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さて「ひとりで頑張ろう!」と決意した私ですが、
「自力でできること」と「できないこと」があります。 自力でできるのは「勉強」です。 新聞ダイジェストで時事用語を理解したり、 ESPのテキストを使ってトレーニングしたり・・・ あと、漢字を間違えたくなかったので「漢検」を取得しました。(2級) では、自力ではできないことって何でしょう? 私にとって難敵は「自己分析」でした。 今でこそ自分のパーソナリティや価値観、生き方などがある程度固まっていますが 当時はまだ二十歳そこそこの若僧です。「自分像」はフラフラしています。 たとえばこんな質問があったとしましょう。 ・あなたの性格を一言で言うと? ・あなたは友人に「どんな人物だ」と言われますか? ・あなたの個性のどんなところがこの仕事に向いていると思いますか? “その日の気分によって答えが違う”のは良くありませんね。 また「面接」という緊張感のある場面では、何となく自分に自信が持てず “ついネガティブな側面を口走ってしまう”という可能性もあります。 そこで私はエントリーシートに書いた自己分析を 友人やゼミの先輩・後輩に片っぱしから見てもらいました。 すると私の気づかない「自分像」が浮かび上がってきたり、 忘れてしまっていたエピソードが掘り起こされたりしたのです。 もちろんその中には面接で使いにくい話題もあるので、出てきたものを整理して 4つか5つくらいのエッセンスに「アピールしたい自分像」を絞り込みました。 そしてどんな質問をされても、無理やりこれらのエッセンスに引っ張り込む。 芸人さんで言うところの「持ちネタ」に近い発想かもしれません。 ちなみに小論文や作文でも同じような手法を使いました。 4つくらい経験談を中心にネタを作ったのですが、どれも800文字程度にまとめ 周囲に読んでもらいました。幸い文学部なので、皆いろいろと文章への意見をくれます。 この意見を糧に「400文字バージョン」「1200文字バージョン」などを作ってゆきました。 ただし!ここまでは基本的なよくある話。ここからは少し実践的なお話を。 だんだんと気づいた事なのですが、この手法には少し「工夫」が必要だと思います。 特に面接の場で、面接官の印象が狙ったとおりにならないというケースがあるのです。 考えてみれば、相手は1日100人以上もの志望者から話を聞きます。 誰もが答えるようなありきたりのエッセンス・やりとりでは、効果が薄い時もあるのです。 ただ、ネタを派手にすることはとても難しい・・・どうしよう? そこで明日は、いくつかのテクニックを紹介します! →あなぐまの就職自戦記(4)面接は「会話っぽく」を読む |
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