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続・あなぐま就職自戦記[3]入社そして営業へ
「古日記」はいよいよ入社後の生々しいお話に突入。
ほどほどに端折りつつ、当時の心境や「研修」について記します。

*************************
その4「やります!」(2000年4月3日)

 今日は入社式でした。まずはじめに、社長から辞令を受け取り、しばらくお話をして頂きました。あなぐまはこの社長と最終面接でお会いして「この人の可能性に賭けてみよう」と思ったほど魅力的な社長です。話の内容は、デジタル化を迎える地方局にとっては大変な時代になるが、さまざまに工夫をして地域の人々に貢献できる会社になりたい、といった主旨のものでした。

 ところで、私の配属は「営業部」になりました。最初は報道部だと勝手に思い込んでいましたし、このホームページをはじめとして、これまで自分がいろいろな人に「ジャーナリストになる」と宣言していた手前もあって、少し落ち込みました

 <-こんな思いをする新入社員は数多く存在するわけですね。お気をつけて。

 しかし、あなぐまがやりたいことは「現在軽視されている地域のニュースは、実は大切な情報なので、よりたくさんの人々に知って欲しい」ということなので、そのための土台としての「放送局の収入源」である営業部はものすごく大切な部署です。勉強させて頂こう、という風に気持ちを切り替えることにしました。今週1週間は、さまざまな部署の責任者の方からお話をいただいてます。役に立つ話ももちろん多いのですが、じっと座っている時間がほとんどなので結構疲れます。


その5「放送局はややこしい」(2000年4月8日)


 1週間の研修が終わりました。まず驚いたことが、放送局の組織がものすごく大きく、多岐にわたることです。細かい部署だけで20以上あるのですが、全体の社員数は100人ちょっとです。つまり一人ひとりの果たさなければならない役割がものすごく広く大きい、ということなのでしょう。(以下略)

 <-まさに井の中の蛙?!私の今の職場は組織図がA3で豆粒のような文字。


その6「目標ができました」(2000年4月11日)

 営業部に配属されて、2日が過ぎました。現在の主な仕事は、営業に関する知識を勉強することと、先輩の運転手と務めることのふたつです。社内にいるときは、いろいろな資料や文書を見ては、わからない部分を質問して勉強しています。また、電話を取るのも仕事の一つですが、まだあまり上手くはありません。社外に出るのは、先輩の得意先回りの「おとも」をする形で運転手を務めます。運転をしながらいろいろな話を聞いたり、地理を覚えたり、得意先に紹介していただいたりしています。

 <-この「おとも」運転が、のちに報道ですごく役立つのだから人生分かりません。

 営業部の雰囲気はものすごく良いです。たとえば先輩が後輩に無理やり酒を勧めたり、宴会芸の一つでも覚えなきゃいけなかったり、 といった典型的な「営業のイメージ」のようなものが、私の頭の中に何となく存在していたのですが、全くそんな気配はありません。

 ただ「営業部のあなぐま」はとりあえず6ヶ月の試用期間の間だけで、その先営業に残るか、他の部署に配属になるかは分からないそうです。よって、よほど僕が頑張らない限りは自分の担当を持つことはなさそうです。では私はこの半年間で何を目標に頑張るのか。自分にプレッシャーをかけるためにも、ここで宣言しておこうと思います。それは「飛び込みセールスをすること」です。以前からお付き合いのある代理店やスポンサーを担当するという形ではなく、自分で「新規開拓」ができるように、知識をつけ、先輩のテクニックを盗み、礼儀を勉強し、地理を覚えて、プラスアルファの何かを身につけていこう、というのが目標です。

*************************

新しい環境に不安を覚えつつも、
(自分に言い聞かせるように)ポジティブであろうとする
そんな当時の私のココロ模様がうかがえます。

・・・しかし読みづらい文章だなあ。

どうやら論理的に書こうとするあまり
「接続詞を多用すればよい」と勘違いしていた
ようです。
本来、文章の順番と流れがしっかりしていれば
接続詞はほとんど必要ありません。

それから「・・・ことです」という文章も
使い方によってはムダに文章を長くします。
今だったらこんな感じにしますけどね。

<例>
1週間の研修が終わりました。まず驚いたことが、放送局の組織がものすごく大きく、多岐にわたることです。細かい部署だけで20以上あるのですが、全体の社員数は100人ちょっとです。つまり一人ひとりの果たさなければならない役割がものすごく広く大きい、ということなのでしょう。

<添削案>
1週間の研修が終わりました。「放送局は組織が大きくて内容も多岐にわたる」と知ったのがいちばんの驚きでした。細かい部署が20以上もあるのに、全体の社員数は100人ほど。「一人ひとりの果たすべき役割が大きく、仕事の範囲も広い」ということなのでしょう。

2018年の私が読んで、どう感じることやら。


続・あなぐま就職自戦記[4]お待ちボタンに感動を読む

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【2008/06/26 20:53】 | あなぐまの就職自戦記 | トラックバック(0) | コメント(1) 
tags:【体験談】 【営業】

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コメント
初めてコメントします!!

以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!


【2008/06/27 12:50】 URL | ルカ #-[ 編集] | page top↑
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