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Q.法学部に在籍しているのですが「社会学科にしておけばよかった」と後悔してます。
社会学やジャーナリズムなど興味をそそられるような科目が多いからです。 やはり学部・学科で有利、不利はあるのでしょうか? A.私(文学部卒)から見たら、法学部の講義もじゅうぶん興味をそそられます。 なぜならニュースと法律はすごく密接な関係にあるからです。 たとえば「刑法」「刑事訴訟法」など、刑事事件に関わる法律以外にも 「地方自治法」「独占禁止法」「民法」「著作権法」 「公職選挙法」「特定商取引法」「薬事法」「建築基準法」 などなど、よくニュースで耳にしませんか? もし記者になって法律に親しんだ経験があれば武器になりますよ! 私は裁判の傍聴も、はじめは苦労しました。何せ専門用語だらけなので。 「法律そのものの知識を全て頭に入れなさい!」という意味ではありません。 法律の知識は、就職した後で必要な時に必要なものを手に入れればいいと思います。 でも「法律に触れた・学んだ経験」は、売り方ひとつで 面接官にじゅうぶんアピールできると思います。 では、マスコミ就職に有利な学部、不利な学部というのはあるのでしょうか? 現実からいえば「文・経・法」といった文系学部の出身者が多いのは事実かもしれません。 でもそれ以外の学部だからといって、マスコミへの就職ができないわけではありません。 というのも、理系の学部や教育学部を卒業する方は、入学する段階で何となく 「マスコミ以外の就職先を志望する」と決めているから、受験者数が少ないだけでは? と思うからです。 私の知り合いには工学部出身の記者がいました。 もちろん「大学で学んだこと」を企業にどう生かすか?について語る時、 「文・経・法」であれば、学問と仕事を結びつけやすいという理由もあるかもしれません。 でもそれ以外の学部で、しっかりとした志望動機を作ることができれば 他の受験者より目立った存在になり得ます。 つまり「確かな自己分析とアピール」があれば有利不利はない! というのが、あなぐま的結論です。 <関連リンク>面接・ESに有利な資格は存在するか?/高校の学歴まで気にしなくても大丈夫でしょう/あなぐまの就職自戦記(14)誰にでも可能性は等しい |
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