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「インターネットに強い」はアピール材料になるか
いぜん質問を受けたこともあるのですが、たとえば自己PRで
「ネットに強いです」というアピール材料は、“諸刃の剣”になってしまいかねない
と考えています。

インターネットの役割は多岐にわたりますが
①情報検索ができる
②情報発信ができる
③コミュニティ機能
④プログラム関係

この4つに分けて考えてみましょう。

まず④は技術職やネット事業部門など
特殊な仕事には活かせますので、その対象者だけアピールしてください。

では①~③はどうでしょう?
就職の面接では、序盤(1次・2次あたり)ほど若く、
終盤(最終・手前あたり)ほど年齢層が高くなってゆきますが
①~③は面接官の年齢に応じて、アピール度合いも異なるのではと考えます。

若い面接官で、インターネットに親しみや造詣がある人には
ネットを使ってコミュニティを築いたり、情報検索をすることが得意である
ということがアピールになり得ます。
中には「ミクシィやってみたいけど忙しいしなあ・・・」とか思っている人もいるはずで
そんな人には眩しく映ることさえあるかもしれません。

しかし、ネットに心得のない人、特に年配の面接官には顕著だと思いますが
「俺は自分の体ひとつで、ぶつかりながら情報を得て、人脈を広げてきたんだ!」
と自負している傾向があります。
実際、昔の取材・営業活動は今とまったく違っていたそうですし。

そんな方々にとっては「ネットを使って情報を探し人と交流する事」が
“表面的な行動”に感じられてしまいやすく、
その裏にある人と人とのコミュニケーションを軽視しているのでは・・・?
とあらぬ懸念をもたれてしまう可能性があります。

もし「ネットでの情報検索やコミュニティを使いこなしてます」とアピールする場合は
「リアルコミュニケーション体験との抱き合わせ」でお話しすることを推奨します!


最後にもうひとつ。
②の「情報発信」は、見方によっては
「インターネットはテレビ・新聞のライバル媒体」という話にもなります。
あまりに強いアピール(例:自分はアルファブロガーで情報発信のプロだ!みたいな話)は
「じゃあ、IT系の企業で頑張ってくれればいいじゃん・・・」
みたいなリアクションを招きかねないのでご注意を。
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【2008/03/15 20:09】 | 求められる人材像とは | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【面接】

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