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ありがたいことに、さっそく質問をいただきました。
私も、自己PRの持ちネタの1つはアルバイト経験でした。 振り返ってみると「切り口」が大切かなと思います。 タテマエでは「学生の本分は勉強だ」などと言いますが、 労働をすることで報酬を得る、という体験はそのまま社会人の生活へとつながるはず。 しかし「勤労経験の有無」がそのまま面接官の好感度を上下させるわけではありません。 あなたはアルバイト経験の中で何を考え、どんな思いを抱きましたか? この質問をしっかりクリアできるかどうかがポイントだと思います。 (以前にも書いたことがあるんですが)例え話をしましょう。 道路工事のアルバイト経験者が3人います。 その感想を1人は「筋力や根性がつきました」と語り、1人は「つらかった。もう嫌だ」と語り もう1人は「生活を目に見えない所で支える仕事の大切さを知りました」と語ったとします。 (会社がどの人物を採用するかは、その会社の方針によりますが) 同じ体験をしても、影響が持つ深さや方向性は人によって違うと思いませんか? ただ「アルバイトを一生懸命した」といっても限界がありまして、 例えば「自分は○○のアルバイトを3年やってきて、もうこの道のプロです!」 みたいな事を言っても、面接官には響かないかも・・・と危惧してしまいます。 企業にとっての重要な業務をアルバイトに任せることは非常にまれだからです。 3年もバイトで働いてきたら「自分がやっている仕事の難易度」くらいは理解すべきでしょう。 私は当時、仕事の難しさや深さでは勝負しませんでした。 「塾講師、飲食関係、コンビニ、百貨店の販売員、交通量調査、ビラ配り、引越し、家庭教師など雑多なバイト経験で、いろんな経験をして、いろんな人に出会いました。 自分の父も田舎で○○の仕事をしていますが、世の中には本当にいろんな仕事があって いろんな境遇の人たちがいるんだなと感じています。 私は取材という仕事を通じてもっとたくさんの人に出会い、彼らの"生きる”姿を伝えたい。 そんなことを思っています・・・」みたいな感じだったでしょうか? 切り口は色々ありますので、あなたの経験と個性と思いが伝わる展開を描いてみましょう! <関連リンク>面接・ESに有利な資格は存在するか?/書類選考では固有名詞と数字が「ひっかかり」を生む/あなぐまの就職自戦記(3)周囲の力を借りる |
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