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あなぐまの就職自戦記(8)ネットが生んだ相思相愛?
2月初めだったでしょうか?
とあるエリアの地方局にエントリーシートを提出しました。
「あなぐま」の出身地でもなければ、大学時代を過ごした思い出の地でもない
縁もゆかりもないエリアの放送局。


ところが私はその会社にだんだんと魅かれていくのでした。
なぜでしょうか?

私が就職活動をしたのは1999年の春。
今の学生さんからすれば信じられないかもしれませんが、
当時、就活の中心は「紙媒体」と「アナログ」でした。
なにせ当時はインターネットがようやくポピュラーになったばかり。
大学のPCは大半がMacで、ネスケとIEがしのぎを削る時代・・・(分かるかな?)
毎日コミュニケーションズ(今はマイナビと呼ぶようですね)などの
就職情報を扱う会社に「就職案内ガイド」的な資料を申し込むと、
自宅宛てに5cm以上はあろうかという分厚い冊子が郵送されてきます。
各社2ページ横並びの情報から、まるで通販のカタログで商品を注文するかのごとく
ハガキで資料請求→会社案内とエントリーシートが届く、というのが基本路線でした。

そんな中、リクナビも草創期。ようやく学生への認知が定着しつつあった頃でした。
全国各地にローカル放送局は100局以上あるのですが、
当時リクナビに情報を出し、エントリーもできた会社はほんのわずかでした。

(キー局や大手新聞社はそれなりに出ていました)
その中の1つがX社でした。

X社のデータはこんな感じです。
エリア人口:二~三百万人
社員数:百数十名
特徴:インターネットに力を入れている、社長が前面に出ている

あなぐまは田舎育ちで、初めてインターネットを体験した時
「もし自分の小中学生時代にこんな便利なものがあったら、人生変わったはずだ!」
と衝撃を受けた人間です。
放送局が電波だけではない新しい可能性を探っている。(その当時は先進的でした)
これはきっと自由、革新的な社風に違いない・・・そう感じられました。

それに当時は、地方局=コネ採用という、思い込みか事実か分からないイメージ
ん~現代風の言葉を借りれば「都市伝説」的なもの?が言外にうずまいていて
“キー局は魅力ある人物なら採用するだろうが、地方局は閉鎖的だしどうだろう?”
“そもそもマスコミに何の縁もないのに入れるのかな?”と皆が思っていました。
私自身も「地方局はオープン採用なんだろうか?」と不安を抱えていました。
(さらに1999~2001年あたりは、どっぷりと就職氷河期)

ところがX社は、リクナビで日本中から人材を集めようとしている。
会社説明会&筆記試験に行ってみると、どうも本気らしい。

風通しもよさそうだし、何より面接した時の感触というか相性が素晴らしく良い。
これはチャレンジしがいがあるぞ!と面接を重ねるたびに思いが募ったのです。
しかし、ここで大きな課題が!
何の縁もゆかりもないエリアですから、面接で
「なぜこのエリアを希望するのですか?」「なぜうちの社なのですか?」
と毎回のように聞かれるのです。
あなたならどう答えを出しますか?・・・次回に続きます。


あなぐまの就職自戦記(9)本命へのアプローチを読む
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【2008/01/24 21:35】 | あなぐまの就職自戦記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】

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