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悩んでいる間があれば「書く」~All you got to do is write.
ここ数日の検索ワードを見ると
「志望動機」「志望理由」「書けない」などが目立ちます。
いま私も社内報の原稿に追われているのですが、
原稿に手がつかないときの解消法を自分なりに書きましょう。


まず大前提。

悩むヒマがあったら、まず書け!

腕組みしてウンウンと唸るよりも、まず何かをアウトプットしましょう。

もちろん頭の中で悩み構成する方法を否定するわけではありません。
ただ私のような“思考の浅い”人間は
頭の中だけで大きな枠組みを作って、そこに細部を紐付けして
全体の飾りや見た目を考えて・・・というプロセスが苦手です。

なのでとりあえず言葉を発してみる。その言葉を捕まえて文章に変換する。
パソコン上で断片的に書き出す。ポストイットを使って整理する・・・

まあ料理に例えれば「材料を全部出して並べる」工程ですね。
このプロセスを経て、脳内ではなく「ビジュアル」で作文をしましょう!

材料を並べた後で優先順位や出し方をあれこれを工夫するわけですが、
料理と違って文章は「やり直し」が効くのが特徴です。
なのでまずはアウトプット!これをオススメします。


で、ここからは具体論。
悩む原稿の種類によってアプローチは変わると思います。

①客観的事実・データを整理して提示するもの
②思いや論理に順番をつけて、何かをアピールするもの
③上記2つどちらの要素も入っているもの


報道のニュース原稿は限りなく①に近く、
志望動機・志望理由は②に近いですね。
自己PRや論作文、私が書いている社内報の原稿などは
③のカテゴリに入るでしょうか?

<STEP1 材料出し>
まず①や③の原稿は
「絶対書かなければいけない事実・データ」を抜き出し、箇条書きにする

②の原稿であれば
「どんな些細な思い・背景」でもいいので数多くひねりだし、箇条書きにする

<STEP2 材料の並び替え>
箇条書きに以下の処理をほどこします。

・同じものはまとめる
・読む立場に立って「出す順番」に並び替える
・説明が足りない要素はないか?説明しすぎな要素はあるか?をチェック
→追加、削除をする

<STEP3 絞り込み>
文字数・スペースの広さに応じた「適切な材料の数」があるはずです。
盛り込むべき材料はどれか?を考え、優先順位をつけましょう。
難しいのであれば、まず
「1つしか言えないのであれば、どれを言いたいか?」を考えるところから。

具体例として「1分ニュース」で説明します。

1分ニュースはだいたい300文字が分量。
私の感覚で言えば、盛り込める材料は4つから6つだと思います。
6つであれば1要素=50文字、4つであれば75文字が目安になります。
丁寧に書きたければ4つをオススメします。
(ニュースは内容次第で情報を詰め込む必要があるため6つまでは許容範囲)

この手法を800文字の作文に応用すると、
10~15程度の材料で「起承転結」をつけることになります。
でも10を超えるとなかなか一筋縄では整理できませんね。
ある程度訓練も必要ですが「まずは材料を洗い出して並び替え、絞り込む」
というプロセスに慣れることが必要だと思います。

<STEP4 文章の整備>
ここからはTips風に箇条書きで。

締め切りがあるからこそ人は文章を書けるのだと考え、
「どうせ修正するのだから・・・」と気楽に書き始めるべし。

・最初のステップは、上で整理した箇条書きの「5W1Hを直す」ところから。
書き出しでつまづくのなら後回し。とりあえずスペース全体を埋める。

「事実の列記」は前から順に書けば、分かりやすくなる。
「思いの吐露」は後ろにつながるように書けば、伝わりやすくなる。

・書き終わったらパソコンから離れて、お茶を飲むべし。
10分経てば1割、ひと晩眠れば3割は修正したくなるのが人の常。

・3日悩んで5回修正すれば、悔いのない文章が書ける。
「最初の構成がベストであるはずはない」と思えばラクになれる。

・「どこを直すべきか?」を迷うなら、まず書き出しを疑え。
3回修正しても「どう直すべきか?」を迷うなら、とりあえずカットせよ。
「直すべきかどうか?」自体を迷うなら、第3者の初見に委ねよ。


・・・まあ、いつもこれが実践できれば素晴らしい文章家になれますがね。

自分のモチベーションと持ち時間と環境によって出来不出来はあります。
ただ、一生に数回の就職活動や「ここぞ」という時の文章では
この4ステップになるべく多くの時間と“脳力”を注ぎ込むことにしています。
どうでしょう、ヒントになりますかね?
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【2008/03/18 21:08】 | 書類・試験にひと工夫 | トラックバック(0) | コメント(0) 
tags:【小論文】 【必勝法】

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