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部署移動はなぜ必要なのか?
【質問】
地方局は多くの部署を経験することが大切という事ですが
その理由は何だと思いますか?

【答え】
多くの部署に所属して視野・経験を広げたほうがいいのか
長く1つの部署にいてキャリアを深めたほうがいいのか
難しいところですね。「どちらが正解」ということはないと思います。

私の勝手なイメージですが、組織の規模が小さい地方局では
適応能力が高く、協調性や社会性に優れている人は
複数の部署を経験させられる傾向があると思います。
逆に、長い時間をかけてじっくりと力を発揮する人、
組織の協調性よりも、自己や社会問題の追求に高い熱意を抱く人は
1つの部署で経験を深めたほうが、より組織に貢献できると思います。

少なくとも「地方局は多くの部署を経験することが大切」という話が
万人にあてはまるとは思いませんが、どうでしょう?

あと質問なんですが、御社はジョブローテーションなどはないのですか?
あるならばだいたいどのくらいでローテーションしますか?

他の方にも分かるように書きますと、
「ジョブローテーション」とは、1つの部署でキャリアを深めるのではなく
いくつかの部署を経験して「会社人」としてのキャリアの幅を広げる
という人事手法です。つまり定期的に部署異動があるわけですね。

私が入社したときには
「10年で3つの部署を経験する」という前提がありましたが、
会社に余裕がなくなったからでしょうか・・・?
いつのまにか制度が「なしくずし」になっていました。
入社以来ずっと同じ部署で働いている同年代の人もいます。
(私は複数の部署を経験させてもらいましたが)

何を持って「理想のキャリアプラン」とするのか・・・難しい質問ですね。
若いころに報道記者や制作ディレクターをして
中堅になったら営業職に回る。これも強みになるでしょうし
逆に営業出身の方が報道に来ても、経済関係の取材で力を発揮できます。
編成や事業といった部署でも、他の部署の経験が生きることがありますし
1つの部署にずっといれば「その道のエキスパート」という生き方があります。


<関連リンク>面接で困る質問「希望する部署に配属されなかったら?」記者からキャスターへの華麗なる転身?新人教育は「旧態依然」の徒弟制度
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【2008/02/22 20:51】 | 労働条件も大切です | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【体験談】 【面接】

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