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野次馬根性は記者に不可欠なのか?
【質問】
記者職は好奇心旺盛で悪く言えば、
なんでも首を突っ込みたがる野次馬根性のある人間が向いていると習いました。
なにか他の面でカバーできたりしませんかね。

【答え】
どなたに「習った」のか分かりませんが、
皆が皆、野次馬根性があるわけではありません。記者にもいろんなタイプがいます。
私もワイドショー的な野次馬根性のアプローチは、あまり好みません。
ただ、私の経験から言うと、好奇心そのものは欲しいです。

「地方局の記者」といったって、毎日のニュースを埋めるのに手一杯で
1日に2本3本と取材をしていきます。取材先はデスクが勝手に決めます。
すべて自分の興味がわく取材ならいいんですけど、そうとは限りません。
たとえば私の場合、ファッションや芸術に全く興味がないんですが
絵画展やファッションショーの原稿も書かなきゃいけないわけです。
あるいは人生経験の中で、まったく知らなかった茶道の世界に触れるとか・・・

でも、これはこれで楽しかったんですよ。
やっぱり自分の嫌いな物ってプライベートでは避けて通りますけど、
仕事だから仕方なく(でもある種の興味を持って)その世界に触れてみると
「へえ~!」と発見することが1つや2つはあるものです。
そういう意味で、いろんな取材経験をすることを拒まない「好奇心」は
地方局の記者をする限りはたぶん必要ですし、
性格的なものというよりは、仕事への「意識」として持つべきものじゃないかなと
そんなふうに私は思ってます。いかがでしょうか?


<関連リンク>私は記者時代「その日暮らし」で生きていたあなぐまの就職自戦記(16)情報の飢えが疾走を生む新聞とテレビ・報道の違いは?
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【2008/02/22 21:24】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
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