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つい“教えすぎ”てしまう私。
人をどうやって育てたらいいのだろう?
よい所を見つけて伸ばすには何をすべきなのだろう?


最近、悩んでいます。
ここ数ヶ月のテーマになりそうです。


野村再生工場 ―叱り方、褒め方、教え方
(野村克也著、角川oneテーマ21)

「教えないコーチは名コーチ」―メジャーリーグにはこういう名言があるそうだ。じつは私も同じ考えである。
 私がプロ野球の世界に飛び込んだころはコーチなどいないも同然だったが、現在ではどのチームでもバッティング、ピッチング、守備・走塁、バッテリー・・・というようにコーチが細かく分かれ、それぞれが専門に技術的指導やチェックを行っている。そして、彼らは教えることが自分の義務だと思っているのか、あるいは教えないとサボッているとみなされると思っているのか、競い合うように選手を教えている。
 だが、コーチがあれこれと口と手を出すことは、必ずしも選手のためにはならない。だから私はいつもコーチたちに言っている。
「なるべく教えるな」
 なぜか。教えすぎると、選手がみずから考えることをしなくなるからである。

(中略)
 たとえば、明らかに間違った打ち方をしているのに、何も訊いてこない選手がいたとする。そういう選手は何も考えていないに等しい。あるいはとんでもなく鈍感なのだ。いずれにせよ、そんな選手に対してすぐに教えてしまうのは逆効果である。
 まずは選手のなかで問題意識が高まるようなアドバイスをし、本人に疑問が生まれるように仕向けることが必要だ。
 すると、「どうしたらいいでしょうか」とコーチに訊いてくるようになる。そのときこそがコーチの出番である。今度は絶対に選手を突き放してはいけない。徹底的に教え込むのである。
 というのは、選手が自ら教えを乞いにくるときは、選手の向上心や知識欲が最高潮に達しているからだ。そんなときの選手は、聞き入れ態勢が整っているから、スポンジが水を吸い込むようにコーチの言ったことを吸収する。その結果、見違えるような成長を見せることがあるのである。
 つまり、コーチは選手を日頃からよく観察し、それぞれの選手の心理や置かれた状況をきちんと見極め、もっとも効果が期待できるタイミングを見計らって教えることが求められるのだ。
(P.18-20より引用)


この本に1つのヒントがあるような気がするので、
少し長いのですが、引用させていただきました。

「観察」
・・・励みます。

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【2009/03/18 23:05】 | 元記者の日記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
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