【まとめエントリ】⇒初めての方はこちらをどうぞ!
未来のテレビ界を担うあなたに贈る『あなぐま秘伝』の25エントリ
マスコミ就職の「常識」を丹念に検証する30エントリ
自らの経験を赤裸々に綴った「あなぐま就職自戦記」全31エントリ
面接前のあなたにぜひ読んでほしい15エントリ
スポーツ・バラエティ番組の真実がわかる11エントリ
元記者がニュースの裏側を斬る22エントリ
就職活動や記事に関する質問はこちらからどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
tags:

あなぐまの就職自戦記(14)誰にでも可能性は等しい
これまで「就職活動ノウハウ」的なものばかり意識して書いてきましたが
実は概念論・精神論的なところが、あなぐまの中で非常に大きなウエイトを占めています。
ネット世界では「お説教的な、抽象的な文章」はあまり好まれないかな?という危惧と
ブログ開設当初のSEOという側面でのクエスチョンがあったので自重してきましたが、
自分なりの思うところをしばらく綴っていきたいと思います。
(長くなりそうなので、複数エントリに分けます)


私はこのブログを書く理由を「マスコミ志望者を応援するため」だと書きました。
「応援」には2つの意味があります。
①私の見識や経験談を披露して、ノウハウが必要なら活用して内定に結びつけて欲しい
というのは非常に直接的な意味合いで、分かりやすいですね。
その一方で、
②私の考えを、自身の「マスコミ論」「情報論」「仕事論」を考える際のヒントにして欲しい
という間接的な目的は、なかなか1エントリで書ききれないですし、
「必勝法」的意味合いも薄いので、皆さんのニーズがあるかどうかも少し疑問です。

しかし私がマスコミ志望者に本当に吸収して欲しいのは、①ではなく②なのです!

たとえば「マスコミとは」「マスコミが果たすべき役割とは」「テレビ局の現在と未来」
「社会における情報の伝達と効果」「あるべき情報モデルとは」「そもそも仕事とは」など
さまざまなテーマがありますよね。
その1つ1つに自分なりの思いやロジックを磨いてゆき、実際に体現してゆく先にこそ
「チャンスが生じるはずだ」と考えているのです。

まず強調したいのは「誰にでも可能性は等しい」ということです。

手始めに、こんな質問をしましょう。
就職活動で必要な「情報」とは何だと思いますか?


簡単にあげるとこんなところでしょうか?
・会社の特徴(人員数・売上・業務内容・福利厚生・人材活用等)
・求められる人材像→それに伴う「なるには」的ノウハウ
・採用活動の実態(スケジュール、実績など)
・「成功談から推測する」成功率の高い、人物像・知識・経験談、そのPR手法

私が受験した頃、あるいはそれ以前であれば
就職にまつわる情報は紙媒体中心で、情報公開もあまり進んでいませんでした。
キー局と地方局の採用実態は大きく異なりますが、地方局の情報は実に乏しく、
私はキー局のそれを参考にしながら「想像・想定」で準備を進めていました。
もっと詳しく事実を確認したいのであれば、直接人事担当者に聞くか
もしくはOB訪問などを通じて話を聞くのが近道だったんでしょうね(当時は)。
ましてや「求められる人材像」「うまくアピールできそうな経験談」などの情報はおぼろげで
各受験者は思い思いの方法で、手探りで就職活動をしていたという印象があります。

「彼を知り、己を知れば百戦して危うからず」とは孫子の言葉ですが
就職活動に限らず、戦いの勝敗における「情報」の比重はとても高いといえます。
情報を知っている人物と知らない人物とでは「行動」が異なってくるからです。
その点では「情報が閉ざされていた時代」はチャンスが平等であるとは決して言えず
たとえば「テレビ局に親戚がいる」「先輩がたくさんいる」などのバックボーンを持つ人物が
他の志望者より勝ち易い状況にあったとしても不思議ではありません。

ところが情報化社会の深化は、この格差をいとも簡単にフラットにしてしまいました。
少なくとも現在の状況では、テレビ局に関して「手に入らない情報」などごくわずかです。
「就職読本」的な紙媒体の充実もさることながら、
現役局員のブログ、各社が出している就職情報、受験者の体験記、2ちゃんでのうわさ話、
みん就のフォーラムなどにおけるほぼリアルタイムに近い採用活動報告など
ネット世界に情報があふれているからです。
いまや「情報を知りやすい環境に身をおいているかどうか」が勝敗のカギではなく
「情報をどれだけ積極的に入手し、どれだけ上手に整理して自分のものにしているか」が
勝敗を分けるカギになっています。


大切なのは「熱意」と「行動」です。
あなたがその気になれば、必要な情報はほとんど手に入るはず。
つまり、可能性は誰にでも等しく開かれているのです!

皆さんのチャンスを広げる一端として貢献できれば本望だと思い、
私はこのブログを運営しています。

しかし、情報過多の状況はまた別の課題も生み出しています。
(つづく)


あなぐまの就職自戦記(15)情報を知るだけでは不十分を読む
スポンサーサイト

テーマ:就職活動応援 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/02/12 22:26】 | あなぐまの就職自戦記 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】

<<あなぐまの就職自戦記(15)情報を知るだけでは不十分 | ホーム | 《この就活ブログがスゴイ》③番組1本作るのがいかに大変か>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※SECRETモードを使う際のお願い(お読み下さい/別ウインドウで開きます)

トラックバック
トラックバックURL
http://anaguma1.blog98.fc2.com/tb.php/43-0a65f88a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。